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平和祈念展望台を後にして火の神公園まで戻って来ました、
火の神公園に戻って駐車場に車を停めると目の前にはこんな看板がありました、見るからに神話の世界だね、
文字が小さくて読み難いので拡大して読んでみると、ここには海幸彦・山幸彦の伝説があるんだね、それに山幸彦の別名が火の神って言うんだね、
ここからは立神岩が間近に見えるそうなんだけど、どこから見えるんだろうね、とりあえず林を抜けて海岸へ出てみます、
海の見えるところへ出るときれいに整備された芝生のある公園がありました、ここは景色がとっても良くてこの季節は気候も最高だからここで海を眺めながらお弁当を食べたら美味しいだろうね、
さて立神岩はどこにあるのかなぁ?と歩いていると・・・
すぐに立神岩が見えるところに出ました、でも立神岩って名前のこんな形の岩はここだけじゃなくて全国に何箇所かあるんだってね、
もっと間近で立神岩を見ようと、りゅう君は岩場を必死で歩いて行きます、
かなり近くまでやって来ました、海の中にこんな垂直に切り立った岩があるなんてまさに自然の驚異って感じだよね、ちなみにこの立神岩は高さが42mもあるそうだよ、
いやぁ~、この岩を見るだけでも、はるばると大分から400kmの道程をやって来ただけの価値がある見事さだよね、
火の神公園を出発したら、ママ達は枕崎お魚センターでお買い物です、
カツオの町枕崎だけあってここにはカツオの加工食品がたくさん売られていました、でもよく見たらマグロが混じってるよ(笑)
お土産も買い終わって、お魚センターを出発したら10分ほどで次の目的地の枕崎駅に到着です、でもこの建物は駅舎じゃなくて観光案内所だよ、
本物の枕崎駅は観光案内所の目の前にあるこっちの入口から入るんだよ、
枕崎駅の入口の看板には本土最北端の始発駅稚内より3,140kmって書いてました、数字で表すと改めて日本列島って長いんだなぁって実感するよね、でも稚内が始発で枕崎が終点なんて謙虚だねぇ~(笑)
駅の構内へ入ると鉄道の線路がここで行き止まりになっていました、北海道の稚内を始発として出発した列車もここ枕崎の本土最南端の駅が終点でこの先にはもう線路は無いんだね、
ここにはこんなオブジェもありました、看板が斜めに突き刺さってるみたいで面白いね、
ここが枕崎駅の駅舎です、小さいけどきれいな駅舎だね、でも入口にはロープが・・・
ロープにはこんな貼り紙がぶら下がっていました、この駅舎はまだオープンしてないんだね、あと一週間遅くここへ来てればオープンしてたのにね、
この新しい駅舎の前には旧駅舎のパネルがありました、以前はこの建物が駅舎だったんだけど、今は土地を売却して駅舎のあったところは薬屋さんの駐車場になってるんだって、そういえばこのすぐ横には大きなスーパーとミ〇リ薬品って看板の薬屋さんがあったよ、
僕達が来た時にはまだ駅舎がオープンしてなかったから、こんな待合所?があるだけだったよ、
ここには南と北の始発・終着駅の看板がありました、枕崎市は稚内市と平成24年に友好都市の締結をしてるんだね、
でも列車の時刻表を見たら・・・、一日に6便だけだよ、山奥のバス停みたいな時刻表だね(笑)
この待合所から日本列島終点の線路を眺めてみました、これを見たらここがほんとうに日本列島の鉄道の行き止まりってのを実感するよね、
待合所の前にはこんなパネルもありました、ここへ来る前に見て来たばかりの立神岩だよね、
枕崎駅を出発する時に何気に商店街の看板を見たら鰹料理の文字が・・・、さすがカツオの町枕崎だね、大分ではまず見れない光景だよ、
この後は鹿児島市内へと向かい城山から桜島を眺めたらお家を目指して帰路につきます、
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平和祈念展望台を後にして火の神公園まで戻って来ました、
火の神公園に戻って駐車場に車を停めると目の前にはこんな看板がありました、見るからに神話の世界だね、
文字が小さくて読み難いので拡大して読んでみると、ここには海幸彦・山幸彦の伝説があるんだね、それに山幸彦の別名が火の神って言うんだね、
ここからは立神岩が間近に見えるそうなんだけど、どこから見えるんだろうね、とりあえず林を抜けて海岸へ出てみます、
海の見えるところへ出るときれいに整備された芝生のある公園がありました、ここは景色がとっても良くてこの季節は気候も最高だからここで海を眺めながらお弁当を食べたら美味しいだろうね、
さて立神岩はどこにあるのかなぁ?と歩いていると・・・
すぐに立神岩が見えるところに出ました、でも立神岩って名前のこんな形の岩はここだけじゃなくて全国に何箇所かあるんだってね、
もっと間近で立神岩を見ようと、りゅう君は岩場を必死で歩いて行きます、
かなり近くまでやって来ました、海の中にこんな垂直に切り立った岩があるなんてまさに自然の驚異って感じだよね、ちなみにこの立神岩は高さが42mもあるそうだよ、
いやぁ~、この岩を見るだけでも、はるばると大分から400kmの道程をやって来ただけの価値がある見事さだよね、
火の神公園を出発したら、ママ達は枕崎お魚センターでお買い物です、
カツオの町枕崎だけあってここにはカツオの加工食品がたくさん売られていました、でもよく見たらマグロが混じってるよ(笑)
お土産も買い終わって、お魚センターを出発したら10分ほどで次の目的地の枕崎駅に到着です、でもこの建物は駅舎じゃなくて観光案内所だよ、
本物の枕崎駅は観光案内所の目の前にあるこっちの入口から入るんだよ、
枕崎駅の入口の看板には本土最北端の始発駅稚内より3,140kmって書いてました、数字で表すと改めて日本列島って長いんだなぁって実感するよね、でも稚内が始発で枕崎が終点なんて謙虚だねぇ~(笑)
駅の構内へ入ると鉄道の線路がここで行き止まりになっていました、北海道の稚内を始発として出発した列車もここ枕崎の本土最南端の駅が終点でこの先にはもう線路は無いんだね、
ここにはこんなオブジェもありました、看板が斜めに突き刺さってるみたいで面白いね、
ここが枕崎駅の駅舎です、小さいけどきれいな駅舎だね、でも入口にはロープが・・・
ロープにはこんな貼り紙がぶら下がっていました、この駅舎はまだオープンしてないんだね、あと一週間遅くここへ来てればオープンしてたのにね、
この新しい駅舎の前には旧駅舎のパネルがありました、以前はこの建物が駅舎だったんだけど、今は土地を売却して駅舎のあったところは薬屋さんの駐車場になってるんだって、そういえばこのすぐ横には大きなスーパーとミ〇リ薬品って看板の薬屋さんがあったよ、
僕達が来た時にはまだ駅舎がオープンしてなかったから、こんな待合所?があるだけだったよ、
ここには南と北の始発・終着駅の看板がありました、枕崎市は稚内市と平成24年に友好都市の締結をしてるんだね、
でも列車の時刻表を見たら・・・、一日に6便だけだよ、山奥のバス停みたいな時刻表だね(笑)
この待合所から日本列島終点の線路を眺めてみました、これを見たらここがほんとうに日本列島の鉄道の行き止まりってのを実感するよね、
待合所の前にはこんなパネルもありました、ここへ来る前に見て来たばかりの立神岩だよね、
枕崎駅を出発する時に何気に商店街の看板を見たら鰹料理の文字が・・・、さすがカツオの町枕崎だね、大分ではまず見れない光景だよ、
この後は鹿児島市内へと向かい城山から桜島を眺めたらお家を目指して帰路につきます、
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