お盆を過ぎても日中はまだ暑いので今日は涼しい場所へお出かけです、
お盆を過ぎて朝晩は涼しくなってきましたが日中はまだまだ暑い日が続いているので今日は涼しい場所を求めて久住高原へお出かけしました、
今回はお家を出発して途中でりゅう君のお散歩も寄り道もせずに県道412号線(通称:奥産スカイライン)を通り40分ほどで竹田市久住町へ入りました、
いつもならこの辺りまで来ると前方に久住山が間近に見えるんですが今日は雲に隠れて山頂付近がわずかに見えているだけです、りゅう君は左に見えている久住ポケットパークでいつものように最初のお散歩です、
平地の大分市内ではもう30℃近い気温になっていると思いますがここは標高が高いのでとっても爽やかな風が吹いていて汗もかかずにりゅう君のお散歩が出来ました、何だか一足早く秋が来たような感じですね、
お散歩が終わってりゅう君におイモの朝ご飯をあげようとしたら何故かりゅう君は大好物のおイモをじっと見つめるだけでなかなか食べようとしませんでした、どうしたんでしょうね?
久住ポケットパークに来るたびにいつも気になっているのが駐車場の道路を挟んだ向かい側にある一本の胡桃の木です、
よく見たら早くも大きな胡桃の実が生っていましたが実が熟す秋にもこの辺りを何度か通った事があるんですが落ちている胡桃は一度も見た事が無いので誰かが拾っているんでしょうね?
久住ポケットパークを出発してさらに進み久住高原の草原地帯に入りましたが前方に見えるはずの久住山は相変わらず雲に隠れてよく見えません、
そして県道412号線は県道669号線を経由して国道442号線と合流し交差点の向こうにはくじゅう花公園が見えてきました、
国道442号線へ入り瀬の本高原方面へ向かって走っているとようやく青空が見えてきました、でもこの辺りは標高がさらに高くなっていて気温は20℃くらいしかありません、つい最近までの平地での猛暑日がウソのようですね、
さらに進むと左手に 『DRUM TAO』 の看板が見えてきました、TAO(タオ)は日本と世界を股にかけて活躍する和太鼓グループで和太鼓のお腹に響く迫力ある音と躍動感あふれるパフォーマンスで一度は公演を見に行ってみたいんですよね、そしてTAOは久住の広大な土地に稽古場などを兼ねたTAOの里を建設しているんですよね、
国道442号線をさらに進み阿蘇方面がよく見える場所へ出ました、でも天気は良くなってきましたが阿蘇山には靄がかかって全く見えませんでした、
次に寄ったのはスカイパークあざみ台です、九重連山、久住高原、阿蘇山を眺望できる360℃のパノラマってフレーズがいいですね、でもこの辺りは久住(くじゅう)、九重(ここのえ、くじゅう)、平仮名で ”くじゅう” ととっても紛らわしい名前ばかりなんですよね(笑)
りゅう君はここでお散歩です、まだ陽があまり高くないし高原でとっても涼しいのでアスファルトの地面は全く熱くありません、
ここはとっても広い芝生広場があるし天気のいい時には前方に阿蘇山が後方には久住山などの九重連山が見える360℃の大パノラマなんですが今日は残念ながら阿蘇山も久住山も雲に隠れて見えませんでした、天気は悪くないんですけどねぇ~
まだ時間が早くてレストハウスも開店前で芝生広場には誰もいなかったのでりゅう君は少しだけノーリードでお散歩です、
りゅう君のお散歩が終わってスカイパークあざみ台を出発するとすぐに熊本県の南小国町へ入ります、
そして瀬の本高原の三愛レストハウスに到着です、りゅう君はお散歩をしたばかりなのでここでは車の中でお留守番です、
ここにはこんな幟がありました、九重連山の伏流水ってとっても美味しそうで飲んでみたいですね、
口に含んでみるとほんとうに美味しい水でしたが今回は何故かたまたま?車の中にペットッボトルがあったのでさっそく名水をペットボトルに入れました、
九重連山の伏流水をペットボトルにいっぱい汲んで車に戻るとりゅう君はこんな顔をして座ったまま眠っていました、美味しいおイモの夢でも見ているんでしょうか(笑)、目を覚ましたりゅう君におイモをあげたら小さなおイモ一本をペロリと食べてしまいました、
三愛レストハウスを出発したら国道442号線をさらに先へと進み黒川温泉を通り過ぎて南小国町の総合物産館の 『きよらカァサ』 に到着です、きよらカァサって変わったネーミングですが清らかに美しいcasa(家・建物)って事で名付けられたそうです、
でもここへ到着した頃には陽も高くなって地面はすでに熱くなり始めていたのでりゅう君のお散歩は諦めてりゅうママと二人で物産館を見物です、物産館の入口には水や土がなくても楽しめる花・コルチカムってのがあって球根ひとつが百円だったのでさっそく買いました、
きよらカァサを出発したら国道442号線をさらに先へ進んで道の駅・小国に寄ってその後は玖珠町方面へと続く国道387号線へと方向を変えてお昼ご飯を食べるお蕎麦屋さんを目指します。
お盆を過ぎて朝晩は涼しくなってきましたが日中はまだまだ暑い日が続いているので今日は涼しい場所を求めて久住高原へお出かけしました、
今回はお家を出発して途中でりゅう君のお散歩も寄り道もせずに県道412号線(通称:奥産スカイライン)を通り40分ほどで竹田市久住町へ入りました、
いつもならこの辺りまで来ると前方に久住山が間近に見えるんですが今日は雲に隠れて山頂付近がわずかに見えているだけです、りゅう君は左に見えている久住ポケットパークでいつものように最初のお散歩です、
平地の大分市内ではもう30℃近い気温になっていると思いますがここは標高が高いのでとっても爽やかな風が吹いていて汗もかかずにりゅう君のお散歩が出来ました、何だか一足早く秋が来たような感じですね、
お散歩が終わってりゅう君におイモの朝ご飯をあげようとしたら何故かりゅう君は大好物のおイモをじっと見つめるだけでなかなか食べようとしませんでした、どうしたんでしょうね?
久住ポケットパークに来るたびにいつも気になっているのが駐車場の道路を挟んだ向かい側にある一本の胡桃の木です、
よく見たら早くも大きな胡桃の実が生っていましたが実が熟す秋にもこの辺りを何度か通った事があるんですが落ちている胡桃は一度も見た事が無いので誰かが拾っているんでしょうね?
久住ポケットパークを出発してさらに進み久住高原の草原地帯に入りましたが前方に見えるはずの久住山は相変わらず雲に隠れてよく見えません、
そして県道412号線は県道669号線を経由して国道442号線と合流し交差点の向こうにはくじゅう花公園が見えてきました、
国道442号線へ入り瀬の本高原方面へ向かって走っているとようやく青空が見えてきました、でもこの辺りは標高がさらに高くなっていて気温は20℃くらいしかありません、つい最近までの平地での猛暑日がウソのようですね、
さらに進むと左手に 『DRUM TAO』 の看板が見えてきました、TAO(タオ)は日本と世界を股にかけて活躍する和太鼓グループで和太鼓のお腹に響く迫力ある音と躍動感あふれるパフォーマンスで一度は公演を見に行ってみたいんですよね、そしてTAOは久住の広大な土地に稽古場などを兼ねたTAOの里を建設しているんですよね、
国道442号線をさらに進み阿蘇方面がよく見える場所へ出ました、でも天気は良くなってきましたが阿蘇山には靄がかかって全く見えませんでした、
次に寄ったのはスカイパークあざみ台です、九重連山、久住高原、阿蘇山を眺望できる360℃のパノラマってフレーズがいいですね、でもこの辺りは久住(くじゅう)、九重(ここのえ、くじゅう)、平仮名で ”くじゅう” ととっても紛らわしい名前ばかりなんですよね(笑)
りゅう君はここでお散歩です、まだ陽があまり高くないし高原でとっても涼しいのでアスファルトの地面は全く熱くありません、
ここはとっても広い芝生広場があるし天気のいい時には前方に阿蘇山が後方には久住山などの九重連山が見える360℃の大パノラマなんですが今日は残念ながら阿蘇山も久住山も雲に隠れて見えませんでした、天気は悪くないんですけどねぇ~
まだ時間が早くてレストハウスも開店前で芝生広場には誰もいなかったのでりゅう君は少しだけノーリードでお散歩です、
りゅう君のお散歩が終わってスカイパークあざみ台を出発するとすぐに熊本県の南小国町へ入ります、
そして瀬の本高原の三愛レストハウスに到着です、りゅう君はお散歩をしたばかりなのでここでは車の中でお留守番です、
ここにはこんな幟がありました、九重連山の伏流水ってとっても美味しそうで飲んでみたいですね、
口に含んでみるとほんとうに美味しい水でしたが今回は何故かたまたま?車の中にペットッボトルがあったのでさっそく名水をペットボトルに入れました、
九重連山の伏流水をペットボトルにいっぱい汲んで車に戻るとりゅう君はこんな顔をして座ったまま眠っていました、美味しいおイモの夢でも見ているんでしょうか(笑)、目を覚ましたりゅう君におイモをあげたら小さなおイモ一本をペロリと食べてしまいました、
三愛レストハウスを出発したら国道442号線をさらに先へと進み黒川温泉を通り過ぎて南小国町の総合物産館の 『きよらカァサ』 に到着です、きよらカァサって変わったネーミングですが清らかに美しいcasa(家・建物)って事で名付けられたそうです、
でもここへ到着した頃には陽も高くなって地面はすでに熱くなり始めていたのでりゅう君のお散歩は諦めてりゅうママと二人で物産館を見物です、物産館の入口には水や土がなくても楽しめる花・コルチカムってのがあって球根ひとつが百円だったのでさっそく買いました、
きよらカァサを出発したら国道442号線をさらに先へ進んで道の駅・小国に寄ってその後は玖珠町方面へと続く国道387号線へと方向を変えてお昼ご飯を食べるお蕎麦屋さんを目指します。
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