ガンジーファームを出発したら近くのお店でお昼ご飯です、
ガンジーファームから車で数分も走るとこんな看板が見えてきます、ここがこれからお昼ご飯を食べる 『豊のしゃも専門店・鶏家』 さんです、
りゅう君はいつものように車でお留守番ですが今日のりゅう君はとっても残念そうな顔をしています、鶏肉はりゅう君の大好物ですからねぇ~(笑)
さっそく店内へと入りました、ここはテーブル席もありますが・・・
私たちは掘りごたつ風の席に座りました、
今回注文したのは 『豊のしゃも炭火焼コース』 と 『豊のしゃも炭火焼定食』 です、どちらもしゃも肉の炭火焼ですがコースのほうが定食よりも品数が多くて値段的にはお得なようです、でも定食は10食限定なので限定もの大好きなりゅうママが当然のように注文しました(笑)
料理を注文したらすぐに金属のバケツにジンギスカン鍋のような蓋がついたものが運ばれてきました、このバケツ?の中に火の着いた炭が入っています、
炭火焼の準備が出来たら料理もすぐに運ばれてきました、大皿に盛られたしゃも肉の手前がコース料理で向こう側が定食です、コースは定食よりもちょっとお高いだけに品数が違いますね(笑)
炭火焼用のしゃも肉は2人分がひとつのお皿に入っていました、色の違いから右がムネ肉で左がモモ肉でしょうか?鶏家さんでは自家牧場でその日の朝に必要な分だけを処理しているそうですから新鮮そのものですね、
コースについているしゃものタタキです、表面を軽く炙っただけですがお肉がとっても柔らかくて美味でした、
定食には炭火焼のほかにしゃも肉と野菜の天ぷら、茶碗蒸しに小鉢などがついています、
コースの小鉢です、左から鶏皮の酢の物と真ん中はちょっと料理名が分かりませんがその横はサラダです、
真ん中の小鉢は生のしゃも肉?に味のついたあんのようなものがかかっていて初めて食べる味でしたがもっと食べたいなぁ~と思うほどとっても美味でした、
これから豊のしゃも肉と野菜を焼きます、でもジンギスカン鍋のような盛り上がった鉄板なので肉、野菜がすぐに下に落ちて置き難いんですよねぇ~(笑)
お店の方から肉は軽く火が通ったら食べて下さいと言われたので軽く表面が焼けた状態で食べたらとてもジューシーでシャモ(軍鶏)の筋肉質的なイメージからは想像できない地鶏よりも柔らかい美味しいお肉でした、朝採れの新鮮な鶏肉ならではですね、でも焼き過ぎるとちょっと硬くなるようです、
炭火焼きのお肉にはタレと塩が用意されていましたが塩のほうがお肉の旨みがよく分かって私的にはこちらのほうが合っていました、
食後のデザートはコースにだけついていますがこれはもちろんりゅうママのお腹に入りました(笑)
食事が終わって車に戻るとりゅう君は何か感づいているのか?とっても嬉しそうな顔をしていました、
今回のお昼ご飯は下味をつけていない鶏肉だったのでりゅう君にもあげようと思って軽く火を通した鶏肉を少しだけ持って出たのをりゅう君は感づいて喜んでいたみたいです、
大好物の鶏肉を食べて大満足のりゅう君です、でもりゅう君はしゃも肉を食べるのは生まれて初めてなんですよねぇ~
豊のしゃも専門店・鶏家さんでの食事が終わって出発したら国道442号線を竹田市街地方面へと進んで道の駅・竹田でりゅう君は食後のお散歩です、
道の駅の周囲にはあまりお散歩場所が無いので国道の旧道でお散歩をします、旧道をしばらく歩くと前方に大きな木があって道路を塞いでいるように見えます、新しい道が出来るまではこの道路が国道だったので以前は交通量も多くてこの場所でよく対向車をやり過ごしたものです、
そしてここには由緒ありそうな立派な山門のある神社がありました、
神社の旧道を挟んだ前にはこれまた由緒ありそうな立派な建物がありました、昔の旅館か商店なんでしょうか?
神社のすぐ先には小さな看板がありました、ここでは太平洋戦争中に日本軍機が米軍のB29爆撃機に体当たりをしてこの付近に両機が墜落したそうです、でもこの時に助かったB29搭乗員はその後 『九州大学生体解剖事件』 というおぞましい事件の犠牲になって命を落としているんですよね、
この看板のすぐ横を上がっていくと イチョウの絨毯と紅葉したカエデのある場所へ出ました、さっき寄った丸山八幡宮よりもきれいですね、
りゅう君もフカフカのイチョウの絨毯に大喜びです、
お散歩が終わったら竹田・竹楽の見学へと向かいます。
ガンジーファームから車で数分も走るとこんな看板が見えてきます、ここがこれからお昼ご飯を食べる 『豊のしゃも専門店・鶏家』 さんです、
りゅう君はいつものように車でお留守番ですが今日のりゅう君はとっても残念そうな顔をしています、鶏肉はりゅう君の大好物ですからねぇ~(笑)
さっそく店内へと入りました、ここはテーブル席もありますが・・・
私たちは掘りごたつ風の席に座りました、
今回注文したのは 『豊のしゃも炭火焼コース』 と 『豊のしゃも炭火焼定食』 です、どちらもしゃも肉の炭火焼ですがコースのほうが定食よりも品数が多くて値段的にはお得なようです、でも定食は10食限定なので限定もの大好きなりゅうママが当然のように注文しました(笑)
料理を注文したらすぐに金属のバケツにジンギスカン鍋のような蓋がついたものが運ばれてきました、このバケツ?の中に火の着いた炭が入っています、
炭火焼の準備が出来たら料理もすぐに運ばれてきました、大皿に盛られたしゃも肉の手前がコース料理で向こう側が定食です、コースは定食よりもちょっとお高いだけに品数が違いますね(笑)
炭火焼用のしゃも肉は2人分がひとつのお皿に入っていました、色の違いから右がムネ肉で左がモモ肉でしょうか?鶏家さんでは自家牧場でその日の朝に必要な分だけを処理しているそうですから新鮮そのものですね、
コースについているしゃものタタキです、表面を軽く炙っただけですがお肉がとっても柔らかくて美味でした、
定食には炭火焼のほかにしゃも肉と野菜の天ぷら、茶碗蒸しに小鉢などがついています、
コースの小鉢です、左から鶏皮の酢の物と真ん中はちょっと料理名が分かりませんがその横はサラダです、
真ん中の小鉢は生のしゃも肉?に味のついたあんのようなものがかかっていて初めて食べる味でしたがもっと食べたいなぁ~と思うほどとっても美味でした、
これから豊のしゃも肉と野菜を焼きます、でもジンギスカン鍋のような盛り上がった鉄板なので肉、野菜がすぐに下に落ちて置き難いんですよねぇ~(笑)
お店の方から肉は軽く火が通ったら食べて下さいと言われたので軽く表面が焼けた状態で食べたらとてもジューシーでシャモ(軍鶏)の筋肉質的なイメージからは想像できない地鶏よりも柔らかい美味しいお肉でした、朝採れの新鮮な鶏肉ならではですね、でも焼き過ぎるとちょっと硬くなるようです、
炭火焼きのお肉にはタレと塩が用意されていましたが塩のほうがお肉の旨みがよく分かって私的にはこちらのほうが合っていました、
食後のデザートはコースにだけついていますがこれはもちろんりゅうママのお腹に入りました(笑)
食事が終わって車に戻るとりゅう君は何か感づいているのか?とっても嬉しそうな顔をしていました、
今回のお昼ご飯は下味をつけていない鶏肉だったのでりゅう君にもあげようと思って軽く火を通した鶏肉を少しだけ持って出たのをりゅう君は感づいて喜んでいたみたいです、
大好物の鶏肉を食べて大満足のりゅう君です、でもりゅう君はしゃも肉を食べるのは生まれて初めてなんですよねぇ~
豊のしゃも専門店・鶏家さんでの食事が終わって出発したら国道442号線を竹田市街地方面へと進んで道の駅・竹田でりゅう君は食後のお散歩です、
道の駅の周囲にはあまりお散歩場所が無いので国道の旧道でお散歩をします、旧道をしばらく歩くと前方に大きな木があって道路を塞いでいるように見えます、新しい道が出来るまではこの道路が国道だったので以前は交通量も多くてこの場所でよく対向車をやり過ごしたものです、
そしてここには由緒ありそうな立派な山門のある神社がありました、
神社の旧道を挟んだ前にはこれまた由緒ありそうな立派な建物がありました、昔の旅館か商店なんでしょうか?
神社のすぐ先には小さな看板がありました、ここでは太平洋戦争中に日本軍機が米軍のB29爆撃機に体当たりをしてこの付近に両機が墜落したそうです、でもこの時に助かったB29搭乗員はその後 『九州大学生体解剖事件』 というおぞましい事件の犠牲になって命を落としているんですよね、
この看板のすぐ横を上がっていくと イチョウの絨毯と紅葉したカエデのある場所へ出ました、さっき寄った丸山八幡宮よりもきれいですね、
りゅう君もフカフカのイチョウの絨毯に大喜びです、
お散歩が終わったら竹田・竹楽の見学へと向かいます。
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