この日は久しぶりにりゅうママと阿蘇市方面へ出かけました。
この日はりゅうママが一緒なので、いつものようにお食事処でお昼ご飯を食べ、その後はりゅうママがリクエストしたカフェにも寄る予定だったので、早めにお家を出発して最初に訪れたのは阿蘇市の内牧温泉です。
阿蘇市はよく訪れるところですが、内牧温泉は国道57号から少し離れた北外輪山の麓にあるので滅多に訪れることがありませんが、この日はランチの予約をしていたので時間調整を兼ねてここを訪れ、画像の左端に見える巨大な学校イスの見物をしました。
この巨大な学校イスは設置されてから数年経ちますが、すぐ隣には大人気のお食事処があって、いつも多くの人や車で賑わっているところなので、ななかなか立ち寄る機会がありませんでしたが、今回は混雑を避けてお食事処の開店時間よりもかなり早く訪れたので、ようやく巨大な学校イスの見物をすることができました。
巨大イスの建物をひとつ隔てた隣にあるのが「いまきん食堂」です。ここは赤牛丼やちゃんぽんなどが美味しいお店で、私たちも以前訪れたことがありますが、いつも開店前から行列ができるほどの人気店です。でもさすがに開店の2時間以上前には誰も並んでいませんでした。
ここでは巨大イスの見物だけをする予定だったので、道路脇に車を停めて撮影をしましたが、商店街の駐車場の一角には、ユニークなトリックアートの案内看板がありました。
看板のすぐ横には「クレヨンしんちゃん」のアートがありましたが、その他のアートは別の場所にあるようだったので見物しようか迷っていたら、近くのお食事処の従業員さんがやって来てアートの描かれた場所を教えてくれて、車もお食事処の駐車場に停めさせてくれました。阿蘇市に住んでいる人は親切で優しいですね。でも色々と話をしていたら、この従業員さんは大分県豊後大野市出身でした(笑)
車を停めた駐車場は「いまきん食堂」の目の前にありますが、この駐車場のすぐ近くに恐竜の大きな迫力あるトリックアートがありました。駐車場にあった案内看板ではすぐ横に人が立っていて ゛ギャー! 食べないで~ ゛と書かれた写真が載っていました(笑)
恐竜のトリックアートのすぐ横には「こめや通り」と書かれた数軒の飲食店が入った狭い路地のようなところがありました。この路地に他のトリックアートがあるようです。
この路地は2度直角に曲がっているので、反対の入口側を見通すことはできませんが、反対側はこんな感じです。こちら側は多くの店舗などが立ち並ぶ通りなので、こちらが表の入口になるんでしょうね?
ここから路地に入ると地面にトリックアートが描かれていました。ここは平らなコンクリート舗装の地面なんですが、下を見ながら歩いていたら凸凹道を歩いているようで、体がふらふらになりそうでした。
凸凹道が終わったと思ったら今度はいきなり道の真ん中にマンホールのような穴が見てきましたが、もちろんこれもトリックアートです。
マンホールの横には駐車場の看板には載っていなかったこの様なアートもありましたが ゛夜にも来て ゛と、しっかり宣伝もしていました。
路地を出る手前には最初に見たものよりもかなり小さな恐竜のアートがありましたが、この恐竜はトリックアートじゃなくて、実際に頭部が壁から飛び出した像になっていました。
この路地にはスナックなどがありますが、トリックアートのことを知らない観光客がスナックで一杯飲んで、酔っぱらった状態でこの通路を通ったら、地面に描かれているマンホールを見て思わず避けたり、凸凹模様の上を歩いて一層酔いがまわるかもしれませんね(笑)
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この日はりゅうママが一緒なので、いつものようにお食事処でお昼ご飯を食べ、その後はりゅうママがリクエストしたカフェにも寄る予定だったので、早めにお家を出発して最初に訪れたのは阿蘇市の内牧温泉です。
阿蘇市はよく訪れるところですが、内牧温泉は国道57号から少し離れた北外輪山の麓にあるので滅多に訪れることがありませんが、この日はランチの予約をしていたので時間調整を兼ねてここを訪れ、画像の左端に見える巨大な学校イスの見物をしました。
この巨大な学校イスは設置されてから数年経ちますが、すぐ隣には大人気のお食事処があって、いつも多くの人や車で賑わっているところなので、ななかなか立ち寄る機会がありませんでしたが、今回は混雑を避けてお食事処の開店時間よりもかなり早く訪れたので、ようやく巨大な学校イスの見物をすることができました。
巨大イスの建物をひとつ隔てた隣にあるのが「いまきん食堂」です。ここは赤牛丼やちゃんぽんなどが美味しいお店で、私たちも以前訪れたことがありますが、いつも開店前から行列ができるほどの人気店です。でもさすがに開店の2時間以上前には誰も並んでいませんでした。
ここでは巨大イスの見物だけをする予定だったので、道路脇に車を停めて撮影をしましたが、商店街の駐車場の一角には、ユニークなトリックアートの案内看板がありました。
看板のすぐ横には「クレヨンしんちゃん」のアートがありましたが、その他のアートは別の場所にあるようだったので見物しようか迷っていたら、近くのお食事処の従業員さんがやって来てアートの描かれた場所を教えてくれて、車もお食事処の駐車場に停めさせてくれました。阿蘇市に住んでいる人は親切で優しいですね。でも色々と話をしていたら、この従業員さんは大分県豊後大野市出身でした(笑)
車を停めた駐車場は「いまきん食堂」の目の前にありますが、この駐車場のすぐ近くに恐竜の大きな迫力あるトリックアートがありました。駐車場にあった案内看板ではすぐ横に人が立っていて ゛ギャー! 食べないで~ ゛と書かれた写真が載っていました(笑)
恐竜のトリックアートのすぐ横には「こめや通り」と書かれた数軒の飲食店が入った狭い路地のようなところがありました。この路地に他のトリックアートがあるようです。
この路地は2度直角に曲がっているので、反対の入口側を見通すことはできませんが、反対側はこんな感じです。こちら側は多くの店舗などが立ち並ぶ通りなので、こちらが表の入口になるんでしょうね?
ここから路地に入ると地面にトリックアートが描かれていました。ここは平らなコンクリート舗装の地面なんですが、下を見ながら歩いていたら凸凹道を歩いているようで、体がふらふらになりそうでした。
凸凹道が終わったと思ったら今度はいきなり道の真ん中にマンホールのような穴が見てきましたが、もちろんこれもトリックアートです。
マンホールの横には駐車場の看板には載っていなかったこの様なアートもありましたが ゛夜にも来て ゛と、しっかり宣伝もしていました。
路地を出る手前には最初に見たものよりもかなり小さな恐竜のアートがありましたが、この恐竜はトリックアートじゃなくて、実際に頭部が壁から飛び出した像になっていました。
この路地にはスナックなどがありますが、トリックアートのことを知らない観光客がスナックで一杯飲んで、酔っぱらった状態でこの通路を通ったら、地面に描かれているマンホールを見て思わず避けたり、凸凹模様の上を歩いて一層酔いがまわるかもしれませんね(笑)
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