長部田海床路を出発したら、天草諸島への玄関口となる宇土市三角町(みすみまち)を目指して国道57号を先へと進みました。
しばらくすると「網田駅」と書かれた標識が見えてきて、すぐ横にはレトロな雰囲気の駅舎が建っていたのでここに車を停めました。
これがJR九州 三角線の「網田駅」の駅舎です。とても古い建物でレトロ感たっぷりですね(笑)
駅舎の横にはこの様な横断幕が掲げられていて、網田駅舎は現存する熊本県最古の駅舎で、九州全体でも2番目に古い駅舎だそうで、国登録有形文化財にも指定されています。
駅舎の前には昔ながらの赤い郵便ポストがありましたが、これもレトロ感たっぷりですね。
そして駅舎の横にはこれもレトロな雰囲気がする電話ボックスが建っていました。
駅舎に掲げられていた駅名の書かれたプレートです。高い位置にあったので触れませんでしたが、陶器製のような立派なプレートでした。駅名の「網田」は「おうだ」と読むようですね。「網」は音読みでは「もう」と読みますが、これを「おう」とは絶対に読めないですよね(笑)
さっそく駅舎内へ入ってみました。網田駅は今は無人駅になっていて駅員もいませんが、内部は待合室、切符売り場、改札がひとつになったシンプルな造りでした。
改札を抜けた2番ホームに立てられていた駅名標です。
1番ホームから眺めた駅舎です。
ここにはこの様な貼り紙もあって、駅舎の一部が駅カフェ「網田レトロ館」になっているようですが、歌声喫茶が流行したのは昭和30年代なので、カフェの店員さんは何歳ぐらいの人たちなんでしょうね?(笑)
駅舎の中をもう一度見回してみると、事務所があったと思われるところに「網田レトロ館」と書かれた一角がありました。どんな人たちが店内にいるのか興味深々でしたが、ここもまだ開店前だったので、残念ながら中を覗くことはできませんでした。
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しばらくすると「網田駅」と書かれた標識が見えてきて、すぐ横にはレトロな雰囲気の駅舎が建っていたのでここに車を停めました。
これがJR九州 三角線の「網田駅」の駅舎です。とても古い建物でレトロ感たっぷりですね(笑)
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駅舎の前には昔ながらの赤い郵便ポストがありましたが、これもレトロ感たっぷりですね。
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駅舎に掲げられていた駅名の書かれたプレートです。高い位置にあったので触れませんでしたが、陶器製のような立派なプレートでした。駅名の「網田」は「おうだ」と読むようですね。「網」は音読みでは「もう」と読みますが、これを「おう」とは絶対に読めないですよね(笑)
さっそく駅舎内へ入ってみました。網田駅は今は無人駅になっていて駅員もいませんが、内部は待合室、切符売り場、改札がひとつになったシンプルな造りでした。
改札を抜けた2番ホームに立てられていた駅名標です。
1番ホームから眺めた駅舎です。
ここにはこの様な貼り紙もあって、駅舎の一部が駅カフェ「網田レトロ館」になっているようですが、歌声喫茶が流行したのは昭和30年代なので、カフェの店員さんは何歳ぐらいの人たちなんでしょうね?(笑)
駅舎の中をもう一度見回してみると、事務所があったと思われるところに「網田レトロ館」と書かれた一角がありました。どんな人たちが店内にいるのか興味深々でしたが、ここもまだ開店前だったので、残念ながら中を覗くことはできませんでした。
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Comment
RE.1
初めまして、
情報ありがとうございます。
想像した通り おばぁちゃんばかりだったんですね(笑)
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