峠のカレー屋 ぽから での食事が終わったら、帰り道の途中にある 『 大分農業文化公園 』 へ寄りました。
ここは他の施設同様に緊急事態宣言が解除になるまでは、しばらくの間は閉園していましたが、GW明けの5月11日から通常営業を再開しました。
大分農業文化公園は日指ダム(ひさしダム)を中心とした、総面積が120haもある広大な公園です。
公園は屋内施設と屋外施設に分かれていて、屋外施設にはフラワーガーデンやハーブガーデンなど様々な植物が植えられたゾーンや、広大な芝生広場もありますが、この日は訪れている人がほとんどいませんでした。緊急事態宣言は解除になりましたが、まだ外出を控えているようですね。
この日は屋内施設のみを見て廻りましたが、大分県産品などの販売を行っている 『 豊の国物産館 』 には人の気配が全くありませんでした。そして同じ建物内にある大分県産材を使った遊具の設置されている 『 木のこどもエリア 』 は立入禁止で使用できませんでした。
『 豊の国物産館 』 を通り抜けた先には昆虫の標本展示などがある 『 花昆虫館 』 と 温室内にたくさんの椿が植えられている 『 椿花咲苑 』 があります。
椿花咲苑では残念ながら花が咲いていなかったので昆虫館へと向かいました。ここは昆虫館の2階ですが、この建物内には世界中の蝶の標本がズラリと並んでいました。
そして昆虫館の1階には 『 昆虫レストラン 』 という展示ブースもあります。
ここでは色んな昆虫が人間が食事をするように再現されていたり、昆虫が楽器の演奏をしていたりと、子供が大喜びするような楽しいブースでした。
大分県内ではまだ休業中の施設もたくさんありますが、徐々に日常へと戻りつつあるようですね。
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ここは他の施設同様に緊急事態宣言が解除になるまでは、しばらくの間は閉園していましたが、GW明けの5月11日から通常営業を再開しました。
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椿花咲苑では残念ながら花が咲いていなかったので昆虫館へと向かいました。ここは昆虫館の2階ですが、この建物内には世界中の蝶の標本がズラリと並んでいました。
そして昆虫館の1階には 『 昆虫レストラン 』 という展示ブースもあります。
ここでは色んな昆虫が人間が食事をするように再現されていたり、昆虫が楽器の演奏をしていたりと、子供が大喜びするような楽しいブースでした。
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