義父のお墓参りを済ませたらお家へと向かいます。
3時間ほどお墓の周囲の草刈りなどをして車に戻りましたが車でずっとお留守番をしていたりゅう君はお墓掃除の間もずっと眠っていたのか?車のエンジンをかけてもまだ寝ぼけ眼でウトウトしています。
お墓を出発したら近くにある道の駅・竜北へ寄って休憩です、汗びっしょりになって草刈りをしたのでソフトクリームの冷たさが最高でした、このソフトはどちらとも道の駅・竜北がある氷川町の名産品を使ったもので 『い草ソフト』 と 『吉野梨プレミアムソフト』 です。
休憩が終わったらりゅう君のお散歩ですが長い時間車で留守番をしていたりゅう君も準備体操のブルブルをして気合が入っていますねぇ~
お散歩をしているとこんな看板がありました、これまで多くのところにお出かけをして色んな看板を見ましたがこの看板は何だかいい感じですね。
しばらくお散歩を続けていたら以前ここを訪れた時には気付かなかったフェンスに囲まれた場所が道の駅の敷地の端にありました。
フェンスの前には災害時仮設トイレと書かれた看板がありましたが熊本地震の時にも利用されたんでしょうね、熊本地震では県内の道の駅が避難場所として被災者の役に立ちましたからね。
お散歩が終わって車に戻ったりゅう君は大満足な顔をしています(笑)
道の駅・竜北を出発したら氷川・宇城スマートICから九州道に乗ってお家へと向かいますが御船IC付近まで来たら路面は震災当時のままで大きくうねっていましたがカラーコーンが置かれて片側通行になっていたので震災から七か月を過ぎてようやく修復が始まったところなんでしょうね?
しばらくしたら熊本地震で最大の被害を受けた嘉島JCTが近づいてきましたがこの辺りはいつも大渋滞していたので震災後にここを通るのは初めてです。
嘉島JCTです、左へ曲がれば宮崎県延岡市へと続く九州中央道ですがこの道路は延長95kmのうち宮崎県側が30kmほど開通していて熊本県側は3kmほど先の小池高山ICが終点になっています、そして直進すれば福岡方面へと続く九州道になります。
嘉島JCTを過ぎると最初のうちは下り車線が修復工事のために通行止めで上り車線が対面通行になっていました。
そして途中から修復箇所が上下車線入れ替り今度は下り車線のみの対面通行になりました、震災後はこんな状況が続いていたのでこの辺りは常に渋滞するはずですね。
しばらく対面通行の道をノロノロと走るとようやく工事区間が終わりました、この先はもう渋滞も無い片側2車線の道です。
熊本ICで高速を降りたら国道57号線経由でお家へと向かいますがもう陽も傾いてきてりゅう君はすっかりお休みモードに入っています。
大分県へ入った頃には辺りはもう真っ暗になっていましたが豊後大野市まで戻ると用作公園(ゆうじゃくこうえん)夜神楽の看板が見えてきたのでちょっと寄り道です、駐車場の周囲には竹灯篭が灯っていていい雰囲気ですね。
でも竹灯篭の明かりは上を照らしているので道は真っ暗でりゅう君は竹灯籠のわずかな明かりだけをたよりに会場へと向かいます。
紅葉のライトアップと夜神楽が行われている会場へ到着しました、でもここへ到着したのは遅くなってからだったので露店などは片付けの準備をしているようでした。
用作公園内の心字池(しんじいけ)から眺めたライトアップされたモミジです、湖面に映るモミジがとってもきれいですね。
そしてその横では池に張り出した舞台で夜神楽が行われていました。
用作公園のライトアップされたカエデはこれまでにも何度か見ていますが夜神楽を見るのは初めてです、毎年開催されているんでしょうか?
池のほとりにはイスも用意されていて座ってゆっくりと夜神楽が見れるようになっていました。
りゅう君も空席の間から夜神楽の見物です。
しばらく夜神楽を眺めていたらこんなお面をかぶった人が見物席にやって来ました、今までお神楽を舞っていた人のようでしたが・・・
何をするんだろう?と見ていたらお姉さんと記念撮影を始めました(笑)
用作公園で夜神楽とライトアップされた紅葉を鑑賞したらお家へと向かいますがこのすぐ先からは無料の中九州道に乗るので40分ほどでお家へ到着です。
3時間ほどお墓の周囲の草刈りなどをして車に戻りましたが車でずっとお留守番をしていたりゅう君はお墓掃除の間もずっと眠っていたのか?車のエンジンをかけてもまだ寝ぼけ眼でウトウトしています。
お墓を出発したら近くにある道の駅・竜北へ寄って休憩です、汗びっしょりになって草刈りをしたのでソフトクリームの冷たさが最高でした、このソフトはどちらとも道の駅・竜北がある氷川町の名産品を使ったもので 『い草ソフト』 と 『吉野梨プレミアムソフト』 です。
休憩が終わったらりゅう君のお散歩ですが長い時間車で留守番をしていたりゅう君も準備体操のブルブルをして気合が入っていますねぇ~
お散歩をしているとこんな看板がありました、これまで多くのところにお出かけをして色んな看板を見ましたがこの看板は何だかいい感じですね。
しばらくお散歩を続けていたら以前ここを訪れた時には気付かなかったフェンスに囲まれた場所が道の駅の敷地の端にありました。
フェンスの前には災害時仮設トイレと書かれた看板がありましたが熊本地震の時にも利用されたんでしょうね、熊本地震では県内の道の駅が避難場所として被災者の役に立ちましたからね。
お散歩が終わって車に戻ったりゅう君は大満足な顔をしています(笑)
道の駅・竜北を出発したら氷川・宇城スマートICから九州道に乗ってお家へと向かいますが御船IC付近まで来たら路面は震災当時のままで大きくうねっていましたがカラーコーンが置かれて片側通行になっていたので震災から七か月を過ぎてようやく修復が始まったところなんでしょうね?
しばらくしたら熊本地震で最大の被害を受けた嘉島JCTが近づいてきましたがこの辺りはいつも大渋滞していたので震災後にここを通るのは初めてです。
嘉島JCTです、左へ曲がれば宮崎県延岡市へと続く九州中央道ですがこの道路は延長95kmのうち宮崎県側が30kmほど開通していて熊本県側は3kmほど先の小池高山ICが終点になっています、そして直進すれば福岡方面へと続く九州道になります。
嘉島JCTを過ぎると最初のうちは下り車線が修復工事のために通行止めで上り車線が対面通行になっていました。
そして途中から修復箇所が上下車線入れ替り今度は下り車線のみの対面通行になりました、震災後はこんな状況が続いていたのでこの辺りは常に渋滞するはずですね。
しばらく対面通行の道をノロノロと走るとようやく工事区間が終わりました、この先はもう渋滞も無い片側2車線の道です。
熊本ICで高速を降りたら国道57号線経由でお家へと向かいますがもう陽も傾いてきてりゅう君はすっかりお休みモードに入っています。
大分県へ入った頃には辺りはもう真っ暗になっていましたが豊後大野市まで戻ると用作公園(ゆうじゃくこうえん)夜神楽の看板が見えてきたのでちょっと寄り道です、駐車場の周囲には竹灯篭が灯っていていい雰囲気ですね。
でも竹灯篭の明かりは上を照らしているので道は真っ暗でりゅう君は竹灯籠のわずかな明かりだけをたよりに会場へと向かいます。
紅葉のライトアップと夜神楽が行われている会場へ到着しました、でもここへ到着したのは遅くなってからだったので露店などは片付けの準備をしているようでした。
用作公園内の心字池(しんじいけ)から眺めたライトアップされたモミジです、湖面に映るモミジがとってもきれいですね。
そしてその横では池に張り出した舞台で夜神楽が行われていました。
用作公園のライトアップされたカエデはこれまでにも何度か見ていますが夜神楽を見るのは初めてです、毎年開催されているんでしょうか?
池のほとりにはイスも用意されていて座ってゆっくりと夜神楽が見れるようになっていました。
りゅう君も空席の間から夜神楽の見物です。
しばらく夜神楽を眺めていたらこんなお面をかぶった人が見物席にやって来ました、今までお神楽を舞っていた人のようでしたが・・・
何をするんだろう?と見ていたらお姉さんと記念撮影を始めました(笑)
用作公園で夜神楽とライトアップされた紅葉を鑑賞したらお家へと向かいますがこのすぐ先からは無料の中九州道に乗るので40分ほどでお家へ到着です。
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