今回は竹田市の長湯温泉へお出かけです、
これから竹田市の長湯温泉へドライブがてらに美味しいものを食べにお出かけします、
長湯温泉へは国道442号線を経由して行きますが大分市を出る少し手前まで来たら画像ではちょっと分かり難いですが大分川ダムの工事現場が見えてきます、大分川ダムは来年完成予定で完成すれば大分県で2番の堤高のダムになるそうです、
途中でりゅう君のお散歩もせずに車を走らせたのでお家を出てから一時間もせずに道の駅・ながゆ温泉に到着しました、
道の駅の駐車場に車を停めたらまずはりゅう君のお散歩です、りゅう君はいつものように元気いっぱいにお散歩を開始しましたが画像をよく見たら体が宙に浮いていました(笑)
お散歩を続けて温泉街の中を抜け長湯温泉の中央を流れる芹川に架かる橋を渡って対岸へと行きます、
橋の上から芹川の上流を眺めていたら川原にある露天風呂のガニ湯では何かの撮影が行われていました、
何を撮影しているのかちょっと気になったので様子を見ようとガニ湯を目指してりゅう君と一緒に小走りで向かってみます、
ガニ湯に着いた時には撮影が終わっていて誰もいませんでしたがいったい何の撮影だったんでしょうね?ガニ湯のガニとはこの地方の方言で蟹のことですが昔は天然の軽石の中から蟹が泡を吹くようにブクブクと炭酸泉が湧き出していた事からガニ湯と名付けられたそうです、ガニ湯は24時間無料で入れますが全く遮るものが無いので対岸の旅館や道路からも丸見えなのでかなり勇気が要りますね(笑)
ガニ湯の前には今日お昼ご飯を食べる予定の湯治場 ガニ湯本舗 『天風庵』 があります、大正時代頃までガニ湯はここにあったそうですが今は泉源が枯れて現在のガニ湯へは引き湯をしているそうです、
天風庵の前には料理の写真が貼ってあったので私はまだお店内にも入ってないのに天風庵特別企画で10食限定の 『ガニ湯鍋御膳』 に早々と決定です(笑)
さらに芹川沿いのお散歩を続けて世界屈指の炭酸泉が楽しめる 『ラムネ温泉館』 までやって来ました、前回ここへ来た時にも気になっていたんですが屋根のてっぺんに生えている松は本物なんでしょうか?
ここには服を着た犬の銅像もあります、このワンちゃんの名前(作品名)はオンリーワン君だそうです(笑)
芹川の上流に架かる橋までやって来たら対岸へ渡って道の駅へ戻ります、途中には展望所があって正面に天風庵が見えました、このすぐ下流にはガニ湯もあるので本当に丸見えの露天風呂ですね、
長湯温泉の商店街を抜けて道の駅が近づくとりゅう君は小走りになりました、早く車に戻りたいようですね、
りゅう君のお目当てはおイモのお昼ご飯だったようです、りゅうママがおイモをハサミで小さく切るのを待ちきれなくてかぶりついています、でも気を付けないとりゅう君の鼻の頭をハサミでチョキンなんて事になりそうです、
りゅう君の食事が終わったら車で天風庵の駐車場まで移動してこれからお昼ご飯です、
店内はこんな感じで座敷席とテーブル席があって私たちはテーブル席に座りました、
さっそくお茶が出てきましたがこの湯飲みの形を見たら急にお酒が欲しくなりました(笑)
りゅうママはメニュー表の地もの創作コース料理の中から 『松』 を注文です、最初はちょっとお高い 『松花堂』 を注文したんですが今日は平日だから事前に予約をしてないと無理だと言われたんですよね、
さっそくりゅうママの注文した地もの創作コース料理 『松』 の前菜が運ばれて来ました、品数が多くてどれも地元の食材を使っていて美味しそうですね、
料理は一品ずつ運ばれて来るので全部を一度に撮影できませんでしたがこれはヤマメの唐揚げと野菜の天ぷらです、
茶碗蒸しは中に梅干しが入っていて混ぜて食べるそうですが私だけが説明を聞いていたのでりゅうママは食べ終わる頃になって中に梅干しが入ってる~なんて言ってました(笑)
最後はヤマメのほぐした身が入った 『エノハ茶漬け』 です、さっぱりした味でとっても美味だったそうです、ちなみにヤマメは大分県の一部ではエノハと呼ばれていてメニュー表にも全てエノハと表記されていました、
私の注文した天風庵特別企画で一日10食限定の 『ガニ湯鍋御膳』 もすぐに運ばれてきました、
天風庵特製味噌仕立ての鍋の中には脱皮したばかりの甲羅の柔らかいカニ(ソフトシェルクラブ)や豊のシャモ、大分名物のやせうまなどが入っていて特にカニは殻ごと食べられてとっても美味でした、
食事が終わったらすぐ近くにある長湯ダム湖へ行ってスノーボードの水上版ともいえるウェイクボードをモーターボートじゃなくてケーブルで引っ張る日本初のケーブルウェイクパークの見物を兼ねてりゅう君のお散歩をします。
これから竹田市の長湯温泉へドライブがてらに美味しいものを食べにお出かけします、
長湯温泉へは国道442号線を経由して行きますが大分市を出る少し手前まで来たら画像ではちょっと分かり難いですが大分川ダムの工事現場が見えてきます、大分川ダムは来年完成予定で完成すれば大分県で2番の堤高のダムになるそうです、
途中でりゅう君のお散歩もせずに車を走らせたのでお家を出てから一時間もせずに道の駅・ながゆ温泉に到着しました、
道の駅の駐車場に車を停めたらまずはりゅう君のお散歩です、りゅう君はいつものように元気いっぱいにお散歩を開始しましたが画像をよく見たら体が宙に浮いていました(笑)
お散歩を続けて温泉街の中を抜け長湯温泉の中央を流れる芹川に架かる橋を渡って対岸へと行きます、
橋の上から芹川の上流を眺めていたら川原にある露天風呂のガニ湯では何かの撮影が行われていました、
何を撮影しているのかちょっと気になったので様子を見ようとガニ湯を目指してりゅう君と一緒に小走りで向かってみます、
ガニ湯に着いた時には撮影が終わっていて誰もいませんでしたがいったい何の撮影だったんでしょうね?ガニ湯のガニとはこの地方の方言で蟹のことですが昔は天然の軽石の中から蟹が泡を吹くようにブクブクと炭酸泉が湧き出していた事からガニ湯と名付けられたそうです、ガニ湯は24時間無料で入れますが全く遮るものが無いので対岸の旅館や道路からも丸見えなのでかなり勇気が要りますね(笑)
ガニ湯の前には今日お昼ご飯を食べる予定の湯治場 ガニ湯本舗 『天風庵』 があります、大正時代頃までガニ湯はここにあったそうですが今は泉源が枯れて現在のガニ湯へは引き湯をしているそうです、
天風庵の前には料理の写真が貼ってあったので私はまだお店内にも入ってないのに天風庵特別企画で10食限定の 『ガニ湯鍋御膳』 に早々と決定です(笑)
さらに芹川沿いのお散歩を続けて世界屈指の炭酸泉が楽しめる 『ラムネ温泉館』 までやって来ました、前回ここへ来た時にも気になっていたんですが屋根のてっぺんに生えている松は本物なんでしょうか?
ここには服を着た犬の銅像もあります、このワンちゃんの名前(作品名)はオンリーワン君だそうです(笑)
芹川の上流に架かる橋までやって来たら対岸へ渡って道の駅へ戻ります、途中には展望所があって正面に天風庵が見えました、このすぐ下流にはガニ湯もあるので本当に丸見えの露天風呂ですね、
長湯温泉の商店街を抜けて道の駅が近づくとりゅう君は小走りになりました、早く車に戻りたいようですね、
りゅう君のお目当てはおイモのお昼ご飯だったようです、りゅうママがおイモをハサミで小さく切るのを待ちきれなくてかぶりついています、でも気を付けないとりゅう君の鼻の頭をハサミでチョキンなんて事になりそうです、
りゅう君の食事が終わったら車で天風庵の駐車場まで移動してこれからお昼ご飯です、
店内はこんな感じで座敷席とテーブル席があって私たちはテーブル席に座りました、
さっそくお茶が出てきましたがこの湯飲みの形を見たら急にお酒が欲しくなりました(笑)
りゅうママはメニュー表の地もの創作コース料理の中から 『松』 を注文です、最初はちょっとお高い 『松花堂』 を注文したんですが今日は平日だから事前に予約をしてないと無理だと言われたんですよね、
さっそくりゅうママの注文した地もの創作コース料理 『松』 の前菜が運ばれて来ました、品数が多くてどれも地元の食材を使っていて美味しそうですね、
料理は一品ずつ運ばれて来るので全部を一度に撮影できませんでしたがこれはヤマメの唐揚げと野菜の天ぷらです、
茶碗蒸しは中に梅干しが入っていて混ぜて食べるそうですが私だけが説明を聞いていたのでりゅうママは食べ終わる頃になって中に梅干しが入ってる~なんて言ってました(笑)
最後はヤマメのほぐした身が入った 『エノハ茶漬け』 です、さっぱりした味でとっても美味だったそうです、ちなみにヤマメは大分県の一部ではエノハと呼ばれていてメニュー表にも全てエノハと表記されていました、
私の注文した天風庵特別企画で一日10食限定の 『ガニ湯鍋御膳』 もすぐに運ばれてきました、
天風庵特製味噌仕立ての鍋の中には脱皮したばかりの甲羅の柔らかいカニ(ソフトシェルクラブ)や豊のシャモ、大分名物のやせうまなどが入っていて特にカニは殻ごと食べられてとっても美味でした、
食事が終わったらすぐ近くにある長湯ダム湖へ行ってスノーボードの水上版ともいえるウェイクボードをモーターボートじゃなくてケーブルで引っ張る日本初のケーブルウェイクパークの見物を兼ねてりゅう君のお散歩をします。
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