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今回は佐伯市宇目町にある道の駅・宇目へ出かけました。
 

宇目町へはいつものように中九州道から国道326号線を通りましたが、道の駅・宇目の手前まで来たら、久しぶりにダム湖に沈む石橋の 『 田代橋 』 へ寄ってみました。この時期は例年水位が下がって、普段はダム湖に沈んでいる田代橋が姿を現しますが、この時はいつも以上に水位がっていて、田代橋の下には小川程度の水が流れているだけでした。
 
 
 

田代橋の下流側(北川ダム方面)を見ても小川のような流れがあるだけでした。北川ダムが完成する以前には、この辺りの渓谷にはこの様な小川が流れていたんでしょうね。




前回ここを訪れた時には田代橋へと続く道がぬかるんで近くまで行けませんでしたが、今回は水位が下がってからの期間が長かったのか? 田代橋へと続く昔の道は乾いていました。この道は今では田代橋が水没するために通る人もいませんが、かつては荷馬車なども通る主要な道だったんでしょうね?




田代橋のたもとまで来ました。橋の上には上流から流れてきた土砂が積もっていましたが、欄干には ゛明治四十一年四月成 ゛ と ゛たしろはし ゛ の文字がはっきりと刻まれていました。




田代橋の下の河原(湖底?)も完全に乾いて歩ける状態だったので、河原に降りて下からも田代橋を撮影しました。




田代橋に積まれたひとつひとつの石を近くで見たら、積み石の表面にはノミで削られたような跡もはっきりと残っていました。




田代橋の真下から下流側を眺めると、現在の道路となっている鉄骨製の新田代橋が谷を跨ぐように架かっているのが見えました。




ダム湖の水位が下がって姿を現した田代橋へは20年ほど前にも訪れたことがありますが、その時は欄干などの一部が崩落していて、今にも橋全体が崩れそうな感じでしたが、 地元の業者が無償で修復をしてこのきれいな姿を保っています。ダム湖の水位が上がれば再び姿を消す田代橋ですが、いつまでもこのきれいな姿のままで残っていて欲しいものですね。



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豊後二見ヶ浦を出発したら国道217号線をさらに南下します。


国道217号線を南下して佐伯市浅海井(あざむい)まで来たら、 『 町指定文化財 鯨の墓 』 と書かれた小さな看板が見えてきますが、この辺りは海の景色がきれいなところなので、山側にあるこの小さな看板は見逃してしまいそうです。




ここにはもうひとつ 『 魚つき保安林(うおつきほあんりん) 』 と書かれた木柱もあります。あまり馴染みのない言葉ですが、海岸近くの森林からは豊富な栄養分が海へ流れて、多くの魚が集まるといわれていることから、大規模な伐採等が禁止されている森林のことです。




鯨の墓は国道217号線から10mほど坂道を登ったところにあるので、熊の墓の前から下を眺めたら国道と海がこんなに近くに見えます。




これが鯨の墓です。道路沿いの看板には町指定文化財と書かれていましたが、ここには 『 市指定有形民俗文化財 鯨の墓 』 と書かれていました。




2基の鯨の墓はそれぞれ年代が違っていて、手前の鯨の墓には明治二十一年、奥の鯨の墓には明治四十年と刻まれていました。それぞれ鯨が捕獲された年代なんでしょうね。




明治二十一年の鯨の墓の正面には 『 南無阿弥陀仏 鯨魚塔 』 と刻まれていて、明治四十年の鯨の墓には ゛塔 ゛の文字が  ゛墓 ゛ に変わっただけで、同じ念仏が刻まれていました。




この画像は豊後二見ヶ浦の近くにある 『里の駅 しおさいの里 』 の裏手にある子供用の遊具ですが、よく見たらこの遊具は鯨の形をしていて、奥にはもう一基の鯨がいたので、先ほど見物した2基の鯨の墓をモチーフにしているんでしょうね。大分県内には十数基の鯨の墓(供養塔)があるそうですが、明治頃まではこの沿岸にも頻繁に鯨がやって来ていたんですね。
 
 
 
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瀬会海水浴場を出発したら再び国道217号線へと出ます。


前記事の 『 伊号第六十三潜水艦 殉難之碑 』がある瀬会海水浴場へは、国道217号線を左折して四浦半島の南側の道へと向かいましたが、今度の目的地はここを右折して国道217号線をそのまま南下した 『 豊後二見ヶ浦 』 です。
 

  

国道217号線を南下しているとすぐにこんな看板が見えてくるので、ここを左折して小学校へと続く狭い道へ入ります。




狭い道路は小学校の駐車場まで200mほど続いていて、ここで行き止まりになるので駐車場に車を停めました。そして目の前にある堤防を沖に向かって歩くと、すぐに豊後二見ヶ浦が見えてきます。画像には写っていませんが、このすぐ左側には小学校があります。




豊後二見ヶ浦の大しめ縄は今月の6日に張り替えられたばかりで、全長65m、最大直径75cm、重さ2tのギネスブックにも掲載されている日本一の大きさを誇る大しめ縄です。大しめ縄のすぐ下には3台の投光器が見えていますが、ここでは12月24日から1月4日まではライトアップも行われるそうです。
 
 
 

上の画像を見ると沖合に浮かぶ夫婦岩に大しめ縄が張られているようにも見えますが、豊後二見ヶ浦は岸から続いた岩場の一部なので、左側に見えている砂浜と岩場は陸地になります。
  
  
  

砂浜から撮影した豊後二見ヶ浦です。この日は満潮だったので夫婦岩には渡れませんでしたが、干潮時にはここが陸続きになるので、りゅう君と一緒に大小の夫婦岩に渡ったこともあります。その時の様子は  過去の記事  をクリックして下さいね。 豊後二見ヶ浦は初日の出の撮影スポットとしても有名で、夫婦岩の真ん中から登る日の出は見事な光景なので一度は撮影してみたいですね。


   
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