道の駅・うきは を出発したら次は道の駅・原鶴を目指します、
道の駅・原鶴を目指して筑後川の土手を走っていると原鶴温泉の旅館街が見えてきました、道の駅・原鶴はこの旅館街のすぐ向こう側にあります、
原鶴温泉の旅館街を通り過ぎて国道386号線に出るとすぐに道の駅・原鶴に到着です、
道の駅の駐車場に車を停めたらまずはりゅう君のお散歩です、
りゅう君もよく分かっていてお散歩の前に準備体操のブルブルを始めました、でも頭を扇風機のように高速回転させてちょっと不思議な顔になっています、
りゅう君はとっても器用なワンコだからブルブルをしたら髪の毛だけは高速回転をしていてピントが合わないのに目は一点を見据えたままで全く動かないからしっかりとピントが合って全くブレていません、何だか扇風機ワンちゃんみたいで不気味ですねぇ~(笑)
準備体操のブルブルが終わったら道の駅の裏手にある水の流れていない広い川でお散歩開始です、
しばらくウロウロと歩いていたりゅう君は途中から猛ダッシュを始めました、どこへ向かって走っているんでしょうね?
りゅう君が向かっていたのは土手の上へと続く階段で、りゅう君はここを一気に駆け上がって行きました、最近すっかり足の具合が良くなったりゅう君は階段を駆け上がりたくてウズウズしていたんでしょうね?(笑)
土手の上を歩いて橋まで来たら筑後川原鶴分水路って書かれていました、原鶴温泉一帯は昭和28年の大水害によって壊滅的な被害を受けたそうで筑後川の氾濫を防止するために原鶴分水路が作られたそうです、だから大雨で増水した時以外は水が流れていないんでしょうね?
そして土手の上からは原鶴分水路を挟んで原鶴温泉の大きなホテルが見えました、ホテルの向こう側には筑後川が流れているから原鶴温泉は筑後川と原鶴分水路に囲まれた中洲にあるんですね、そして道の駅・原鶴はこの土手のすぐ右にあります、
りゅう君のお散歩が終わって道の駅の物産館に行ってみると餅つきをしていました、師走らしい光景ですね、
そしてこんな張り紙がありました、つきたてのお餅のふるまいと餅まきが行われるようですが30分以上も待ち時間があったので諦めてここを出発します、
道の駅・原鶴を出発したら国道386号線をさらに先へと進み次の目的地の三連水車の里あさくら に到着です、
三連水車の里あさくら は農産物の直売所などがある道の駅のような施設ですが、ここでも餅つきをしていました、
ここではつきたてのお餅を出来たその場で次々と配っていたのでりゅうママはさっそくおろし餅をゲットです、とっても柔らかくて美味しかったそうでりゅうママはお昼に十数品もある道の駅御膳を食べたばかりなのに2つのお餅をペロリと平らげました(笑)
りゅうママがおろし餅を2つとも食べ終えたらりゅう君のお散歩です、ここにはとっても広い芝生広場があってその先には三連水車があります、
芝生広場を横切って三連水車があるところまで来ました、
でもこの三連水車は本物の木製三連水車じゃなくて金属製の水車でモーターで回転しているモニュメントでした、
本物の木製三連、二連水車はここから450mほど離れたところにあるみたいです、
さっそく水路沿いを歩いて本物の木製三連水車を見に行きました、でもこの時は三連水車のモニュメントの周囲にはたくさんの人がいたのにこちらへ向かったのは私たち以外には3人だけでした、
菱野の三連水車に到着です、でも水車は田畑に水を引くためのものですからこの時季は残念ながら稼動していませんでした、
水路にかかる小さな橋を渡って三連水車のすぐ近くまで行ってみました、
三連水車のすぐ近くには二連水車もありました、2年前にりゅう君とここに来た時にもこの水車は見たんですが、すぐ近くにある三連水車は何故か見つけられずにこの周囲をウロウロして帰ったのを思い出しました、その時の記事は ここ をクリックして下さいね、
念願だったあさくらの三連水車も見たのでそろそろ駐車場へ戻ります、帰り道のりゅう君はママと一緒にダッシュです、
三連水車の里あさくら に戻って餅つきの場所へ行ってみると今度はきな粉餅がふるまわれていました、りゅうママはきな粉餅もゲットです、でもこんなにお餅を食べたらお宿の晩ご飯が食べれなくなるような気がするんですが・・・(笑)
りゅうママがきな粉餅を食べ終えたらここを出発して国道経由で今夜のお宿がある大分県九重町の水分・民宿村へと向かいます、
道の駅・原鶴を目指して筑後川の土手を走っていると原鶴温泉の旅館街が見えてきました、道の駅・原鶴はこの旅館街のすぐ向こう側にあります、
原鶴温泉の旅館街を通り過ぎて国道386号線に出るとすぐに道の駅・原鶴に到着です、
道の駅の駐車場に車を停めたらまずはりゅう君のお散歩です、
りゅう君もよく分かっていてお散歩の前に準備体操のブルブルを始めました、でも頭を扇風機のように高速回転させてちょっと不思議な顔になっています、
りゅう君はとっても器用なワンコだからブルブルをしたら髪の毛だけは高速回転をしていてピントが合わないのに目は一点を見据えたままで全く動かないからしっかりとピントが合って全くブレていません、何だか扇風機ワンちゃんみたいで不気味ですねぇ~(笑)
準備体操のブルブルが終わったら道の駅の裏手にある水の流れていない広い川でお散歩開始です、
しばらくウロウロと歩いていたりゅう君は途中から猛ダッシュを始めました、どこへ向かって走っているんでしょうね?
りゅう君が向かっていたのは土手の上へと続く階段で、りゅう君はここを一気に駆け上がって行きました、最近すっかり足の具合が良くなったりゅう君は階段を駆け上がりたくてウズウズしていたんでしょうね?(笑)
土手の上を歩いて橋まで来たら筑後川原鶴分水路って書かれていました、原鶴温泉一帯は昭和28年の大水害によって壊滅的な被害を受けたそうで筑後川の氾濫を防止するために原鶴分水路が作られたそうです、だから大雨で増水した時以外は水が流れていないんでしょうね?
そして土手の上からは原鶴分水路を挟んで原鶴温泉の大きなホテルが見えました、ホテルの向こう側には筑後川が流れているから原鶴温泉は筑後川と原鶴分水路に囲まれた中洲にあるんですね、そして道の駅・原鶴はこの土手のすぐ右にあります、
りゅう君のお散歩が終わって道の駅の物産館に行ってみると餅つきをしていました、師走らしい光景ですね、
そしてこんな張り紙がありました、つきたてのお餅のふるまいと餅まきが行われるようですが30分以上も待ち時間があったので諦めてここを出発します、
道の駅・原鶴を出発したら国道386号線をさらに先へと進み次の目的地の三連水車の里あさくら に到着です、
三連水車の里あさくら は農産物の直売所などがある道の駅のような施設ですが、ここでも餅つきをしていました、
ここではつきたてのお餅を出来たその場で次々と配っていたのでりゅうママはさっそくおろし餅をゲットです、とっても柔らかくて美味しかったそうでりゅうママはお昼に十数品もある道の駅御膳を食べたばかりなのに2つのお餅をペロリと平らげました(笑)
りゅうママがおろし餅を2つとも食べ終えたらりゅう君のお散歩です、ここにはとっても広い芝生広場があってその先には三連水車があります、
芝生広場を横切って三連水車があるところまで来ました、
でもこの三連水車は本物の木製三連水車じゃなくて金属製の水車でモーターで回転しているモニュメントでした、
本物の木製三連、二連水車はここから450mほど離れたところにあるみたいです、
さっそく水路沿いを歩いて本物の木製三連水車を見に行きました、でもこの時は三連水車のモニュメントの周囲にはたくさんの人がいたのにこちらへ向かったのは私たち以外には3人だけでした、
菱野の三連水車に到着です、でも水車は田畑に水を引くためのものですからこの時季は残念ながら稼動していませんでした、
水路にかかる小さな橋を渡って三連水車のすぐ近くまで行ってみました、
三連水車のすぐ近くには二連水車もありました、2年前にりゅう君とここに来た時にもこの水車は見たんですが、すぐ近くにある三連水車は何故か見つけられずにこの周囲をウロウロして帰ったのを思い出しました、その時の記事は ここ をクリックして下さいね、
念願だったあさくらの三連水車も見たのでそろそろ駐車場へ戻ります、帰り道のりゅう君はママと一緒にダッシュです、
三連水車の里あさくら に戻って餅つきの場所へ行ってみると今度はきな粉餅がふるまわれていました、りゅうママはきな粉餅もゲットです、でもこんなにお餅を食べたらお宿の晩ご飯が食べれなくなるような気がするんですが・・・(笑)
りゅうママがきな粉餅を食べ終えたらここを出発して国道経由で今夜のお宿がある大分県九重町の水分・民宿村へと向かいます、
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Comment
1
そうでした、水分でしたね、りゅうくん。
原鶴というと、なんだか「ふく◎んか」と、思い込んでいましたが、
そうそう、水分でしたね。
行きたいですよ、あそこ周辺をふらふらしているだけで
旅行に来たぁ〜!ですからね。
でも旅行の時にしか通らないので・・・(大汗)
りゅうくんのブルブルは、なんだか凄いですね。
目が回らないようになっている感じですよ・・・それにしても
健康一番!は、りゅうくんにある言葉のようですね。
そうそう、水分でしたね。
行きたいですよ、あそこ周辺をふらふらしているだけで
旅行に来たぁ〜!ですからね。
でも旅行の時にしか通らないので・・・(大汗)
りゅうくんのブルブルは、なんだか凄いですね。
目が回らないようになっている感じですよ・・・それにしても
健康一番!は、りゅうくんにある言葉のようですね。
RE.1
こんにちは、びびさん
筑後川温泉のお宿に泊まろうかとも思ったんですが、最近寒さが厳しいので今回はゆっくり好きなだけ温泉に入ろうと源泉かけ流しのお風呂が部屋に付いている水分民宿村に4年ぶりにお泊りしました、
大分市内に住んでいる私たちにしてみればお家から直行で一時間足らずの距離なので別府温泉に行くような感覚でした、
でも夜から雪が降り出して朝には辺り一面銀世界で、りゅうママともう一泊するお金を持ってるかい?って話すほどでしたよ(笑)
りゅう君のこんな激しいブルブルは見たのも撮影したのは始めてです、何度画像を見ても不気味ですねぇ~(笑)
大分市内に住んでいる私たちにしてみればお家から直行で一時間足らずの距離なので別府温泉に行くような感覚でした、
でも夜から雪が降り出して朝には辺り一面銀世界で、りゅうママともう一泊するお金を持ってるかい?って話すほどでしたよ(笑)
りゅう君のこんな激しいブルブルは見たのも撮影したのは始めてです、何度画像を見ても不気味ですねぇ~(笑)
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