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別府国際観光港を出発したら国東半島にある熊野磨崖仏へ向かいます。


熊野磨崖仏を目指して国道10号線を北上し、杵築市へ入ると『山香温泉 風の郷』 と書かれた看板が見えてくるので、ここを右折して県道655号線を国東半島の中央部へ向かって進みます。




県道655号線をしばらく走ると 『熊野磨崖仏』 の看板が見えてくるのでここを右折します。県道655号線をそのまま先へ進むと国宝・富貴寺などを経由して国東半島の最奥部へと続きます。
  
  
   

右折して数百mほど進んで熊野磨崖仏の駐車場に車を停めたら、横には  ゛赤鬼の築いた九十九の石段 ゛と書かれた看板がありました。これから向かう熊野磨崖仏へはこの石段を登って行きます。

 
 

ここが熊野磨崖仏への登り口ですが、この坂道は熊野権現の道と名付けられていました。
 
 
 

熊野権現の道は急坂の登り道ですが、入口から100mほどはよく整備されているので、森林浴を楽しみながら坂道を登っていると鳥居が見えてきます。ここから先が赤鬼が一夜で積み上げたという伝説の自然石を荒積みした急な石段になります。




鳥居の横には 『浩宮徳仁親王御誕生記念植樹』 と刻まれた石柱もありました。浩宮様は来年には天皇になりますが、どんな元号になるんでしょうね。




鳥居から上を見上げたら杖をついた人が足元を確かめるように、一歩一歩慎重に石段を下っていました。そして石段は上へ行くほど急になっていました。
 
 
 

拝観料を払う時に ゛杖を使ったほうが楽ですよ ゛と言われましたが、これだけ乱雑に積まれた足場の悪い石段(岩場?)だと杖を使うよりも手摺りに摑まって登ったほうが体が安定して安全ですよね。
   
  
  

ようやく熊野磨崖仏に到着しました。左が高さ8mの不動明王像です。そして右に見えるのは高さ6.7mの大日如来像です。不動明王の両脇には高さ3mの童子像の痕跡も残っているそうです。
 
 
 

不動明王といえば恐ろしい形相をしたものが多いですが、ここの不動明王は風化が進んでいるためなのか?とっても優しい顔をしています。




磨崖仏とはそそり立つ岸壁に彫られた仏像のことで、熊野磨崖仏は国の重要文化財に指定されていますが、日本を代表する磨崖仏といえば国宝に指定されている同じ大分県にある臼杵磨崖仏(石仏)でしょうね。




こちらは大日如来像ですが、正式な仏像名が不明なために 『如来形像』  あるいは 『伝・大日如来像』 といわれているそうです。そして制作年代も不動明王よりも若干年代が下がるそうです。




ここには熊野磨崖仏の説明板もありました。これによると熊野磨崖仏は900年前の平安時代に彫られたようですね。




ここからさらに45m上がったところには熊野権現熊野神社があります。




でも熊野神社へ行くにもこの様な石段を登って行きます。この石段は今まで登ってきた石段よりも幅が狭くてひとつひとつの石が浮いたような感じでちょっと怖かったですね(笑)




これが熊野権現熊野神社です。




熊野磨崖仏の見物が終わって駐車場へ戻ったら、駐車場のすぐ横にある 『胎蔵寺』 へ行きます。




このお寺はちょっと変わっていて、敷地内にある石仏はすべて金銀のシールを貼られてピカピカしていました。




これらの仏像は 『キンピカ様』 って言うんですね。キンピカ様の黄金の輝きを見ていたらいかにも金運がアップしそうな感じでした(笑)




りゅう君とここを訪れたのは7年も前のことですが、この時のりゅう君はリードを外したら先になって石段を登って行き ゛早くおいでよぉ~ ゛って感じで振り返って私たちが登って来るのを待っていました。この頃のりゅう君は元気いっぱいだったんですよね。




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