チューリップ鑑賞が終わったら道の駅のレストランで食事です。
豊後大野市には5つの道の駅があって、それぞれの道の駅には物産館の床にトリックアートが描かれています。ここでは原尻の滝が床に描かれていますが立体感があって立っている人が滝壺に落ちそうで迫力満点ですね。
今回お昼ご飯を食べるのは物産館内にある 『レストラン 白滝』 です。私たちは一番奥の窓際の席に座ったので、ここからはテラス席の先にチューリップ畑と原尻の滝が見えます。このテラス席の一部はワンコ同伴もOKで最後にりゅう君とここを訪れた時にはこのテラス席でりゅう君と一緒に食事をしました。その時の様子は 過去の記事 をクリックして下さいね。
席に座ったらさっそく料理の注文です。このレストランにはお蕎麦やうどんなどの他にも大分県の郷土料理の 『やせうま』 などの麺類もあります。
でも私たちが注文したのは、りゅうママが新発売と書かれた 『白いカツ丼』 と私は以前も食べた 『チューリップ膳』 です。りゅうママは限定や新発売に弱いですからねぇ~(笑)
料理が運ばれてくるのを待ってる時に窓越しにチューリップ畑を眺めていたら、私たちが前回りゅう君を連れて来た時と同じテラス席にワンちゃん連れのお客さんがいました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。最初にきたのはりゅうママの注文した 『白いカツ丼』 です。
メニュー表には滝に咲くチューリップと白い滝しずくをイメージして・・・と書かれていましたが、トンカツが原尻の滝で黄色い玉子焼きと緑のきゅうりがチューリップなんでしょうか?やまいもとトンカツってちょっと不思議な組み合わせでしたが美味しくいただきました。
私の注文した 『チューリップ膳』 もすぐに運ばれてきましたが、前回注文したチューリップ膳とは内容が変わっていて郷土料理満載のご膳でした。
これは大分以外では食べられない?鶏肉を天ぷらにした 『トリテン』 です。酢醤油とカラシで食べましたが衣がサクサクでした。
そしてこれも大分県の郷土料理の 『だんご汁』 です。小麦粉を練った平たい麺が入っていますが、熊本県ではもっとだんご状になったものが入っていて 『だご汁』 って言われています。
そしてこの季節限定?の桜餅もありました。
りゅうママの注文した白いカツ丼に付いていたのは味噌汁だったので、私のだんご汁の麺などの具を入れて即席のだんご汁の完成です(笑)
食事が終わったら物産館の横にある ジェラートのお店で食後のデザートです。でもりゅうママがあっという間に食べてしまったので画像はありません(笑)
りゅうママの食後のデザートが終わったらここを出発してお家へと向かいますが、この頃になると駐車場は満車になっていて係のおじさんがこんな看板を掲げていました。この時季は平日でもこんなに人出があるんですね。
道の駅・原尻の滝を出発したら行きとは別ルートの国道502号線を通ってお家へと向かいますが、途中にある道の駅・きよかわ でちょっとだけ休憩です。
この道の駅にあるトリックアートは石橋のアーチの径間が日本最大の轟橋と2番目の大きさの出会橋です。
道の駅・きよかわ では今年の2月に近所に住んでいる犬の 『はな』 が駅長に就任しました。でも不定期出勤なのでこの日は残念ながらお休みでした。ちなみに給料はドッグフードの出来高払いだそうです(笑)
道の駅・きよかわ を出発したら国道502号線をさらに大分市方面へ進み、豊後大野市三重町の市街地を過ぎたら国道326号線を通って道の駅・みえ に到着です。ここにあるトリックアートはりゅう君が初めて車でお出かけをした時に寄った菅尾磨崖仏です。
りゅう君とは緒方チューリップフェスタへ何度も行っていますが、これは最後となった2016年の画像です。
道の駅・原尻の滝はお家から一時間足らずの距離で毎年この時季になると数十万本ものチューリップが無料で見れるのはありがたいですね。
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豊後大野市には5つの道の駅があって、それぞれの道の駅には物産館の床にトリックアートが描かれています。ここでは原尻の滝が床に描かれていますが立体感があって立っている人が滝壺に落ちそうで迫力満点ですね。
今回お昼ご飯を食べるのは物産館内にある 『レストラン 白滝』 です。私たちは一番奥の窓際の席に座ったので、ここからはテラス席の先にチューリップ畑と原尻の滝が見えます。このテラス席の一部はワンコ同伴もOKで最後にりゅう君とここを訪れた時にはこのテラス席でりゅう君と一緒に食事をしました。その時の様子は 過去の記事 をクリックして下さいね。
席に座ったらさっそく料理の注文です。このレストランにはお蕎麦やうどんなどの他にも大分県の郷土料理の 『やせうま』 などの麺類もあります。
でも私たちが注文したのは、りゅうママが新発売と書かれた 『白いカツ丼』 と私は以前も食べた 『チューリップ膳』 です。りゅうママは限定や新発売に弱いですからねぇ~(笑)
料理が運ばれてくるのを待ってる時に窓越しにチューリップ畑を眺めていたら、私たちが前回りゅう君を連れて来た時と同じテラス席にワンちゃん連れのお客さんがいました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。最初にきたのはりゅうママの注文した 『白いカツ丼』 です。
メニュー表には滝に咲くチューリップと白い滝しずくをイメージして・・・と書かれていましたが、トンカツが原尻の滝で黄色い玉子焼きと緑のきゅうりがチューリップなんでしょうか?やまいもとトンカツってちょっと不思議な組み合わせでしたが美味しくいただきました。
私の注文した 『チューリップ膳』 もすぐに運ばれてきましたが、前回注文したチューリップ膳とは内容が変わっていて郷土料理満載のご膳でした。
これは大分以外では食べられない?鶏肉を天ぷらにした 『トリテン』 です。酢醤油とカラシで食べましたが衣がサクサクでした。
そしてこれも大分県の郷土料理の 『だんご汁』 です。小麦粉を練った平たい麺が入っていますが、熊本県ではもっとだんご状になったものが入っていて 『だご汁』 って言われています。
そしてこの季節限定?の桜餅もありました。
りゅうママの注文した白いカツ丼に付いていたのは味噌汁だったので、私のだんご汁の麺などの具を入れて即席のだんご汁の完成です(笑)
食事が終わったら物産館の横にある ジェラートのお店で食後のデザートです。でもりゅうママがあっという間に食べてしまったので画像はありません(笑)
りゅうママの食後のデザートが終わったらここを出発してお家へと向かいますが、この頃になると駐車場は満車になっていて係のおじさんがこんな看板を掲げていました。この時季は平日でもこんなに人出があるんですね。
道の駅・原尻の滝を出発したら行きとは別ルートの国道502号線を通ってお家へと向かいますが、途中にある道の駅・きよかわ でちょっとだけ休憩です。
この道の駅にあるトリックアートは石橋のアーチの径間が日本最大の轟橋と2番目の大きさの出会橋です。
道の駅・きよかわ では今年の2月に近所に住んでいる犬の 『はな』 が駅長に就任しました。でも不定期出勤なのでこの日は残念ながらお休みでした。ちなみに給料はドッグフードの出来高払いだそうです(笑)
道の駅・きよかわ を出発したら国道502号線をさらに大分市方面へ進み、豊後大野市三重町の市街地を過ぎたら国道326号線を通って道の駅・みえ に到着です。ここにあるトリックアートはりゅう君が初めて車でお出かけをした時に寄った菅尾磨崖仏です。
りゅう君とは緒方チューリップフェスタへ何度も行っていますが、これは最後となった2016年の画像です。
道の駅・原尻の滝はお家から一時間足らずの距離で毎年この時季になると数十万本ものチューリップが無料で見れるのはありがたいですね。
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