熊本地震も徐々に余震が収まりつつありますがまだたくさんの人たちが避難所生活を余儀なくされています、早く普通の生活に戻れるように願うばかりです。
今回は南小国町方面へのお出かけ記事ですがこれも掲載がちょっと遅れて２週間ほど前の記事になります、
今回は熊本県南小国町へ美味しいお蕎麦を食べにお出かけしましたがこの日は４月１４日で帰宅した夜に熊本地震の前震がありました、
大分市から熊本県の小国町へ行くにはいくつものルートがありますが今回は国道４４２号線を通って南小国町を目指します、このルートを通ると途中に大分川ダムの建設現場があります、今はまだ朝の７時過ぎですが霧の中を早くも多くの車両が行き来して忙しそうに建設工事を行っていました、
国道４４２号線を４０分も走り陽が高くなると霧も晴れてきて久住連山の雄大な景色が見えてきました、ここからは右には久住連山を左には阿蘇五岳を眺めながら南小国方面へと進みます、
しばらく国道４４２号線を進んでいると右手に見えている久住連山の手前に満開の大きな桜の木が見えてきました、この日は４月１４日でしたがこの辺りでは平地ではとっくに散っている桜も２週間ほど遅れて満開になるようですね、
満開の桜の木の前の道路沿いには広い駐車場があって近くにはこんな看板もありました、
そしてもう一枚こんな看板も見えました、赤川温泉は日本露天風呂１００選に選ばれていて露天風呂からは高さ１２ｍの雄飛の滝を目前に眺めることができるそうです、
駐車場に車を停めて桜を見ようとしたらすぐ横が遊歩道になっていて先のほうには東屋らしきものがありました、満開の桜の木は道路を渡ったところにありますがまずはここでりゅう君のお散歩です、
遊歩道の橋を渡っていると下にはきれいな小川が流れていました、
東屋まで行って戻ろうとしたらりゅう君は橋の手前でヤダヤダです、向こうに小さく車の見えているところが駐車場ですから往復でわずか２～３００ｍのお散歩だったのでりゅう君にとっては物足らないんでしょうね？
次は国道４４２号線を渡って大きな桜の木があるところへ行きました、ここにも遊歩道があったのでまずは桜の見物の前にこの遊歩道でりゅう君はもう少しだけお散歩をします、
でもこの遊歩道はすぐに途切れて雑木林になり前方には不気味な形をした岩が見えてきました、りゅう君も不思議そうに眺めています、
近づいてみると立てた岩の上にもうひとつ岩を乗せたような形で人間の姿のようにも見えますがいったい何なんでしょうね？
この岩のある場所から先は道もはっきりしないしちょっと不気味な雰囲気の雑木林だったのでここから引き返します、
不気味な形の岩から１００ｍも戻ると桜の木がありますが見事な枝ぶりの大きな木で今がまさに満開って感じでとってもきれいでした、画像に写っているりゅう君、りゅうママと比べたら大きさがよく分かりますね、
久住高原へはりゅう君が我が家にやって来る前を含めると数十回は訪れていますが今までこんな見事な大桜が国道４４２号線沿いにあるなんて全く知りませんでした、
お家に帰ってから調べても結局分からずまさに隠れた桜の名所って感じですね、
大桜を見たら左手に阿蘇方面の景色を眺めながら国道４４２号線をさらに先へと進みます、
国道４４２号線がやまなみハイウェイと交差する瀬の本高原までやって来ました、これから向かうのは熊本県南小国町なので今回は国道４４２号線をそのまま直進します、
今回は南小国町方面へのお出かけ記事ですがこれも掲載がちょっと遅れて２週間ほど前の記事になります、
今回は熊本県南小国町へ美味しいお蕎麦を食べにお出かけしましたがこの日は４月１４日で帰宅した夜に熊本地震の前震がありました、
大分市から熊本県の小国町へ行くにはいくつものルートがありますが今回は国道４４２号線を通って南小国町を目指します、このルートを通ると途中に大分川ダムの建設現場があります、今はまだ朝の７時過ぎですが霧の中を早くも多くの車両が行き来して忙しそうに建設工事を行っていました、
国道４４２号線を４０分も走り陽が高くなると霧も晴れてきて久住連山の雄大な景色が見えてきました、ここからは右には久住連山を左には阿蘇五岳を眺めながら南小国方面へと進みます、
しばらく国道４４２号線を進んでいると右手に見えている久住連山の手前に満開の大きな桜の木が見えてきました、この日は４月１４日でしたがこの辺りでは平地ではとっくに散っている桜も２週間ほど遅れて満開になるようですね、
満開の桜の木の前の道路沿いには広い駐車場があって近くにはこんな看板もありました、
そしてもう一枚こんな看板も見えました、赤川温泉は日本露天風呂１００選に選ばれていて露天風呂からは高さ１２ｍの雄飛の滝を目前に眺めることができるそうです、
駐車場に車を停めて桜を見ようとしたらすぐ横が遊歩道になっていて先のほうには東屋らしきものがありました、満開の桜の木は道路を渡ったところにありますがまずはここでりゅう君のお散歩です、
遊歩道の橋を渡っていると下にはきれいな小川が流れていました、
東屋まで行って戻ろうとしたらりゅう君は橋の手前でヤダヤダです、向こうに小さく車の見えているところが駐車場ですから往復でわずか２～３００ｍのお散歩だったのでりゅう君にとっては物足らないんでしょうね？
次は国道４４２号線を渡って大きな桜の木があるところへ行きました、ここにも遊歩道があったのでまずは桜の見物の前にこの遊歩道でりゅう君はもう少しだけお散歩をします、
でもこの遊歩道はすぐに途切れて雑木林になり前方には不気味な形をした岩が見えてきました、りゅう君も不思議そうに眺めています、
近づいてみると立てた岩の上にもうひとつ岩を乗せたような形で人間の姿のようにも見えますがいったい何なんでしょうね？
この岩のある場所から先は道もはっきりしないしちょっと不気味な雰囲気の雑木林だったのでここから引き返します、
不気味な形の岩から１００ｍも戻ると桜の木がありますが見事な枝ぶりの大きな木で今がまさに満開って感じでとってもきれいでした、画像に写っているりゅう君、りゅうママと比べたら大きさがよく分かりますね、
久住高原へはりゅう君が我が家にやって来る前を含めると数十回は訪れていますが今までこんな見事な大桜が国道４４２号線沿いにあるなんて全く知りませんでした、
お家に帰ってから調べても結局分からずまさに隠れた桜の名所って感じですね、
大桜を見たら左手に阿蘇方面の景色を眺めながら国道４４２号線をさらに先へと進みます、
国道４４２号線がやまなみハイウェイと交差する瀬の本高原までやって来ました、これから向かうのは熊本県南小国町なので今回は国道４４２号線をそのまま直進します、
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