道の駅のじりこぴあ を出発したら小林市街でお昼ご飯です、
道の駅・ゆ~ぱるのじりを出発しようとしたらりゅう君は突然膝の上に乗ってきて何か訴えています、よく考えたらもうすぐお昼になるのにりゅう君には朝からご飯をあげてなかったんですよねぇ~(笑)
国道268号線から国道221号線へ入って少しだけ来た方向へ戻るとこんな看板が見えてきます、ここが小林市ご当地グルメの 『チョウザメにぎり膳』 を提供してくれる 『和食亭・海せん』 です、でも看板には海せんじゃなくて焼肉レストラン 『やません』 の文字が大きく見えています、
和食亭・海せんは広い駐車場の奥に店舗があります、私達が到着した時はちょうど従業員さんが暖簾を出したばかりでした、
タイミングよく到着したのでさっそく店内へと入ります、
席に座って箸袋を見たら 『焼肉やません』 と 『和食亭海せん』 と書かれていました、道路沿いの看板にも焼肉の文字がありましたがここは駐車場を挟んで両側に焼肉と和食のお店があるようです、
今回の目的は宮崎県の新OMOTENASI(おもてなし)ご当地グルメを今日の昼と夜そして明日の昼と3回にわたって食べる予定で第一弾として今日の昼は小林市の和食亭・海せんで 『チョウザメにぎり膳』 を食べます、
テーブルに置いてあった説明書によると小林市はチョウザメの生産量が日本一なんですね、でもチョウザメって鮫の仲間じゃないんですよね、
さっそくチョウザメにぎり膳が運ばれて来ました、これだけの品数があって1200円です、お安いですね、
チョウザメのにぎりは3種類あって左から生にぎり、炙りにぎり、酢〆にぎりと全部で6貫もありました、これだけでも1200円はしそうですね、
チョウザメの刺身です、上品な白身魚って感じでした、
チョウザメ軟骨の唐揚げです、コリコリしていてとっても美味でした、
チョウザメのコラーゲン入りトマト鍋です、
お吸い物にもチョウザメの身が入っていてチョウザメ尽くしの料理を堪能出来ました、ごちそうさまでした、
食事が終わったらりゅう君に朝昼ご飯をあげてからここを出発します、りゅう君はお腹がいっぱいになってすでにお休みモードになっています、
和食亭・海せんを出発して次の目的地に向かっていると家屋の間から高千穂の峰がこんな間近に見えました、
国道221号線から国道265号線へ入ってしばらくするとこんな看板と幟が見えてきました、ここは乳牛の飼育から乳製品の製造販売までをすべて自社製品で行っているダイワファームです、
りゅうママはさっそく食後のデザートにソフトクリームをお買い上げです、ほんとうはチーズを買いたかったんですが今夜は都城市内に泊まりの予定なので残念ながら断念です、
ダイワファームを出発して来た道を戻っているとこんな看板が見えてきました、文字がかすれて支柱に錆も出ていてちょっと寂れた雰囲気が何だかなぁ~って感じですね、
ここへは寄る予定は無かったんですがまだ時間に余裕があるので少しだけ寄り道をしました、狭い道を入っていくとすぐにこんな門があるお寺のような不思議なところに出ました、でもここから下の数枚はわいせつ画像になるので閲覧注意ですよぉ~(笑)
駐車場に車を停めたらいきなり目の前にこんな巨大な岩が見えてきました、陰陽石は男女石ともいわれていてこれは説明するまでもありませんが男石(陽石)です、
門のようなところで入場料百円を払って中へ入るとこんなものがありました、仲良く手を取り合っている夫婦の像ですがよく見ると台座?の形はそのものですね、そして右後ろにも・・・ありますねぇ~(笑)
こんな説明板もありました、この時は文章も読まずに何気に撮影しましたがよく読んでみるとあの陰陽石はここから撮影しないと意味が無かったんですね、
何とも怪しげな観光スポットですがあの東国原元知事から宮崎県自然遺産に指定されていているんですね、
陰陽石を出発したら都城市にある国の天然記念物に指定されている関之尾甌穴群と日本の滝100選に選ばれている関之尾滝へと向かいます、
でもりゅう君はなぜ嬉しそうな顔をしているんでしょうね(笑)
道の駅・ゆ~ぱるのじりを出発しようとしたらりゅう君は突然膝の上に乗ってきて何か訴えています、よく考えたらもうすぐお昼になるのにりゅう君には朝からご飯をあげてなかったんですよねぇ~(笑)
国道268号線から国道221号線へ入って少しだけ来た方向へ戻るとこんな看板が見えてきます、ここが小林市ご当地グルメの 『チョウザメにぎり膳』 を提供してくれる 『和食亭・海せん』 です、でも看板には海せんじゃなくて焼肉レストラン 『やません』 の文字が大きく見えています、
和食亭・海せんは広い駐車場の奥に店舗があります、私達が到着した時はちょうど従業員さんが暖簾を出したばかりでした、
タイミングよく到着したのでさっそく店内へと入ります、
席に座って箸袋を見たら 『焼肉やません』 と 『和食亭海せん』 と書かれていました、道路沿いの看板にも焼肉の文字がありましたがここは駐車場を挟んで両側に焼肉と和食のお店があるようです、
今回の目的は宮崎県の新OMOTENASI(おもてなし)ご当地グルメを今日の昼と夜そして明日の昼と3回にわたって食べる予定で第一弾として今日の昼は小林市の和食亭・海せんで 『チョウザメにぎり膳』 を食べます、
テーブルに置いてあった説明書によると小林市はチョウザメの生産量が日本一なんですね、でもチョウザメって鮫の仲間じゃないんですよね、
さっそくチョウザメにぎり膳が運ばれて来ました、これだけの品数があって1200円です、お安いですね、
チョウザメのにぎりは3種類あって左から生にぎり、炙りにぎり、酢〆にぎりと全部で6貫もありました、これだけでも1200円はしそうですね、
チョウザメの刺身です、上品な白身魚って感じでした、
チョウザメ軟骨の唐揚げです、コリコリしていてとっても美味でした、
チョウザメのコラーゲン入りトマト鍋です、
お吸い物にもチョウザメの身が入っていてチョウザメ尽くしの料理を堪能出来ました、ごちそうさまでした、
食事が終わったらりゅう君に朝昼ご飯をあげてからここを出発します、りゅう君はお腹がいっぱいになってすでにお休みモードになっています、
和食亭・海せんを出発して次の目的地に向かっていると家屋の間から高千穂の峰がこんな間近に見えました、
国道221号線から国道265号線へ入ってしばらくするとこんな看板と幟が見えてきました、ここは乳牛の飼育から乳製品の製造販売までをすべて自社製品で行っているダイワファームです、
りゅうママはさっそく食後のデザートにソフトクリームをお買い上げです、ほんとうはチーズを買いたかったんですが今夜は都城市内に泊まりの予定なので残念ながら断念です、
ダイワファームを出発して来た道を戻っているとこんな看板が見えてきました、文字がかすれて支柱に錆も出ていてちょっと寂れた雰囲気が何だかなぁ~って感じですね、
ここへは寄る予定は無かったんですがまだ時間に余裕があるので少しだけ寄り道をしました、狭い道を入っていくとすぐにこんな門があるお寺のような不思議なところに出ました、でもここから下の数枚はわいせつ画像になるので閲覧注意ですよぉ~(笑)
駐車場に車を停めたらいきなり目の前にこんな巨大な岩が見えてきました、陰陽石は男女石ともいわれていてこれは説明するまでもありませんが男石(陽石)です、
門のようなところで入場料百円を払って中へ入るとこんなものがありました、仲良く手を取り合っている夫婦の像ですがよく見ると台座?の形はそのものですね、そして右後ろにも・・・ありますねぇ~(笑)
こんな説明板もありました、この時は文章も読まずに何気に撮影しましたがよく読んでみるとあの陰陽石はここから撮影しないと意味が無かったんですね、
何とも怪しげな観光スポットですがあの東国原元知事から宮崎県自然遺産に指定されていているんですね、
陰陽石を出発したら都城市にある国の天然記念物に指定されている関之尾甌穴群と日本の滝100選に選ばれている関之尾滝へと向かいます、
でもりゅう君はなぜ嬉しそうな顔をしているんでしょうね(笑)
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