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※ これまでに泊まったお宿はワンコ同伴宿ダイジェストにまとめてるから見てね
湯之平展望台を出発して、りゅう君のお散歩場所を探してるとこんな標識が見えてきました、
桜島自然恐竜公園だって、何だか楽しそうなところみたいだったので、ちょっと寄ってみました、
この公園は高台にあるので、坂道を登ってる途中で後ろを振り返ったら桜島フェリーの乗り場が見えました、この後ここからフェリーに乗って鹿児島市街へと行くんだよ、
桜島自然恐竜公園に到着しました、でもこの降灰だから、りゅう君のお散歩を諦めようかとも思ったんですが、この先どこへ行っても降灰がありそうなのでここでお散歩です、
恐竜公園って言うだけあって、お散歩を始めたらいきなり最強の肉食恐竜のティラノサウルス(アロサウルス?)がお出迎えです、後ろには桜島の火山の噴煙が見えていて雰囲気は最高だよね、
公園を奥へと歩いて行くと草食恐竜のディプロドクスがいました、
りゅう君は初めて見る恐竜が珍しくて嬉しいのか?それとも数時間ぶりのお散歩が嬉しいのか?飛び跳ねています、
でもりゅう君の走り回ってる地面には火山灰が降り積もって、芝生広場だったと思われるところはほんのわずかに芝が見えてるだけです、
ここはとっても広い公園で火山灰が降ってなければ子供たちがたくさん遊びに来て賑わいそうだよね、
恐竜は公園の奥のほうにもいました、
ここにいる恐竜たちは実物大の大きさだそうだけど、この恐竜は何て名前なんだろうね、
ここにはトラやパンダもいたんだけど恐竜公園なのに何でトラやパンダまでがいるんだろうね?
桜島自然恐竜公園でのお散歩が終わったら、すぐ近くの道の駅・桜島に寄りました、ここも火山が間近に見れてロケーションは抜群だよ、
りゅう君はお散歩をしたばかりなので車で留守番をしてもらって、ママたちだけがお買い物です、
入口の扉には桜島らしくこんな貼り紙がありました、でもほんとうはこの貼り紙はここのじゃなくて他の場所で撮影したものなんだよ、パパが前記事で載せ忘れたからここで使ったんだって(笑)
りゅう君はここでは記念撮影だけです、でもりゅう君にはこの穴はちょっと大きすぎたみたいだね、
道の駅・桜島を出発したら、すぐ目の前にある桜島フェリーに乗って鹿児島市街へと行きます、
ここでは有料道路の料金所のようなところで車に乗ったまま乗船料を払うとすぐにフェリーに乗れます、このフェリーは日中はひっきりなしに桜島と鹿児島市街を往復してるからとっても便利だよ、
フェリーが出発したらさっそくデッキに上がってみました、このフェリーは15分ほどで対岸に到着するから車で乗船した人はほとんど車を降りないみたいでデッキには人がいませんでした、
フェリーの後ろを見たら、桜島がもうあんなに遠くなっています、もう桜島へ来る事は無いかもしれないけれど、めったに見れない噴火も見れたしとっても感激だったよ、
りゅう君は桜島フェリーに乗るのは初めてだから記念撮影です、でもりゅう君はカメラを向けるとすぐに澄ました顔でポーズをとっています、
間もなくフェリーが鹿児島市街へと到着するので車に戻ってカーナビを見たら、車が海の上を走っていました、カーナビってフェリーの航路でもちゃんと表示するんだね、
桜島フェリーは24時間往復で運航してるから、鹿児島市民にとってはほんとに道路の感覚なんだろうね、
フェリーが到着したら、市内観光はせずに九州道の鹿児島北ICから高速に乗ります、お宿はここから60kmほど離れたところにあるから、市内観光をしてたらお宿に着くのが遅くなっちゃうからね、
九州道に乗ったら桜島SAでちょっと休憩です、前回鹿児島に来た時にはここでも桜島が見えたんだけど、今日はモヤがかかっているのか?噴煙がわずかに見えただけで桜島は見えませんでした、
ドッグランで遊び終えてリードを着けようとしたら、りゅう君は一目散にどこかへ向かって走って行きました、
どうも木陰のこのベンチで休憩をしたかったみたいです、この日は真夏並みに暑かったし、後ろに見えてるドッグランは日陰もないところだったからね、
木陰で涼んだら桜島SAを出発して栗野ICで高速を降ります、
高速を降りたらすぐにこんな標識が見えてきます、今日のお宿はここを左折して9kmほど走ったところにある伊佐市湯之尾温泉だよ、
標識を左折するとすぐにのどかな田園風景が広がってきて、トラクターが道路に出てこようとしていました(笑)
湯之尾温泉に到着したら、”ひしかり交流館 ”って物産館がありました、 ここは鹿児島県伊佐市菱刈って言うところで、ここでは日本のほとんどの金を産出していて世界でもトップクラスの良質な金鉱脈で有名な菱刈鉱山があるんだよ、物産館の中でも金鉱石を売っていたんだけど、ひとつが福沢さん1枚以上もしてたから庶民にはとても買えないよね、
ここには足湯もありました、そして名前もズバリ黄金の湯だって、
今日のお宿の”早水荘 ”はどこにあるんだろうかって、お散歩を兼ねて歩き始めたら何と、となりの建物が早水荘でした(笑)
次回はお宿の紹介を詳しくするからね。
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湯之平展望台を出発して、りゅう君のお散歩場所を探してるとこんな標識が見えてきました、
桜島自然恐竜公園だって、何だか楽しそうなところみたいだったので、ちょっと寄ってみました、
この公園は高台にあるので、坂道を登ってる途中で後ろを振り返ったら桜島フェリーの乗り場が見えました、この後ここからフェリーに乗って鹿児島市街へと行くんだよ、
桜島自然恐竜公園に到着しました、でもこの降灰だから、りゅう君のお散歩を諦めようかとも思ったんですが、この先どこへ行っても降灰がありそうなのでここでお散歩です、
恐竜公園って言うだけあって、お散歩を始めたらいきなり最強の肉食恐竜のティラノサウルス(アロサウルス?)がお出迎えです、後ろには桜島の火山の噴煙が見えていて雰囲気は最高だよね、
公園を奥へと歩いて行くと草食恐竜のディプロドクスがいました、
りゅう君は初めて見る恐竜が珍しくて嬉しいのか?それとも数時間ぶりのお散歩が嬉しいのか?飛び跳ねています、
でもりゅう君の走り回ってる地面には火山灰が降り積もって、芝生広場だったと思われるところはほんのわずかに芝が見えてるだけです、
ここはとっても広い公園で火山灰が降ってなければ子供たちがたくさん遊びに来て賑わいそうだよね、
恐竜は公園の奥のほうにもいました、
ここにいる恐竜たちは実物大の大きさだそうだけど、この恐竜は何て名前なんだろうね、
ここにはトラやパンダもいたんだけど恐竜公園なのに何でトラやパンダまでがいるんだろうね?
桜島自然恐竜公園でのお散歩が終わったら、すぐ近くの道の駅・桜島に寄りました、ここも火山が間近に見れてロケーションは抜群だよ、
りゅう君はお散歩をしたばかりなので車で留守番をしてもらって、ママたちだけがお買い物です、
入口の扉には桜島らしくこんな貼り紙がありました、でもほんとうはこの貼り紙はここのじゃなくて他の場所で撮影したものなんだよ、パパが前記事で載せ忘れたからここで使ったんだって(笑)
りゅう君はここでは記念撮影だけです、でもりゅう君にはこの穴はちょっと大きすぎたみたいだね、
道の駅・桜島を出発したら、すぐ目の前にある桜島フェリーに乗って鹿児島市街へと行きます、
ここでは有料道路の料金所のようなところで車に乗ったまま乗船料を払うとすぐにフェリーに乗れます、このフェリーは日中はひっきりなしに桜島と鹿児島市街を往復してるからとっても便利だよ、
フェリーが出発したらさっそくデッキに上がってみました、このフェリーは15分ほどで対岸に到着するから車で乗船した人はほとんど車を降りないみたいでデッキには人がいませんでした、
フェリーの後ろを見たら、桜島がもうあんなに遠くなっています、もう桜島へ来る事は無いかもしれないけれど、めったに見れない噴火も見れたしとっても感激だったよ、
りゅう君は桜島フェリーに乗るのは初めてだから記念撮影です、でもりゅう君はカメラを向けるとすぐに澄ました顔でポーズをとっています、
間もなくフェリーが鹿児島市街へと到着するので車に戻ってカーナビを見たら、車が海の上を走っていました、カーナビってフェリーの航路でもちゃんと表示するんだね、
桜島フェリーは24時間往復で運航してるから、鹿児島市民にとってはほんとに道路の感覚なんだろうね、
フェリーが到着したら、市内観光はせずに九州道の鹿児島北ICから高速に乗ります、お宿はここから60kmほど離れたところにあるから、市内観光をしてたらお宿に着くのが遅くなっちゃうからね、
九州道に乗ったら桜島SAでちょっと休憩です、前回鹿児島に来た時にはここでも桜島が見えたんだけど、今日はモヤがかかっているのか?噴煙がわずかに見えただけで桜島は見えませんでした、
ドッグランで遊び終えてリードを着けようとしたら、りゅう君は一目散にどこかへ向かって走って行きました、
どうも木陰のこのベンチで休憩をしたかったみたいです、この日は真夏並みに暑かったし、後ろに見えてるドッグランは日陰もないところだったからね、
木陰で涼んだら桜島SAを出発して栗野ICで高速を降ります、
高速を降りたらすぐにこんな標識が見えてきます、今日のお宿はここを左折して9kmほど走ったところにある伊佐市湯之尾温泉だよ、
標識を左折するとすぐにのどかな田園風景が広がってきて、トラクターが道路に出てこようとしていました(笑)
湯之尾温泉に到着したら、”ひしかり交流館 ”って物産館がありました、 ここは鹿児島県伊佐市菱刈って言うところで、ここでは日本のほとんどの金を産出していて世界でもトップクラスの良質な金鉱脈で有名な菱刈鉱山があるんだよ、物産館の中でも金鉱石を売っていたんだけど、ひとつが福沢さん1枚以上もしてたから庶民にはとても買えないよね、
ここには足湯もありました、そして名前もズバリ黄金の湯だって、
今日のお宿の”早水荘 ”はどこにあるんだろうかって、お散歩を兼ねて歩き始めたら何と、となりの建物が早水荘でした(笑)
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