例年この時季の津久見市の飲食店では、イカの王様とも呼ばれるアオリイカを提供する「モイカフェスタ」が行われていますが、今季はフェスタの最終日ギリギリになってようやく訪れることができました。
モイカフェスタは津久見市内の11店舗が、工夫を凝らしたアオリイカ料理を提供していますが、私たちが訪れたのは昨年と同じ「浜茶屋」です。ここは何度も訪れたことのあるお食事処ですが、モイカ料理をいただくのは今回が2度目なんですよね。
モイカフェスタの期間限定メニュー表です。津久見沖の豊後水道で養殖されたマグロのヨコヅーナがセットになった「モイカ御膳+ミニヨコヅーナ丼」も美味しそうでしたが、ちょっとお値段が高かかったので私は「モイカ御膳」を注文しました。
そしてりゅうママはここを訪れたら必ず注文する、大好物の「まぐろステーキ定食」の醤油、チーズ味を今回も注文しました。まぐろステーキの味付けはトマトやカボスなどもありますが、りゅうママはいつも同じ味付けを注文なんですよね(笑)
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。私たちは開店と同時に店内へ入りましたが、ここはとても人気のお店なので、料理が運ばれてきた頃には店内はほぼ満席状態でした。
りゅうママの注文した「まぐろステーキ定食」です。熱々に熱せられた溶岩プレートに乗ったまぐろステーキからはジュージューと音も聞こえてとっても美味しそうです。
私の注文した「モイカ御膳」です。茶碗蒸し、天婦羅、煮付け、サラダなど品数も多くて豪華な御膳ですね。モイカの刺身は好みによって、ワサビ醤油と特製タレを混ぜた黄身でいただくようになっています。
モイカ(アオリイカ)の刺身です。イカの女王といわれるケンサキイカは透き通った身で、コリコリした食感のイカですが、イカの王様といわれるモイカはちょっと白っぽい身で、ネットリとした食感で甘味(旨味)が強くて好みが別れるところですが、私はモイカのほうが好きですね。
天婦羅はモイカのゲソでした。
そして煮付けにもモイカのゲソが入っていました。まさにモイカづくしの御膳ですね。
例年は津久見のモイカフェスタが始まったら早い時期に訪れるんですが、昨年末は旅行など出かけることが多くて、なかなか津久見市を訪れる機会が無くて、モイカフェスタの最終日の1月15日ギリギリになってようやく駆け込みで訪問することができました(笑)
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モイカフェスタは津久見市内の11店舗が、工夫を凝らしたアオリイカ料理を提供していますが、私たちが訪れたのは昨年と同じ「浜茶屋」です。ここは何度も訪れたことのあるお食事処ですが、モイカ料理をいただくのは今回が2度目なんですよね。
モイカフェスタの期間限定メニュー表です。津久見沖の豊後水道で養殖されたマグロのヨコヅーナがセットになった「モイカ御膳+ミニヨコヅーナ丼」も美味しそうでしたが、ちょっとお値段が高かかったので私は「モイカ御膳」を注文しました。
そしてりゅうママはここを訪れたら必ず注文する、大好物の「まぐろステーキ定食」の醤油、チーズ味を今回も注文しました。まぐろステーキの味付けはトマトやカボスなどもありますが、りゅうママはいつも同じ味付けを注文なんですよね(笑)
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。私たちは開店と同時に店内へ入りましたが、ここはとても人気のお店なので、料理が運ばれてきた頃には店内はほぼ満席状態でした。
りゅうママの注文した「まぐろステーキ定食」です。熱々に熱せられた溶岩プレートに乗ったまぐろステーキからはジュージューと音も聞こえてとっても美味しそうです。
私の注文した「モイカ御膳」です。茶碗蒸し、天婦羅、煮付け、サラダなど品数も多くて豪華な御膳ですね。モイカの刺身は好みによって、ワサビ醤油と特製タレを混ぜた黄身でいただくようになっています。
モイカ(アオリイカ)の刺身です。イカの女王といわれるケンサキイカは透き通った身で、コリコリした食感のイカですが、イカの王様といわれるモイカはちょっと白っぽい身で、ネットリとした食感で甘味(旨味)が強くて好みが別れるところですが、私はモイカのほうが好きですね。
天婦羅はモイカのゲソでした。
そして煮付けにもモイカのゲソが入っていました。まさにモイカづくしの御膳ですね。
例年は津久見のモイカフェスタが始まったら早い時期に訪れるんですが、昨年末は旅行など出かけることが多くて、なかなか津久見市を訪れる機会が無くて、モイカフェスタの最終日の1月15日ギリギリになってようやく駆け込みで訪問することができました(笑)
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