延岡植物園を出発したら延岡市街へと行きます、
延岡市街へ入ったら延岡城址の見学です、ここへ来るのは2度目ですがあまり大きな城址じゃないので天守閣跡までの距離がりゅう君のお散歩に手頃なんですよね、
ここにはこんな看板がありました、
どの石を外したら石垣が崩れるんだろうと探し回ったら石垣の一角に他の石とはちょっと違うように見える?石がありました、説明板には書いていませんでしたがこの石の事だろうなぁ~と勝手に思い込み納得しました(笑)この石は最初の画像のりゅう君の後ろに写っている石垣の角の下から2番目の石です、
ここには桜の木がたくさんあってきれいな花を咲かせていました、
夜には電灯も灯るみたいです、夜桜の下でのお花見も楽しそうですね、
りゅう君はさっそく石段を上がって登城開始です、
でもすぐに小さな男の子に遭遇してりゅう君は吠えまくりです、男の子はりゅう君に触りたがったのに吠えちゃってお母さんごめんなさいね、
りゅう君は男の子から逃げてさらに先へと進みます、
延岡城址は日本三大やぶ椿の自生地としても有名だそうで遊歩道のところどころにこんな看板がありました、
もう椿の時季にはちょっと遅かったのであまり咲いていませんでしたが、それでもまだ頑張って花を咲かせているやぶ椿もありました、
りゅう君は今度は女の子に遭遇です、この女の子はワンコに慣れているようでとってもやさしく触ってきたのでりゅう君もあまり嫌がっていませんでしたが・・・
すぐに男の子がやって来てりゅう君に触ろうとしたらまた吠えまくりです、
そしていつの間にか6人もの子供たちに囲まれてりゅう君はパニックです、
子供達から必死で逃げるりゅう君です、
なんとか子供たちを振り切っていちばん高いところまで来ました、ここは説明板には天守台跡と書かれていて鐘つき堂がありました、
ここからは延岡市街から日向灘までが一望できました、
そして川岸には屋形船が係留されていました、街中でこんな光景が見れるなんて珍しいですね、この川は大瀬川と言ってこのすぐ上流では鮎やなが設けられるほどきれいな川です、過去の記事の ここ もクリックして下さいね、
子供達から逃げながら天主台跡までやって来たりゅう君ですが、ここでもまた男の子に遭遇です、
男の子はりゅう君をからかうように蹴飛ばすような格好をしたのでりゅう君はまたまた吠えまくりです、
男の子がいつまでもりゅう君をからかうので天主台跡も早々と退散です、りゅう君はグレーチングもひとっ飛びで必死に逃げています(笑)
やっと駐車場まで戻って来ました、りゅう君は男の子が追いかけて来ないかと後ろを振り返っています、
延岡城址を出発したら延岡ICからまた東九州道に乗ってお家を目指します、お家までは100Km以上ありますが大分市内まで高速が繋がったし、半分以上は無料区間なので延岡がほんとうに近くなりましたね、
高速に乗ったらそのままお家へ帰ろうかとも思ったんですが、時間もまだ早かったので蒲江ICで一旦高速を降りて道の駅・かまえ に寄りました、自由に乗り降り出来る無料高速ならではですね、
道の駅の店内へ入ってみるといつもは活魚などを販売している水槽の水が抜かれていました、もう売切れてしまったようです、蒲江ICのすぐ近くに蒲江インターパークが出来てICから4Kmも離れたこの道の駅ではお客さんが減るだろうと思っていたのに意外でした、
道の駅を出発して再び東九州道に乗り大分市内まで戻って来ました、ここまで往復で300kmほどの距離を走りましたが時間はまだ午後4時前です、りゅう君はここで今日最後のお散歩です、東九州道が繋がって宮崎県が近くなり本当に便利になりこれからは宮崎方面へのお出かけが増えそうです。
延岡市街へ入ったら延岡城址の見学です、ここへ来るのは2度目ですがあまり大きな城址じゃないので天守閣跡までの距離がりゅう君のお散歩に手頃なんですよね、
ここにはこんな看板がありました、
どの石を外したら石垣が崩れるんだろうと探し回ったら石垣の一角に他の石とはちょっと違うように見える?石がありました、説明板には書いていませんでしたがこの石の事だろうなぁ~と勝手に思い込み納得しました(笑)この石は最初の画像のりゅう君の後ろに写っている石垣の角の下から2番目の石です、
ここには桜の木がたくさんあってきれいな花を咲かせていました、
夜には電灯も灯るみたいです、夜桜の下でのお花見も楽しそうですね、
りゅう君はさっそく石段を上がって登城開始です、
でもすぐに小さな男の子に遭遇してりゅう君は吠えまくりです、男の子はりゅう君に触りたがったのに吠えちゃってお母さんごめんなさいね、
りゅう君は男の子から逃げてさらに先へと進みます、
延岡城址は日本三大やぶ椿の自生地としても有名だそうで遊歩道のところどころにこんな看板がありました、
もう椿の時季にはちょっと遅かったのであまり咲いていませんでしたが、それでもまだ頑張って花を咲かせているやぶ椿もありました、
りゅう君は今度は女の子に遭遇です、この女の子はワンコに慣れているようでとってもやさしく触ってきたのでりゅう君もあまり嫌がっていませんでしたが・・・
すぐに男の子がやって来てりゅう君に触ろうとしたらまた吠えまくりです、
そしていつの間にか6人もの子供たちに囲まれてりゅう君はパニックです、
子供達から必死で逃げるりゅう君です、
なんとか子供たちを振り切っていちばん高いところまで来ました、ここは説明板には天守台跡と書かれていて鐘つき堂がありました、
ここからは延岡市街から日向灘までが一望できました、
そして川岸には屋形船が係留されていました、街中でこんな光景が見れるなんて珍しいですね、この川は大瀬川と言ってこのすぐ上流では鮎やなが設けられるほどきれいな川です、過去の記事の ここ もクリックして下さいね、
子供達から逃げながら天主台跡までやって来たりゅう君ですが、ここでもまた男の子に遭遇です、
男の子はりゅう君をからかうように蹴飛ばすような格好をしたのでりゅう君はまたまた吠えまくりです、
男の子がいつまでもりゅう君をからかうので天主台跡も早々と退散です、りゅう君はグレーチングもひとっ飛びで必死に逃げています(笑)
やっと駐車場まで戻って来ました、りゅう君は男の子が追いかけて来ないかと後ろを振り返っています、
延岡城址を出発したら延岡ICからまた東九州道に乗ってお家を目指します、お家までは100Km以上ありますが大分市内まで高速が繋がったし、半分以上は無料区間なので延岡がほんとうに近くなりましたね、
高速に乗ったらそのままお家へ帰ろうかとも思ったんですが、時間もまだ早かったので蒲江ICで一旦高速を降りて道の駅・かまえ に寄りました、自由に乗り降り出来る無料高速ならではですね、
道の駅の店内へ入ってみるといつもは活魚などを販売している水槽の水が抜かれていました、もう売切れてしまったようです、蒲江ICのすぐ近くに蒲江インターパークが出来てICから4Kmも離れたこの道の駅ではお客さんが減るだろうと思っていたのに意外でした、
道の駅を出発して再び東九州道に乗り大分市内まで戻って来ました、ここまで往復で300kmほどの距離を走りましたが時間はまだ午後4時前です、りゅう君はここで今日最後のお散歩です、東九州道が繋がって宮崎県が近くなり本当に便利になりこれからは宮崎方面へのお出かけが増えそうです。
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