今日は一般道を走って福岡県方面へお出かけです、
今回も先週に引き続きりゅう君と二人だけでのお出かけなので助手席がりゅう君の指定席です、
福岡方面へは東九州道が大部分開通してとっても近くなりましたが今回は高速を使わずに行くのでお家を出発したら国道10号線を北上し別府市街へ入ってからやまなみハイウェイ入口へと曲がります、
由布岳、鶴見岳へと続くやまなみハイウェイの急坂を登っていると右手の山の上にお城が見えてきます、このお城は 『貴船城』 といいますが本物のお城じゃなくてどちらかというとB級スポットの観光施設なんですよね、詳細は ここ をクリックして下さいね、
さらに坂道を登ると今度は 『別府市営ドッグラン』 の看板が見えてきました、ここは今年完成したばかりの施設ですが利用するには事前登録が必要だし年間使用料が3千円だそうです、ワンコ連れの観光客がぶらりと訪れるのはちょっとムリっぽいですね、
別府市営ドッグランを過ぎるとすぐに明礬温泉やアフリカンサファリなどを経由して宇佐市方面へと行く県道500号線へ右折します、前方に見えているのは大分自動車道の明礬橋です、
明礬橋を過ぎると明礬温泉です、明礬温泉は湯の花が有名で正面に見えている藁葺きの小屋は地下から湧き出してくる温泉蒸気の成分を結晶させて湯の花を作る湯の花小屋です、
明礬温泉を過ぎると別府市街から四国までが見渡せる十文字原展望台に到着です、最初はここでりゅう君のお散歩をする予定でしたが眼下に別府湾SAが見えていたのでここまで行ってからりゅう君のお散歩をする事にします、
十文字原展望台から車で5分ほど走ると別府湾スマートICから別府湾SAへ入ってりゅう君は今日最初のお散歩です、高速に乗らなくてもSAのドッグランが利用できるのはとってもありがたいですね、
しかも今日のドッグランは珍しく貸切り状態でした、りゅう君は思いっ切り走り回っています、と言いたいところですがお年寄りのりゅう君ですから思いっ切りトボトボと歩いています(笑)
ランを出ようとしたらワンコの足洗い場に誰かが忘れたのか?ワンちゃん用のマナー袋が置かれていました、飼い主さんは次のお散歩場所で困っているでしょうね?
りゅう君のお散歩が終わったら再びスマートICから一般道へ出て県道500号線を宇佐市方面へ進みます、スマートICから出入りしたので高速料金はもちろん無料です、
宇佐方面へ走っているとりゅう君は立ったままで舌をペロリと出しました、お家を出発する前に朝ご飯を食べたばかりなのにもうお腹が空いたんでしょうか?最近のりゅう君は高齢で体力はかなり落ちてきましたが食欲だけは人一倍ならぬ犬一倍ありますからねぇ~(笑)
しばらく県道500号線を走ってスッポンの町・安心院町を過ぎて石橋の町・院内町へ入りました、ここからは国道387号線を通ります、
東九州道の院内ICの近くまで来るとこんな標識が見えてきます、普段は素通りするところですが今日はここでりゅう君の2回目のお散歩です、
国道387号線から左折して山道を少しだけ走るとすぐに香下ダムに到着です、
りゅう君はさっそくお散歩を開始しましたが恐怖のグレーチングを前にしてこんな格好になってちょっと危険な予感がしますね、
グレーチングに足を挟んだら危険なのでりゅう君を抱っこしようとした突然のジャンプです、この姿を見ているとりゅう君もまだまだ若いですねぇ~(笑)
お散歩をしながらダム湖を覗いてみると稲作の時期が終わったからなのか?こんなに水位が下がっていました、
ここにはちょっと変わった形の橋がありますが水面までの高さが10m以上はありそうで何だか怖そうですね、ここへは以前も来た事があるんですがその時にはすぐ下が水面で全く怖さを感じなかったんですよね、その時に記事は ここ をクリックして下さいね、
この橋は香下ダム吊橋というそうですが見た目は床が下に湾曲していて吊橋に見えますが橋を吊っているワイヤーも支柱も無いのにほんとうに吊橋なんでしょうか?
さっそくりゅう君と橋を渡ります、でも向こうのほうに見えている高い位置はダム湖を渡った対岸じゃなくてまだ橋の中央部なんですよね、
ここが橋の中央部です、この先にまたもうひとつ湾曲した橋が続くんですよねぇ~、それにこの湾曲した床と手摺を見ていると目が回りそうですね、
橋の中央部はちょっとだけ広くなっているのでりゅう君はここで記念撮影です、りゅう君は平気な顔をしていますがこの手摺はりゅう君が通り抜けるほどの隙間があってしかも下は十数メートルの高さです、りゅう君は怖くないのかな?
橋を渡り切ったら展望台があってここから今渡ってきた香下ダム吊橋を眺めてみました、やっぱりスリリングな橋ですよね、
ダム湖のほうを見ると水位の下がっている湖面へ向かって小さな建物から長い階段が伸びていました、樹木の茂り具合などから満水の時にはこの小屋のすぐ下が湖面になるみたいですね、
そして小屋の中にはボートが一隻ありました、でもここまで水位が下がったらボートを降ろすのも大変でしょうね、
香下ダム吊橋を往復したら次は香下ダムの上を歩いてみます、
ダムの中央部から見た下流の景色です、ここからは東九州道の院内ICが見えています、
香下ダムでのお散歩が終わったらさらに北上して宇佐市、中津市へと向かいます。
今回も先週に引き続きりゅう君と二人だけでのお出かけなので助手席がりゅう君の指定席です、
福岡方面へは東九州道が大部分開通してとっても近くなりましたが今回は高速を使わずに行くのでお家を出発したら国道10号線を北上し別府市街へ入ってからやまなみハイウェイ入口へと曲がります、
由布岳、鶴見岳へと続くやまなみハイウェイの急坂を登っていると右手の山の上にお城が見えてきます、このお城は 『貴船城』 といいますが本物のお城じゃなくてどちらかというとB級スポットの観光施設なんですよね、詳細は ここ をクリックして下さいね、
さらに坂道を登ると今度は 『別府市営ドッグラン』 の看板が見えてきました、ここは今年完成したばかりの施設ですが利用するには事前登録が必要だし年間使用料が3千円だそうです、ワンコ連れの観光客がぶらりと訪れるのはちょっとムリっぽいですね、
別府市営ドッグランを過ぎるとすぐに明礬温泉やアフリカンサファリなどを経由して宇佐市方面へと行く県道500号線へ右折します、前方に見えているのは大分自動車道の明礬橋です、
明礬橋を過ぎると明礬温泉です、明礬温泉は湯の花が有名で正面に見えている藁葺きの小屋は地下から湧き出してくる温泉蒸気の成分を結晶させて湯の花を作る湯の花小屋です、
明礬温泉を過ぎると別府市街から四国までが見渡せる十文字原展望台に到着です、最初はここでりゅう君のお散歩をする予定でしたが眼下に別府湾SAが見えていたのでここまで行ってからりゅう君のお散歩をする事にします、
十文字原展望台から車で5分ほど走ると別府湾スマートICから別府湾SAへ入ってりゅう君は今日最初のお散歩です、高速に乗らなくてもSAのドッグランが利用できるのはとってもありがたいですね、
しかも今日のドッグランは珍しく貸切り状態でした、りゅう君は思いっ切り走り回っています、と言いたいところですがお年寄りのりゅう君ですから思いっ切りトボトボと歩いています(笑)
ランを出ようとしたらワンコの足洗い場に誰かが忘れたのか?ワンちゃん用のマナー袋が置かれていました、飼い主さんは次のお散歩場所で困っているでしょうね?
りゅう君のお散歩が終わったら再びスマートICから一般道へ出て県道500号線を宇佐市方面へ進みます、スマートICから出入りしたので高速料金はもちろん無料です、
宇佐方面へ走っているとりゅう君は立ったままで舌をペロリと出しました、お家を出発する前に朝ご飯を食べたばかりなのにもうお腹が空いたんでしょうか?最近のりゅう君は高齢で体力はかなり落ちてきましたが食欲だけは人一倍ならぬ犬一倍ありますからねぇ~(笑)
しばらく県道500号線を走ってスッポンの町・安心院町を過ぎて石橋の町・院内町へ入りました、ここからは国道387号線を通ります、
東九州道の院内ICの近くまで来るとこんな標識が見えてきます、普段は素通りするところですが今日はここでりゅう君の2回目のお散歩です、
国道387号線から左折して山道を少しだけ走るとすぐに香下ダムに到着です、
りゅう君はさっそくお散歩を開始しましたが恐怖のグレーチングを前にしてこんな格好になってちょっと危険な予感がしますね、
グレーチングに足を挟んだら危険なのでりゅう君を抱っこしようとした突然のジャンプです、この姿を見ているとりゅう君もまだまだ若いですねぇ~(笑)
お散歩をしながらダム湖を覗いてみると稲作の時期が終わったからなのか?こんなに水位が下がっていました、
ここにはちょっと変わった形の橋がありますが水面までの高さが10m以上はありそうで何だか怖そうですね、ここへは以前も来た事があるんですがその時にはすぐ下が水面で全く怖さを感じなかったんですよね、その時に記事は ここ をクリックして下さいね、
この橋は香下ダム吊橋というそうですが見た目は床が下に湾曲していて吊橋に見えますが橋を吊っているワイヤーも支柱も無いのにほんとうに吊橋なんでしょうか?
さっそくりゅう君と橋を渡ります、でも向こうのほうに見えている高い位置はダム湖を渡った対岸じゃなくてまだ橋の中央部なんですよね、
ここが橋の中央部です、この先にまたもうひとつ湾曲した橋が続くんですよねぇ~、それにこの湾曲した床と手摺を見ていると目が回りそうですね、
橋の中央部はちょっとだけ広くなっているのでりゅう君はここで記念撮影です、りゅう君は平気な顔をしていますがこの手摺はりゅう君が通り抜けるほどの隙間があってしかも下は十数メートルの高さです、りゅう君は怖くないのかな?
橋を渡り切ったら展望台があってここから今渡ってきた香下ダム吊橋を眺めてみました、やっぱりスリリングな橋ですよね、
ダム湖のほうを見ると水位の下がっている湖面へ向かって小さな建物から長い階段が伸びていました、樹木の茂り具合などから満水の時にはこの小屋のすぐ下が湖面になるみたいですね、
そして小屋の中にはボートが一隻ありました、でもここまで水位が下がったらボートを降ろすのも大変でしょうね、
香下ダム吊橋を往復したら次は香下ダムの上を歩いてみます、
ダムの中央部から見た下流の景色です、ここからは東九州道の院内ICが見えています、
香下ダムでのお散歩が終わったらさらに北上して宇佐市、中津市へと向かいます。
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