川南町総合運動公園でのお散歩が終わったらお昼ご飯です、
川南町の商店街から国道10号線に出て宮崎市方面へ少しだけ進むとこれからお昼ご飯を食べる 『ゲシュマック』 の看板が右手に見えてきます、
駐車場に車を停めようとしたらこんな看板が見えました、天皇杯受賞ってすごいですね、でも日付を見たら平成21年になっていますから口蹄疫が発生する一年前に受賞しているんですね、
駐車場に車を停めると周辺からはお肉のとっても美味しそうな匂いが漂ってきてりゅう君も思わずペロリと舌を出しています(笑)
ここが今日のお目当ての 『ゲシュマック』 さんです、畜産王国の宮崎と言えば宮崎牛が有名ですが、ここでは ”あじ豚” というブランド豚を提供してくれます、
駐車場のすぐ横には白と黒のかわいい豚がいました、とっても人懐っこい豚でしたが、この豚も食材になっちゃうのかなぁ~って思っていたらペットとして飼っているそうです、
レストランのオープンまでまだ少し時間があったので敷地内でりゅう君のお散歩をします、
敷地内には芝生広場があって従業員さんの話では近所の人たちもよくワンコのお散歩に来てますよって事だったのでりゅう君もさっそく芝生広場の周辺をお散歩です、
芝生広場にはたくさんのイスとテーブルが置かれていました、レストランに併設されている直売所でテイクアウトしたサンドイッチや肉巻きおにぎりなどはここでワンコと一緒に食べる事も出来るそうです、
建物の横の屋根があるところにもテーブルとイスが置かれていました、ここでもワンコ同伴で食事ができますが、レストランの料理は外へ持っていけないのでワンコと一緒に食べられないのがちょっと残念ですね、
敷地の周りにはこんな遊歩道もありましたが、こんな狭い遊歩道なのでりゅう君のお散歩はちょっと厳しそうですね、
そろそろレストランがオープンする時間なので、りゅう君には車でお留守番をしてもらってレストランへ行きます、
店内への最初の扉を開けて入ったら、まず目につくのがこの表彰状やトロフィーの数々です、たくさんの賞を受賞しているんですね、
そしてこのお方の写真もありました、農林水産祭で天皇杯を受賞した時のものでしょうか?
もうひとつの扉を開けて店内に入ると正面には精肉やウインナーなどの肉製品がショーケースの中に入って販売されていました、ここでは畜産から加工販売までを行っているので新鮮なお肉も買えるんですね、
左手にはデリコーナーがあって肉巻きおにぎりなどここで作られた肉製品が売られていました、もう少し暖かくなったらまたここを訪れてテラス席でりゅう君と一緒に食べてみたいですね、
お肉たっぷりの美味しそうなサンドイッチやその他の豚肉製品もたくさん売られていましたが、どれもとっても安くて地元との人たちで開店と同時にごった返していました、
デリコーナーは10時から営業をしていますが、レストランは11時から営業開始になっています、ここは電話での事前予約は出来ませんが早く着いたので入り口にある予約簿に名前を書いたので店内へは一番乗りが出来ました、
今回注文したのはローストスペアリブと豚トロ炙りとパンチェッタを巻いたヒレステーキです、熟成リブロースステーキも食べたかったんですが・・・
そしておすすめのドイツビールも飲みたかったんですが・・・、運転手はいつも辛いですねぇ~(笑)
メインディッシュ以外はどちらの料理も同じで、まず前菜が運ばれてきました、
前菜を食べ終える頃を見計らってスープとサラダが運ばれてきました、サラダにも豚肉が入っていました、
そして次はメインディッシュです、これはりゅうママが注文したローストスペアリブです、
一口だけ食べさせてもらいましたがお肉がとっても大きくて上品な薄味で豚肉独特の臭みがまったく無くて美味でした、
私が注文した豚トロ炙りとパンチェッタを巻いたヒレステーキです、
これも豚独特の臭みが全く無いとっても美味しいお肉でした、さすがに天皇杯を受賞しただけの事はありますね、また近いうちに食べに行きたいなぁ~って久々に思えるお店でした、
りゅうママは〆のデザートにコーヒーパンナコッタも注文しました、これ100円なんですよね、お安いですねぇ~
食事が終わって店外へ出たら駐車場は満車になっていました、ゲシュマックさんは口蹄疫による殺処分で飼っていた5000頭の豚をすべて失ったそうですが、その後一から再出発して天皇杯受賞時と変わらない ”あじ豚” を提供できるまでに復活したそうです、
ゲシュマックを出発する前にりゅう君もお昼ご飯です、お芋を食べ終えたりゅう君は汚れた口の周りをお手入れ中ですが、まだ口の周りにはお芋のかけらがたくさん付いています、
ここを出発したら隣町の都農町にあるリニアモーターカーの実験線の跡を見学してから国道10号線を通ってお家へと向かいます。
川南町の商店街から国道10号線に出て宮崎市方面へ少しだけ進むとこれからお昼ご飯を食べる 『ゲシュマック』 の看板が右手に見えてきます、
駐車場に車を停めようとしたらこんな看板が見えました、天皇杯受賞ってすごいですね、でも日付を見たら平成21年になっていますから口蹄疫が発生する一年前に受賞しているんですね、
駐車場に車を停めると周辺からはお肉のとっても美味しそうな匂いが漂ってきてりゅう君も思わずペロリと舌を出しています(笑)
ここが今日のお目当ての 『ゲシュマック』 さんです、畜産王国の宮崎と言えば宮崎牛が有名ですが、ここでは ”あじ豚” というブランド豚を提供してくれます、
駐車場のすぐ横には白と黒のかわいい豚がいました、とっても人懐っこい豚でしたが、この豚も食材になっちゃうのかなぁ~って思っていたらペットとして飼っているそうです、
レストランのオープンまでまだ少し時間があったので敷地内でりゅう君のお散歩をします、
敷地内には芝生広場があって従業員さんの話では近所の人たちもよくワンコのお散歩に来てますよって事だったのでりゅう君もさっそく芝生広場の周辺をお散歩です、
芝生広場にはたくさんのイスとテーブルが置かれていました、レストランに併設されている直売所でテイクアウトしたサンドイッチや肉巻きおにぎりなどはここでワンコと一緒に食べる事も出来るそうです、
建物の横の屋根があるところにもテーブルとイスが置かれていました、ここでもワンコ同伴で食事ができますが、レストランの料理は外へ持っていけないのでワンコと一緒に食べられないのがちょっと残念ですね、
敷地の周りにはこんな遊歩道もありましたが、こんな狭い遊歩道なのでりゅう君のお散歩はちょっと厳しそうですね、
そろそろレストランがオープンする時間なので、りゅう君には車でお留守番をしてもらってレストランへ行きます、
店内への最初の扉を開けて入ったら、まず目につくのがこの表彰状やトロフィーの数々です、たくさんの賞を受賞しているんですね、
そしてこのお方の写真もありました、農林水産祭で天皇杯を受賞した時のものでしょうか?
もうひとつの扉を開けて店内に入ると正面には精肉やウインナーなどの肉製品がショーケースの中に入って販売されていました、ここでは畜産から加工販売までを行っているので新鮮なお肉も買えるんですね、
左手にはデリコーナーがあって肉巻きおにぎりなどここで作られた肉製品が売られていました、もう少し暖かくなったらまたここを訪れてテラス席でりゅう君と一緒に食べてみたいですね、
お肉たっぷりの美味しそうなサンドイッチやその他の豚肉製品もたくさん売られていましたが、どれもとっても安くて地元との人たちで開店と同時にごった返していました、
デリコーナーは10時から営業をしていますが、レストランは11時から営業開始になっています、ここは電話での事前予約は出来ませんが早く着いたので入り口にある予約簿に名前を書いたので店内へは一番乗りが出来ました、
今回注文したのはローストスペアリブと豚トロ炙りとパンチェッタを巻いたヒレステーキです、熟成リブロースステーキも食べたかったんですが・・・
そしておすすめのドイツビールも飲みたかったんですが・・・、運転手はいつも辛いですねぇ~(笑)
メインディッシュ以外はどちらの料理も同じで、まず前菜が運ばれてきました、
前菜を食べ終える頃を見計らってスープとサラダが運ばれてきました、サラダにも豚肉が入っていました、
そして次はメインディッシュです、これはりゅうママが注文したローストスペアリブです、
一口だけ食べさせてもらいましたがお肉がとっても大きくて上品な薄味で豚肉独特の臭みがまったく無くて美味でした、
私が注文した豚トロ炙りとパンチェッタを巻いたヒレステーキです、
これも豚独特の臭みが全く無いとっても美味しいお肉でした、さすがに天皇杯を受賞しただけの事はありますね、また近いうちに食べに行きたいなぁ~って久々に思えるお店でした、
りゅうママは〆のデザートにコーヒーパンナコッタも注文しました、これ100円なんですよね、お安いですねぇ~
食事が終わって店外へ出たら駐車場は満車になっていました、ゲシュマックさんは口蹄疫による殺処分で飼っていた5000頭の豚をすべて失ったそうですが、その後一から再出発して天皇杯受賞時と変わらない ”あじ豚” を提供できるまでに復活したそうです、
ゲシュマックを出発する前にりゅう君もお昼ご飯です、お芋を食べ終えたりゅう君は汚れた口の周りをお手入れ中ですが、まだ口の周りにはお芋のかけらがたくさん付いています、
ここを出発したら隣町の都農町にあるリニアモーターカーの実験線の跡を見学してから国道10号線を通ってお家へと向かいます。
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