そば処・天庵でお昼ご飯を食べたら次の目的地へと出発です、
お昼ご飯を食べている間、車内で眠っていたりゅう君は車が動き出してもまだトロンとした顔をしていてしっかりと目が覚めていないようです、
これからかつて延岡市から高千穂町までを走っていた高千穂鉄道の終点にあった高千穂駅へと向かいますが、高千穂は神の住む町と言われるだけあって街中のいたるところにこんな像があります、
高千穂駅に到着しました、高千穂鉄道は10年ほど前に台風による被害で廃線になりましたが、終点の高千穂駅ではホームや駅舎、鉄路などはまだ残ったままです、
今回ここへ寄ったのは高千穂駅から天岩戸駅まで観光用トロッコがスーパーカートを使って運行されているのを見学(乗車?)するためです、駅舎の前にはこんな手書きの看板がありました、高千穂鉄道は経営難で廃線になりましたが頑張ってるなぁって感じですね、
スーパーカートはちょうど出発しているようで残念ながら見る事が出来ませんでしたが、ホームにはこんな車両?が停まっていました、これも観光用なんでしょうか?
スーパーカートが戻るのを待っていたら帰りが遅くなりそうなので、国道218号線を通って延岡経由でお家へと向かいます、この高千穂トンネルを抜けたら高千穂ともお別れです、
国道218号線をしばらく走っていると天翔大橋が見えてきます、
天翔大橋は農道に架かる橋なので一般の観光客が通る事はあまりありませんがすごく立派な橋です、でもりゅう君はなぜか目を閉じています、まだ眠たいのかな?
展望所にはこんなパネルがありました、天翔大橋は五ヶ瀬川の水面からの高さが143mもある日本一の農道橋だそうです、この辺りは深い谷ばかりなので農道を通すのにもこんな大規模な橋が必要なんですね、
天翔大橋を車で渡ってみました、前回もここを車で渡りましたが何だか以前と雰囲気が違うような気がしてよく考えたら、以前は無かった高いフェンスが取り付けられていました、危険防止のためなんでしょうね、
天翔大橋を出発してさらに延岡方面へ国道218号線を走ると道の駅・青雲橋の標識が見えてきました、
道の駅・青雲橋に到着したらりゅう君のお散歩です、国見ヶ丘でお散歩をしてからここまで2時間ほどりゅう君はお散歩をしていないので車から降りたりゅう君はとっても嬉しそうな顔をしています、それともまだ眠たいのかな?
道の駅のすぐ横にある青雲橋公園へ行ってみました、向こうに見えているのが国道に架かる橋としては東洋一の規模を誇るアーチ橋の青雲橋です、でも川面からの高さは137mですから天翔大橋の143mのほうが高いんですね、
お散歩を始めたりゅう君は大喜びでグレーチングもひとっ飛びです、
ここにはこんな看板もありました、高千穂町の高千穂神楽は全国的に有名ですが、日之影町でも神楽が盛んなんですね、ちなみに日之影町の ”影” は日陰じゃなくて日の光が差すって意味だそうですよ、
青雲橋公園でのお散歩が終わったら青雲橋へと行きました、でもこの橋にも高いフェンスが取り付けられていて身を乗り出して直接川面を覗く事が出来ませんでした、
フェンスの隙間から覗いた景色です、車がマッチ箱のように小さく見えています、以前は低い手摺しか無かったのでこの景色を身を乗り出すようにして見れたんですが・・・、 高いフェンスが取り付けられる前の青雲橋と天翔大橋の様子は ここ をクリックして下さいね、
お散歩が終わったらりゅう君の足をきれいに拭いてここを出発です、
国道218号線は高千穂町から延岡市まではゆるやかな下り坂をひたすら走りますが延岡市に入り平坦な道になると北方延岡道路の標識が見えてきます、
北方延岡道路は九州を縦断して熊本県の嘉島町と宮崎県の延岡市を結ぶ九州中央道の一部になりますが、全長95kmのうち宮崎県側では13kmほどが開通しただけで熊本県側は九州道と接続するICが出来ているだけです、全線開通はまだまだ先になりそうですね、
北方延岡道路をしばらく走ると東九州道の標識が見えてきます、
東九州道に入りしばらく走って北川ICで高速を降りたら隣接する道の駅・北川はゆま で休憩です、物産館にある時計を見たら4時を少し過ぎていました、ここはまだ宮崎県なのでお家に着くのは今回も暗くなってからになりそうです、でも北方ICからここまでが無料ってのはありがたいですね、
大分県に入ってからりゅう君は道の駅・うめ で最後のお散歩をしてその後はお家に着くまでひたすらウトウトでした、
でも今回もりゅう君は元気いっぱいで楽しいお出かけでした、
お昼ご飯を食べている間、車内で眠っていたりゅう君は車が動き出してもまだトロンとした顔をしていてしっかりと目が覚めていないようです、
これからかつて延岡市から高千穂町までを走っていた高千穂鉄道の終点にあった高千穂駅へと向かいますが、高千穂は神の住む町と言われるだけあって街中のいたるところにこんな像があります、
高千穂駅に到着しました、高千穂鉄道は10年ほど前に台風による被害で廃線になりましたが、終点の高千穂駅ではホームや駅舎、鉄路などはまだ残ったままです、
今回ここへ寄ったのは高千穂駅から天岩戸駅まで観光用トロッコがスーパーカートを使って運行されているのを見学(乗車?)するためです、駅舎の前にはこんな手書きの看板がありました、高千穂鉄道は経営難で廃線になりましたが頑張ってるなぁって感じですね、
スーパーカートはちょうど出発しているようで残念ながら見る事が出来ませんでしたが、ホームにはこんな車両?が停まっていました、これも観光用なんでしょうか?
スーパーカートが戻るのを待っていたら帰りが遅くなりそうなので、国道218号線を通って延岡経由でお家へと向かいます、この高千穂トンネルを抜けたら高千穂ともお別れです、
国道218号線をしばらく走っていると天翔大橋が見えてきます、
天翔大橋は農道に架かる橋なので一般の観光客が通る事はあまりありませんがすごく立派な橋です、でもりゅう君はなぜか目を閉じています、まだ眠たいのかな?
展望所にはこんなパネルがありました、天翔大橋は五ヶ瀬川の水面からの高さが143mもある日本一の農道橋だそうです、この辺りは深い谷ばかりなので農道を通すのにもこんな大規模な橋が必要なんですね、
天翔大橋を車で渡ってみました、前回もここを車で渡りましたが何だか以前と雰囲気が違うような気がしてよく考えたら、以前は無かった高いフェンスが取り付けられていました、危険防止のためなんでしょうね、
天翔大橋を出発してさらに延岡方面へ国道218号線を走ると道の駅・青雲橋の標識が見えてきました、
道の駅・青雲橋に到着したらりゅう君のお散歩です、国見ヶ丘でお散歩をしてからここまで2時間ほどりゅう君はお散歩をしていないので車から降りたりゅう君はとっても嬉しそうな顔をしています、それともまだ眠たいのかな?
道の駅のすぐ横にある青雲橋公園へ行ってみました、向こうに見えているのが国道に架かる橋としては東洋一の規模を誇るアーチ橋の青雲橋です、でも川面からの高さは137mですから天翔大橋の143mのほうが高いんですね、
お散歩を始めたりゅう君は大喜びでグレーチングもひとっ飛びです、
ここにはこんな看板もありました、高千穂町の高千穂神楽は全国的に有名ですが、日之影町でも神楽が盛んなんですね、ちなみに日之影町の ”影” は日陰じゃなくて日の光が差すって意味だそうですよ、
青雲橋公園でのお散歩が終わったら青雲橋へと行きました、でもこの橋にも高いフェンスが取り付けられていて身を乗り出して直接川面を覗く事が出来ませんでした、
フェンスの隙間から覗いた景色です、車がマッチ箱のように小さく見えています、以前は低い手摺しか無かったのでこの景色を身を乗り出すようにして見れたんですが・・・、 高いフェンスが取り付けられる前の青雲橋と天翔大橋の様子は ここ をクリックして下さいね、
お散歩が終わったらりゅう君の足をきれいに拭いてここを出発です、
国道218号線は高千穂町から延岡市まではゆるやかな下り坂をひたすら走りますが延岡市に入り平坦な道になると北方延岡道路の標識が見えてきます、
北方延岡道路は九州を縦断して熊本県の嘉島町と宮崎県の延岡市を結ぶ九州中央道の一部になりますが、全長95kmのうち宮崎県側では13kmほどが開通しただけで熊本県側は九州道と接続するICが出来ているだけです、全線開通はまだまだ先になりそうですね、
北方延岡道路をしばらく走ると東九州道の標識が見えてきます、
東九州道に入りしばらく走って北川ICで高速を降りたら隣接する道の駅・北川はゆま で休憩です、物産館にある時計を見たら4時を少し過ぎていました、ここはまだ宮崎県なのでお家に着くのは今回も暗くなってからになりそうです、でも北方ICからここまでが無料ってのはありがたいですね、
大分県に入ってからりゅう君は道の駅・うめ で最後のお散歩をしてその後はお家に着くまでひたすらウトウトでした、
でも今回もりゅう君は元気いっぱいで楽しいお出かけでした、
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