今回は南国の宮崎県日南市へお出かけです、
これから美味しい海の幸を求めて南国の宮崎県日南市へ向けてお家を出発です、今回の目的は日本一のエビフライでEXILEも驚いたといわれる 『究極の大きなエビフライ』 を日南市の 『シャンシャン茶屋』 で食べる事です、でもお店は不定休なのでちょっと不安もあるんですよねぇ~(笑)
お家を出発したら東九州道を走り佐伯ICで一旦高速を降りていつもの鶴望公園でりゅう君は今日最初のお散歩です、
日南市まではお家から230km以上もあるので6時頃にお家を出発したので鶴望公園でりゅう君のお散歩が終わってもまだ7時ちょっと過ぎです、ほんとうは前日にお店へ電話をして営業日の確認をすればよかったんですが当日にお店がオープンしてから電話をしていたらお昼時に間に合いませんからね、
鶴望公園でのりゅう君のお散歩が終わったら再び東九州道に乗って川南PAまで110kmをノンストップで走ります、この区間にはSAもPAもありませんからね、りゅう君は一時間以上も休憩無しで高速を走ったので車から降りたらこんな変な格好をして背伸び?をしています、
そしてお散歩を始めたりゅう君は嬉しさのあまり勢い余って前へつんのめっています、
川南PAでのお散歩が終わったら再び高速に乗って宮崎ICで高速を降ります、途中には一箇所だけ休憩のできる宮崎PAがありますが宮崎ICまでは50kmほどなので休憩無しで宮崎市まで行きます、
宮崎ICで高速を降りて一般道を走っているとこんな看板がありました、この記事は2週間ほど前のものなのでもうキャンプは終わっていますがこの時期の宮崎県は温暖で雨も少ないので多くの球団が春季キャンプを行っているんですよね、
宮崎市街地を過ぎたら堀切峠トンネルを抜けます、トンネルの手前にある交差点を左に曲がれば国道220号線の旧道で堀切峠や道の駅フェニックスがあります、道の駅フェニックスへは昨年の12月に訪れているので過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
しばらく海岸沿いの景色を眺めながら走っていると宮崎市と日南市の市境にある 『いるか岬』 に着きます、ここからはかつては沖を泳ぐイルカの群れが見れたそうです、今でも運がよければ見れるそうなのでしばらく沖合いを眺めてみましたが残念ながらイルカの群れを見る事はできませんでした、
海岸の岩場を見たらこんな不思議な模様をした岩が見えました、宮崎県の海岸って鬼の洗濯板など不思議な岩が多いですね、
いるか岬を出発するとすぐに日南市へ入ります、昨年の12月に都城市からの帰りに寄って以来ですから二ヶ月ぶりの日南市です、
お目当てのお食事処の 『シャンシャン茶屋』 に到着しました、まだ開店時間前ですがお店の入口には店休日の看板が立っていました、そして開店時間になって電話をしても誰も出ませんでした、ここまで230kmも走って来たのに不安が的中しました、残念ですねぇ~
でもめげずに第二候補のシャンシャン茶屋のすぐ先にあるテレビでも話題になったイセエビ料理の 『大海』 へ行ってみるとここにも本日休業の看板が立てられていました、またまた残念ですねぇ~(笑) 仕方が無いので前回も食事をした港の駅・めいつ へ行く事にします、
油津漁港の近くまでやって来たら今度はこんな旗がありました、ここでは広島と西部がキャンプを行っていました、
さらに先へ進むと今度はこんな看板がありました、”日本最南端でした” って事はこの2.5km先にかつては日本最南端だったコンビニがあるんですね(笑)
港の駅・めいつ に到着しました、
二ヶ月前にここを訪れた時には新ご当地グルメの 『日南一本釣りカツオ炙り重』 を食べましたが今回私は特選刺身定食を注文です、
それとマグロの胃袋の 『ごんぐり唐揚げ』 を追加で注文です、
りゅうママにはしっかりとお目当てがあって前回訪れた時から目を付けていた 『特大エビフライ定食』 を迷わずに注文です(笑)
特選刺身定食が運ばれてきました、舟盛りになった刺身がいい感じですね、とっても新鮮なので食感はもちろんプリプリでとっても美味でした、これで1380円ですからとってもお得ですね、
追加注文したごんぐりの唐揚げです、前回カツオ炙り重を食べた時に写真ではゴングリの煮付けが載っていたのに出てきたのがマグロの煮付けだったので追加で注文したんですが・・・
今回はゴングリの煮付けがしっかりと出てきました、こんな事なら別の珍味を注文すればよかったとちょっと後悔しましたがお味は煮付けもから揚げもどちらともとっても美味でしたよ、
そして味噌汁には大きなマグロの身(アラ?)が入っていました、
りゅうママが注文した 『特大エビフライ定食』 です、一見すると普通サイズのエビフライに見えますが・・・
割箸をエビフライに並べて置くと長さが全く同じでした、シャンシャン茶屋のエビフライは30cm以上もあるそうですが値段も2倍以上の3千円ほどしますからこちらの1380円のエビフライのほうがお得ですね、
そしてエビの身はプリップリでとっても美味でりゅうママは大満足していました、でも日本一の大きさのEXILEも驚きの 『究極の大きなエビフライ』 も食べてみたかったですねぇ~(笑)食事が終わったらりゅう君のお散歩です。
これから美味しい海の幸を求めて南国の宮崎県日南市へ向けてお家を出発です、今回の目的は日本一のエビフライでEXILEも驚いたといわれる 『究極の大きなエビフライ』 を日南市の 『シャンシャン茶屋』 で食べる事です、でもお店は不定休なのでちょっと不安もあるんですよねぇ~(笑)
お家を出発したら東九州道を走り佐伯ICで一旦高速を降りていつもの鶴望公園でりゅう君は今日最初のお散歩です、
日南市まではお家から230km以上もあるので6時頃にお家を出発したので鶴望公園でりゅう君のお散歩が終わってもまだ7時ちょっと過ぎです、ほんとうは前日にお店へ電話をして営業日の確認をすればよかったんですが当日にお店がオープンしてから電話をしていたらお昼時に間に合いませんからね、
鶴望公園でのりゅう君のお散歩が終わったら再び東九州道に乗って川南PAまで110kmをノンストップで走ります、この区間にはSAもPAもありませんからね、りゅう君は一時間以上も休憩無しで高速を走ったので車から降りたらこんな変な格好をして背伸び?をしています、
そしてお散歩を始めたりゅう君は嬉しさのあまり勢い余って前へつんのめっています、
川南PAでのお散歩が終わったら再び高速に乗って宮崎ICで高速を降ります、途中には一箇所だけ休憩のできる宮崎PAがありますが宮崎ICまでは50kmほどなので休憩無しで宮崎市まで行きます、
宮崎ICで高速を降りて一般道を走っているとこんな看板がありました、この記事は2週間ほど前のものなのでもうキャンプは終わっていますがこの時期の宮崎県は温暖で雨も少ないので多くの球団が春季キャンプを行っているんですよね、
宮崎市街地を過ぎたら堀切峠トンネルを抜けます、トンネルの手前にある交差点を左に曲がれば国道220号線の旧道で堀切峠や道の駅フェニックスがあります、道の駅フェニックスへは昨年の12月に訪れているので過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
しばらく海岸沿いの景色を眺めながら走っていると宮崎市と日南市の市境にある 『いるか岬』 に着きます、ここからはかつては沖を泳ぐイルカの群れが見れたそうです、今でも運がよければ見れるそうなのでしばらく沖合いを眺めてみましたが残念ながらイルカの群れを見る事はできませんでした、
海岸の岩場を見たらこんな不思議な模様をした岩が見えました、宮崎県の海岸って鬼の洗濯板など不思議な岩が多いですね、
いるか岬を出発するとすぐに日南市へ入ります、昨年の12月に都城市からの帰りに寄って以来ですから二ヶ月ぶりの日南市です、
お目当てのお食事処の 『シャンシャン茶屋』 に到着しました、まだ開店時間前ですがお店の入口には店休日の看板が立っていました、そして開店時間になって電話をしても誰も出ませんでした、ここまで230kmも走って来たのに不安が的中しました、残念ですねぇ~
でもめげずに第二候補のシャンシャン茶屋のすぐ先にあるテレビでも話題になったイセエビ料理の 『大海』 へ行ってみるとここにも本日休業の看板が立てられていました、またまた残念ですねぇ~(笑) 仕方が無いので前回も食事をした港の駅・めいつ へ行く事にします、
油津漁港の近くまでやって来たら今度はこんな旗がありました、ここでは広島と西部がキャンプを行っていました、
さらに先へ進むと今度はこんな看板がありました、”日本最南端でした” って事はこの2.5km先にかつては日本最南端だったコンビニがあるんですね(笑)
港の駅・めいつ に到着しました、
二ヶ月前にここを訪れた時には新ご当地グルメの 『日南一本釣りカツオ炙り重』 を食べましたが今回私は特選刺身定食を注文です、
それとマグロの胃袋の 『ごんぐり唐揚げ』 を追加で注文です、
りゅうママにはしっかりとお目当てがあって前回訪れた時から目を付けていた 『特大エビフライ定食』 を迷わずに注文です(笑)
特選刺身定食が運ばれてきました、舟盛りになった刺身がいい感じですね、とっても新鮮なので食感はもちろんプリプリでとっても美味でした、これで1380円ですからとってもお得ですね、
追加注文したごんぐりの唐揚げです、前回カツオ炙り重を食べた時に写真ではゴングリの煮付けが載っていたのに出てきたのがマグロの煮付けだったので追加で注文したんですが・・・
今回はゴングリの煮付けがしっかりと出てきました、こんな事なら別の珍味を注文すればよかったとちょっと後悔しましたがお味は煮付けもから揚げもどちらともとっても美味でしたよ、
そして味噌汁には大きなマグロの身(アラ?)が入っていました、
りゅうママが注文した 『特大エビフライ定食』 です、一見すると普通サイズのエビフライに見えますが・・・
割箸をエビフライに並べて置くと長さが全く同じでした、シャンシャン茶屋のエビフライは30cm以上もあるそうですが値段も2倍以上の3千円ほどしますからこちらの1380円のエビフライのほうがお得ですね、
そしてエビの身はプリップリでとっても美味でりゅうママは大満足していました、でも日本一の大きさのEXILEも驚きの 『究極の大きなエビフライ』 も食べてみたかったですねぇ~(笑)食事が終わったらりゅう君のお散歩です。
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