佐伯湾で練習艦隊の見物をしたら、番匠川沿いを走る県道35号線を通って、本匠の大水車を目指します。
しばらく番匠川のきれいな流れを眺めながら走っていると、耶馬渓の青の洞門に似た手掘りのような狭いトンネルが見えてきます。
トンネルを抜けると、本匠の大水車に到着です。画像には切り立った岩壁が見えていますが、今通って来たトンネルはこの岸壁を貫くように掘られています。
ここは 『 大水車の郷 』 といって、小半(おながら)森林公園キャンプ場やお食事処の 『 水車茶屋 なのはな 』 もあります。
『 水車茶屋 なのはな 』 では過去に一度だけ食事をした事がありますが、以前は平日に訪れたら休業していることが多かったのが、今は年中無休で営業をしているようですね。
さっそく橋を渡って対岸にある大水車の見物です。橋の途中から上流側を眺めたら岸壁に貼り付くようにちょっとスリリングな遊歩道が設置されています。この辺り一帯は大分県屈指のホタルの名所として有名なところなので、もう間もなくしたらこの橋の上からも無数のホタルを見ることができます。
橋を渡ったらすぐに 『 水車茶屋 なのはな 』 へと続く通路があって、大水車の見物もこの通路を通り抜けて行きます。
『 水車茶屋 なのはな 』 の前を通り過ぎたところには、たくさんの河童の像が展示されていました。全部で何体あるんでしょうね?
大水車の真下まで来ました。本匠の大水車は1993年に日本一の大きさとして完成しましたが、日本一の座にあったのは僅か半年ほどで、現在は日本で4番目の大きさだそうです。
ここは大水車の対岸の県道沿いに数台分ほどの駐車場がありますが、県道の山側にはもっと広い駐車場があって、ちょっと小高い位置にあるので、ここからは大水車やお食事処を見下ろすように眺めることができます。
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橋を渡ったらすぐに 『 水車茶屋 なのはな 』 へと続く通路があって、大水車の見物もこの通路を通り抜けて行きます。
『 水車茶屋 なのはな 』 の前を通り過ぎたところには、たくさんの河童の像が展示されていました。全部で何体あるんでしょうね?
大水車の真下まで来ました。本匠の大水車は1993年に日本一の大きさとして完成しましたが、日本一の座にあったのは僅か半年ほどで、現在は日本で4番目の大きさだそうです。
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