北浦臨海パークでお散歩をして大満足のりゅう君です、
りゅう君はお散歩を済ませて大満足ですが私たちはお目当ての海鮮バイクングのレストランが定休日だったのでまだお昼ご飯も食べていません、ここには今が旬の岩牡蠣などを炭火焼で食べれるお店もありますがこの暑さですから炭火焼はパスして道の駅・北浦まで行ってお昼ご飯を食べる事にします、
北浦臨海パークを出発してしばらくするとこんな標識が見えてきました、ここは宮崎県ですがこの標識を見たら熊本県にいるような気分になりますよね（笑）
道の駅・北浦に到着しました、でも駐車場には車がほとんど停まってなくて北浦臨海パークに比べてとっても寂しい雰囲気でした、ここはICから遠いのでICの近くにある新しい施設のほうに集まるんでしょうか？
道の駅の駐車場に車を停めたらりゅう君はさっそく九州№１海水浴場の下阿蘇ビーチでお散歩です、
このブログでも何度も載せていますがここは九州№１のお墨付きをもらったとってもきれいな海水浴場ですが真水の河川プールもあります、
この日は猛暑日だったのでりゅう君も冷たい河川プールに入りたそうな顔をしていますが・・・
ここにはこんな看板があってワンコは河川プールへは入れません、たくさんの子供たちが遊ぶ河川プールですから当然ですよね、
河川プールを通り過ぎて波打ち際まで来ました、
ここはとっても広い砂浜が広がっています、こちらは海に向かって右側の景色です、
そして反対側の大分県側を見てもこんなに広い砂浜が広がっています、
この日は６月の最終週でしたが早くも水遊びをしている親子連れがいました、とっても気持ち良さそうですね、
砂浜にはこんな足跡もたくさんありました、最初はワンコのお散歩した跡と思っていましたが・・・
よく見ると二本爪の蹄のような不思議な足跡ですね、
りゅう君が歩いた後にはこのような三本か四本爪の足跡が残りますからあの二本爪の足跡はもしかしたイノシシかも知れませんね？
砂浜でのお散歩が終わって物産館へ戻る途中のりゅう君ですが遊歩道は前日からの雨で水溜りになっていて歩けないので横の緑地を通ります、今年の梅雨は毎日のように豪雨でしたからね、
塩田資料館・塩工房の前まで来たらちょうど出来たばかりの塩をリアカーに積んでいました、でも多く積みすぎたのか？地面に塩がこぼれています、手作りの天然の塩なのにもったいないですねぇ～（笑）
物産館へと続く階段を上がろうとしたら北浦臨海パークにもあった観光案内所の 『ひむか遊パークうみウララ』 と書かれた建物がありました、北浦町ではわずか数Kmの間に二か所も観光案内所があるんですね、
りゅう君のお散歩が終わったらお昼ご飯です、りゅう君はいつものように食事が終わるまで車で留守番ですがりゅう君は車での留守番が大嫌いなのでとっても寂しそうな顔をしています、
これからお昼ご飯を食べるのは道の駅の敷地内にある海鮮料理がとっても美味しい 『海のレストラン海鮮館』 です、ここへは昨年も来ているのでその時に記事は ここ をクリックして下さいね、
レストランの入口には日豊海岸岩がきまつりと書かれたボードがあったのでりゅうママはメニュー表も見ずに岩牡蠣を使った『かきパエリア』に決めました、横にはご親切にも北浦臨海パークへの案内表示もありましたが隣接したレストラン同士なのに仲がいいんですね（笑）
店内に入ったら海がよく見える窓側の座敷席に座りました、きれいな海を眺めながらの食事って楽しいですよね、
りゅうママはすでに料理を決めていますが私は海鮮館の人気メニューから一番お安い 『天ぷら定食』 を注文しました、
この日は私たちが店内に入る直前に団体さんが２０人ほど入って行きましたが思ったほど待たされる事もなく料理が運ばれてきました、これは私が注文した 『天ぷら定食』 です、天ぷら以外にも刺身や煮付けなどがあってとってもお得な定食でした、
そしてりゅうママの注文した 『かきパエリア』 です、大きな岩牡蠣がふたつも入っていてプリプリの岩牡蠣がとっても美味でした、
食事が終わったら同じ下阿蘇ビーチの少しだけ離れた駐車場に車を移動してりゅう君はまたお散歩です、ここは物産館などの施設はありませんがきれいに整備された緑地があるのでシートを敷いてここで食事をするのもいいですね、
りゅう君はここでも波打ち際をお散歩です、画像の右上にほんの少しだけ写っている建物が道の駅・北浦です、
ここは岩場も多かったので私が先に岩場へ行くとりゅう君は途中からお散歩を諦めてこちらを眺めています、海岸の岩場は牡蠣などで足の裏が傷つくのでりゅう君も歩くのが苦手なんですよね、
お散歩が終わって駐車場に戻って来ましたが車に乗ろうとしたらりゅう君はヤダヤダをして車に乗ろうとしません、また留守番をさせられるとでも思ったんでしょうか？（笑）
ここを出発したら再び東九州道に乗って南へ進み北川ICで高速を降りて 『西郷隆盛宿陣跡資料館』 へと向かいます、それにしても無料高速って何度乗り降りしても無料なのでとっても便利ですね。
りゅう君はお散歩を済ませて大満足ですが私たちはお目当ての海鮮バイクングのレストランが定休日だったのでまだお昼ご飯も食べていません、ここには今が旬の岩牡蠣などを炭火焼で食べれるお店もありますがこの暑さですから炭火焼はパスして道の駅・北浦まで行ってお昼ご飯を食べる事にします、
北浦臨海パークを出発してしばらくするとこんな標識が見えてきました、ここは宮崎県ですがこの標識を見たら熊本県にいるような気分になりますよね（笑）
道の駅・北浦に到着しました、でも駐車場には車がほとんど停まってなくて北浦臨海パークに比べてとっても寂しい雰囲気でした、ここはICから遠いのでICの近くにある新しい施設のほうに集まるんでしょうか？
道の駅の駐車場に車を停めたらりゅう君はさっそく九州№１海水浴場の下阿蘇ビーチでお散歩です、
このブログでも何度も載せていますがここは九州№１のお墨付きをもらったとってもきれいな海水浴場ですが真水の河川プールもあります、
この日は猛暑日だったのでりゅう君も冷たい河川プールに入りたそうな顔をしていますが・・・
ここにはこんな看板があってワンコは河川プールへは入れません、たくさんの子供たちが遊ぶ河川プールですから当然ですよね、
河川プールを通り過ぎて波打ち際まで来ました、
ここはとっても広い砂浜が広がっています、こちらは海に向かって右側の景色です、
そして反対側の大分県側を見てもこんなに広い砂浜が広がっています、
この日は６月の最終週でしたが早くも水遊びをしている親子連れがいました、とっても気持ち良さそうですね、
砂浜にはこんな足跡もたくさんありました、最初はワンコのお散歩した跡と思っていましたが・・・
よく見ると二本爪の蹄のような不思議な足跡ですね、
りゅう君が歩いた後にはこのような三本か四本爪の足跡が残りますからあの二本爪の足跡はもしかしたイノシシかも知れませんね？
砂浜でのお散歩が終わって物産館へ戻る途中のりゅう君ですが遊歩道は前日からの雨で水溜りになっていて歩けないので横の緑地を通ります、今年の梅雨は毎日のように豪雨でしたからね、
塩田資料館・塩工房の前まで来たらちょうど出来たばかりの塩をリアカーに積んでいました、でも多く積みすぎたのか？地面に塩がこぼれています、手作りの天然の塩なのにもったいないですねぇ～（笑）
物産館へと続く階段を上がろうとしたら北浦臨海パークにもあった観光案内所の 『ひむか遊パークうみウララ』 と書かれた建物がありました、北浦町ではわずか数Kmの間に二か所も観光案内所があるんですね、
りゅう君のお散歩が終わったらお昼ご飯です、りゅう君はいつものように食事が終わるまで車で留守番ですがりゅう君は車での留守番が大嫌いなのでとっても寂しそうな顔をしています、
これからお昼ご飯を食べるのは道の駅の敷地内にある海鮮料理がとっても美味しい 『海のレストラン海鮮館』 です、ここへは昨年も来ているのでその時に記事は ここ をクリックして下さいね、
レストランの入口には日豊海岸岩がきまつりと書かれたボードがあったのでりゅうママはメニュー表も見ずに岩牡蠣を使った『かきパエリア』に決めました、横にはご親切にも北浦臨海パークへの案内表示もありましたが隣接したレストラン同士なのに仲がいいんですね（笑）
店内に入ったら海がよく見える窓側の座敷席に座りました、きれいな海を眺めながらの食事って楽しいですよね、
りゅうママはすでに料理を決めていますが私は海鮮館の人気メニューから一番お安い 『天ぷら定食』 を注文しました、
この日は私たちが店内に入る直前に団体さんが２０人ほど入って行きましたが思ったほど待たされる事もなく料理が運ばれてきました、これは私が注文した 『天ぷら定食』 です、天ぷら以外にも刺身や煮付けなどがあってとってもお得な定食でした、
そしてりゅうママの注文した 『かきパエリア』 です、大きな岩牡蠣がふたつも入っていてプリプリの岩牡蠣がとっても美味でした、
食事が終わったら同じ下阿蘇ビーチの少しだけ離れた駐車場に車を移動してりゅう君はまたお散歩です、ここは物産館などの施設はありませんがきれいに整備された緑地があるのでシートを敷いてここで食事をするのもいいですね、
りゅう君はここでも波打ち際をお散歩です、画像の右上にほんの少しだけ写っている建物が道の駅・北浦です、
ここは岩場も多かったので私が先に岩場へ行くとりゅう君は途中からお散歩を諦めてこちらを眺めています、海岸の岩場は牡蠣などで足の裏が傷つくのでりゅう君も歩くのが苦手なんですよね、
お散歩が終わって駐車場に戻って来ましたが車に乗ろうとしたらりゅう君はヤダヤダをして車に乗ろうとしません、また留守番をさせられるとでも思ったんでしょうか？（笑）
ここを出発したら再び東九州道に乗って南へ進み北川ICで高速を降りて 『西郷隆盛宿陣跡資料館』 へと向かいます、それにしても無料高速って何度乗り降りしても無料なのでとっても便利ですね。
PR
