今日は宮崎県方面へお出かけです、
先週は大分県の北隣の福岡県へお出かけしたので今週は南隣の宮崎県へお出かけです、
今回は東九州道経由で宮崎県へと行きます、福岡県方面も東九州道の開通でとっても近くなりましたが宮崎県方面は宮崎市までの200kmほどの距離が全線開通してしかも途中には無料区間もあるので佐伯ICから先はしばらく無料で高速を走れます、
佐伯ICを通り過ぎて無料区間に入ったら、りゅう君はあれっ佐伯ICで降りないの?って顔をして通り過ぎた佐伯ICの方を振り返っています(笑)
このまま無料区間を走って宮崎県まで進もうかとも思ったんですがちょっとトイレに行きたくなったので佐伯堅田ICで一旦高速を降ります、無料の高速って何度乗り降りしてもタダなのでとっても便利ですね、
高速を降りたらすぐ目の前にある佐伯市総合運動公園でトイレ休憩をしてついでにりゅう君のお散歩です、
でもこの日もとっても暑くてりゅう君はこんなところへ避難していくらリードを引っ張っても動こうとしません、
しょうがないので日陰から日陰へとお散歩をしていたらこんな高台までやって来ました、りゅう君は日陰ばかり歩いていたから息も荒くなっていませんがこちらは汗びっしょりです(笑)
草むらが大好きなりゅう君はあっちでガサゴソ、こっちでガサゴソと寄り道をして気付いたらこんな雑草を口元にぶら下げていました、
トイレ休憩とりゅう君のお散歩が終わったら再び高速に乗ります、
佐伯堅田ICを過ぎると東九州道は山へと入りトンネルの連続になります、高速が開通するまでは山道を30分近くかかって蒲江町へ行っていましたが、今では僅か十数分で蒲江町を通り過ぎて宮崎県まで行けます、
今日は宮崎県に入って最初のICの北浦ICで一旦高速を降りてお昼ご飯を食べます、東九州道はこの先もまだまだ無料区間が続くので料金の心配をしなくていいので助かりますね、
北浦ICで高速を降りて数kmも走ると道の駅・北浦に到着です、東九州道が開通するまではここへは国道10号線を通って延岡市街経由で行くか佐伯市街から蒲江町経由の狭くて曲がりくねった道を通るしかなくてどちらの道を通っても2時間以上かかっていたのが今では東九州道をノンストップで走ると一時間もかからずにここへ到着します、
道の駅の駐車場に車を停めたらりゅう君はお散歩をしたいのか?外を眺めながらソワソワと落ち着きがありません、
今日はここでお昼ご飯を食べる予定ですがあまりにも早く着きすぎたのでまずはりゅう君のお散歩をして時間つぶしです、
お散歩を始めたりゅう君は嬉しくて全力疾走で海岸を目指して走って行きます、
道の駅・北浦は日豊海岸国定公園内の下阿蘇ビーチリゾート・浜木綿キャンプ場の中にあって小さな子供でも安心して遊べる河川プールやキャンプ場などがあります、
そして広い敷地内には緑も多くてりゅう君も大喜びです、これからの季節にはありがたい道の駅ですね、
相変わらずあっちこっちと寄り道をしながら海岸までやって来ました、
ここは下阿蘇ビーチといって日本の快水浴場百選にも選ばれた白い砂浜と青い海がとってもきれいな海水浴場です、
今はまだシーズン前ですから泳いでいる人はひとりもいませんでしたが、
波打ち際の砂浜には誰かが書いた落書き?がありました、でも潮が満ちてきたらすぐに消えちゃうから罪の無い落書きですね、
ここには塩田・塩の資料館や実際に塩の製造も行っているところもありますがそろそろお昼ご飯の時間なので駐車場へ戻ります、
駐車場に戻ってりゅう君を車に乗せたらこれから道の駅のレストラン海鮮館でお昼ご飯です、
早速店内へ入って窓側の下阿蘇ビーチが見える席に座りました、手前には塩田資料館も見えています、
メニュー表です、今回注文したのはどちらの料理にもここの地名が付いた 『北浦づくし定食』 と 『北浦丼』 です、
最初に運ばれて来たのは私が注文した 『北浦づくし定食』 です、新鮮な刺身やサザエ、ウニもあってとっても美味でしたが、南九州ではとっても甘口の醤油を使うので全体的に甘かったですねぇ~
海鮮中心の料理ですが一部の地域でしか流通していないメヒカリ(アオメエソ)の唐揚げも付いていて宮崎ならではの料理って感じですね、
りゅうママの注文した 『北浦丼』 も運ばれてきました、丼の上には大葉に乗ったわさびなどがあったので具がよく見えませんでしたが、
大葉を横に置いたらこんな感じです、ウニまで乗って千円以下なのでとってもお得に見えますが・・・
ウニは私が注文した 『北浦づくし定食』 についていたウニを乗せているんですよねぇ~、りゅうママはウニに目がありませんからね、
食事が終わって車に戻って来ました、
ここを出発したらもう少し南へ進んで宮崎県のアジサイの名所として有名な桃源郷岬を目指します。
先週は大分県の北隣の福岡県へお出かけしたので今週は南隣の宮崎県へお出かけです、
今回は東九州道経由で宮崎県へと行きます、福岡県方面も東九州道の開通でとっても近くなりましたが宮崎県方面は宮崎市までの200kmほどの距離が全線開通してしかも途中には無料区間もあるので佐伯ICから先はしばらく無料で高速を走れます、
佐伯ICを通り過ぎて無料区間に入ったら、りゅう君はあれっ佐伯ICで降りないの?って顔をして通り過ぎた佐伯ICの方を振り返っています(笑)
このまま無料区間を走って宮崎県まで進もうかとも思ったんですがちょっとトイレに行きたくなったので佐伯堅田ICで一旦高速を降ります、無料の高速って何度乗り降りしてもタダなのでとっても便利ですね、
高速を降りたらすぐ目の前にある佐伯市総合運動公園でトイレ休憩をしてついでにりゅう君のお散歩です、
でもこの日もとっても暑くてりゅう君はこんなところへ避難していくらリードを引っ張っても動こうとしません、
しょうがないので日陰から日陰へとお散歩をしていたらこんな高台までやって来ました、りゅう君は日陰ばかり歩いていたから息も荒くなっていませんがこちらは汗びっしょりです(笑)
草むらが大好きなりゅう君はあっちでガサゴソ、こっちでガサゴソと寄り道をして気付いたらこんな雑草を口元にぶら下げていました、
トイレ休憩とりゅう君のお散歩が終わったら再び高速に乗ります、
佐伯堅田ICを過ぎると東九州道は山へと入りトンネルの連続になります、高速が開通するまでは山道を30分近くかかって蒲江町へ行っていましたが、今では僅か十数分で蒲江町を通り過ぎて宮崎県まで行けます、
今日は宮崎県に入って最初のICの北浦ICで一旦高速を降りてお昼ご飯を食べます、東九州道はこの先もまだまだ無料区間が続くので料金の心配をしなくていいので助かりますね、
北浦ICで高速を降りて数kmも走ると道の駅・北浦に到着です、東九州道が開通するまではここへは国道10号線を通って延岡市街経由で行くか佐伯市街から蒲江町経由の狭くて曲がりくねった道を通るしかなくてどちらの道を通っても2時間以上かかっていたのが今では東九州道をノンストップで走ると一時間もかからずにここへ到着します、
道の駅の駐車場に車を停めたらりゅう君はお散歩をしたいのか?外を眺めながらソワソワと落ち着きがありません、
今日はここでお昼ご飯を食べる予定ですがあまりにも早く着きすぎたのでまずはりゅう君のお散歩をして時間つぶしです、
お散歩を始めたりゅう君は嬉しくて全力疾走で海岸を目指して走って行きます、
道の駅・北浦は日豊海岸国定公園内の下阿蘇ビーチリゾート・浜木綿キャンプ場の中にあって小さな子供でも安心して遊べる河川プールやキャンプ場などがあります、
そして広い敷地内には緑も多くてりゅう君も大喜びです、これからの季節にはありがたい道の駅ですね、
相変わらずあっちこっちと寄り道をしながら海岸までやって来ました、
ここは下阿蘇ビーチといって日本の快水浴場百選にも選ばれた白い砂浜と青い海がとってもきれいな海水浴場です、
今はまだシーズン前ですから泳いでいる人はひとりもいませんでしたが、
波打ち際の砂浜には誰かが書いた落書き?がありました、でも潮が満ちてきたらすぐに消えちゃうから罪の無い落書きですね、
ここには塩田・塩の資料館や実際に塩の製造も行っているところもありますがそろそろお昼ご飯の時間なので駐車場へ戻ります、
駐車場に戻ってりゅう君を車に乗せたらこれから道の駅のレストラン海鮮館でお昼ご飯です、
早速店内へ入って窓側の下阿蘇ビーチが見える席に座りました、手前には塩田資料館も見えています、
メニュー表です、今回注文したのはどちらの料理にもここの地名が付いた 『北浦づくし定食』 と 『北浦丼』 です、
最初に運ばれて来たのは私が注文した 『北浦づくし定食』 です、新鮮な刺身やサザエ、ウニもあってとっても美味でしたが、南九州ではとっても甘口の醤油を使うので全体的に甘かったですねぇ~
海鮮中心の料理ですが一部の地域でしか流通していないメヒカリ(アオメエソ)の唐揚げも付いていて宮崎ならではの料理って感じですね、
りゅうママの注文した 『北浦丼』 も運ばれてきました、丼の上には大葉に乗ったわさびなどがあったので具がよく見えませんでしたが、
大葉を横に置いたらこんな感じです、ウニまで乗って千円以下なのでとってもお得に見えますが・・・
ウニは私が注文した 『北浦づくし定食』 についていたウニを乗せているんですよねぇ~、りゅうママはウニに目がありませんからね、
食事が終わって車に戻って来ました、
ここを出発したらもう少し南へ進んで宮崎県のアジサイの名所として有名な桃源郷岬を目指します。
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