回天大神訓練基地記念公園を出発したら宇佐神宮へと向かいます、
これから国道10号線を北上して宇佐神宮へ今が見頃の古代蓮を見物に向かいます、古代蓮は千葉県で2千年前の地層から出土した蓮の実を復活させて宇佐神宮へ移植したとっても珍しい蓮です、
回天大神訓練基地記念公園から国道10号線を1時間ほど走って宇佐神宮へ到着しました、
ちょうどお昼時になったのでりゅう君のお散歩と古代蓮の見物の前に表参道商店街にある 『葱屋本舗』 でお昼ご飯を食べます、
葱屋本舗は宇佐市や県北地方で栽培されているブランドねぎの 『味一ねぎ』 をたっぷりと使ったねぎ焼きのお店です、私はミックスねぎ焼きをそしてりゅうママはブタチーズねぎ焼きを注文しました、
両方が同時に運ばれてきました、まだソースもマヨネーズもかかっていない状態ですが見た目が全く同じでどっちがどっちなのかさっぱり分かりませんね、運んできた店員さんは間違わないんでしょうか?(笑)
食べる時にお好みでソースとマヨネーズをかけますがブタチーズとミックスの違いはミックスにはかちエビが入っているだけだったのでお味もほとんど一緒でした、でもキャベツの代わりにねぎがたっぷりと入ったお好み焼きなので香りがよくてとっても美味でした、
食事が終わったらりゅう君のお散歩を兼ねて古代蓮の見物です、りゅう君は大好物のからあげの幟も目に入らないのか?大喜びで境内へ向けて駆けて行きました(笑)
最初の大きな鳥居の前まで来ました、この鳥居の先が宇佐神宮の広い境内になります、
2番目の大きな鳥居をくぐると宝物殿、集参殿の前に広がる初沢池に到着です、以前ここを訪れた時にはこの池にたくさんの古代蓮の花が咲いていましたが今回は花どころか葉っぱも茎もありませんでした、どうしたんでしょうね?以前訪れた時の古代蓮の記事は ここ をクリックして下さいね、
初沢池には全く古代蓮が無かったのでさらに奥にある菱形池へ行ってみます、この日は猛烈に暑くて砂利敷きの参道は足の裏をやけどをしそうなほど熱かったのでりゅう君にはこんなところを選んで歩かせました、
菱形池に到着しましたがここにも蓮はほんのわずかしかありませんでした、せっかくここまで古代蓮を見に来たのに残念ですねぇ~
でも菱形池の周囲は樹木がうっそうと繁っていてほとんど陽が差さないので地面も焼け付いてなくてりゅう君も快適にお散歩が出来そうです、
池の廻りを一周しようと歩いていると最初の関門の苔むした狭い石橋が現れました、何とかこの石橋を落ちずに渡ったりゅう君ですが・・・
すぐにもっと狭い石橋が現れました、
でもりゅう君はこの石橋も脇目も振らずに一気に駆け抜けて行きました、怖くてゆっくり景色を見る余裕が無いようです(笑)
しばらく池の周囲を歩いているとようやく池の隅っこに少しだけ蓮の花が咲いているところがありました、
でも花の数はとても少なくてほとんどの花が盛りを過ぎているようでこんな状態でした、
それでもよく探したらいくつかの蕾がありました、宇佐神宮の池には古代蓮が1万本ほどあるそうですが何かの影響で枯れてしまったんでしょうか?
古代蓮の見物は残念な結果だったのでこれから駐車場へ戻ります、樹木のうっそうと繁るこの参道を登って行ったら宇佐神宮の本殿へと行けますが坂道でかなりの距離があるしこの暑さですから今回はパスです、
戻り道も日の当たる砂利道を避けて歩きましたがりゅう君は木陰を見つけてホッとしたようにひと休みして涼んでいます、
宇佐神宮を出発した国道500号線を通ってお家へと向かいますが東九州道が見えてくる院内町辺りまで来たらまた大雨が降ってきました、この日は晴れたと思ったら急に大雨が降ったりと不思議な天気でした、
でもこの雨もしばらくすると止んで国道沿いの津房川ではスッポンが甲羅干しをしていたので車を停めて撮影をしました、
そして何気なく足元の川岸を見たら巨大なスッポンがいました、
このスッポンは甲羅の全長が30cm以上はありそうなとっても大きなスッポンでした、この辺りは走行中の車からでもスッポンの甲羅干しが頻繁に見られる隠れた名所?なんですよね
安心院町を通り過ぎて別府市まで戻って来ました、
十文字原展望台で最後の休憩です、この日は雨が降ったり晴れたりと目まぐるしく変わる天気でしたが雨のおかげでPM2.5も洗い流されたのか?久々に四国方面までが見渡せました、ここを出発したら30分ほどでお家へ到着です。
これから国道10号線を北上して宇佐神宮へ今が見頃の古代蓮を見物に向かいます、古代蓮は千葉県で2千年前の地層から出土した蓮の実を復活させて宇佐神宮へ移植したとっても珍しい蓮です、
回天大神訓練基地記念公園から国道10号線を1時間ほど走って宇佐神宮へ到着しました、
ちょうどお昼時になったのでりゅう君のお散歩と古代蓮の見物の前に表参道商店街にある 『葱屋本舗』 でお昼ご飯を食べます、
葱屋本舗は宇佐市や県北地方で栽培されているブランドねぎの 『味一ねぎ』 をたっぷりと使ったねぎ焼きのお店です、私はミックスねぎ焼きをそしてりゅうママはブタチーズねぎ焼きを注文しました、
両方が同時に運ばれてきました、まだソースもマヨネーズもかかっていない状態ですが見た目が全く同じでどっちがどっちなのかさっぱり分かりませんね、運んできた店員さんは間違わないんでしょうか?(笑)
食べる時にお好みでソースとマヨネーズをかけますがブタチーズとミックスの違いはミックスにはかちエビが入っているだけだったのでお味もほとんど一緒でした、でもキャベツの代わりにねぎがたっぷりと入ったお好み焼きなので香りがよくてとっても美味でした、
食事が終わったらりゅう君のお散歩を兼ねて古代蓮の見物です、りゅう君は大好物のからあげの幟も目に入らないのか?大喜びで境内へ向けて駆けて行きました(笑)
最初の大きな鳥居の前まで来ました、この鳥居の先が宇佐神宮の広い境内になります、
2番目の大きな鳥居をくぐると宝物殿、集参殿の前に広がる初沢池に到着です、以前ここを訪れた時にはこの池にたくさんの古代蓮の花が咲いていましたが今回は花どころか葉っぱも茎もありませんでした、どうしたんでしょうね?以前訪れた時の古代蓮の記事は ここ をクリックして下さいね、
初沢池には全く古代蓮が無かったのでさらに奥にある菱形池へ行ってみます、この日は猛烈に暑くて砂利敷きの参道は足の裏をやけどをしそうなほど熱かったのでりゅう君にはこんなところを選んで歩かせました、
菱形池に到着しましたがここにも蓮はほんのわずかしかありませんでした、せっかくここまで古代蓮を見に来たのに残念ですねぇ~
でも菱形池の周囲は樹木がうっそうと繁っていてほとんど陽が差さないので地面も焼け付いてなくてりゅう君も快適にお散歩が出来そうです、
池の廻りを一周しようと歩いていると最初の関門の苔むした狭い石橋が現れました、何とかこの石橋を落ちずに渡ったりゅう君ですが・・・
すぐにもっと狭い石橋が現れました、
でもりゅう君はこの石橋も脇目も振らずに一気に駆け抜けて行きました、怖くてゆっくり景色を見る余裕が無いようです(笑)
しばらく池の周囲を歩いているとようやく池の隅っこに少しだけ蓮の花が咲いているところがありました、
でも花の数はとても少なくてほとんどの花が盛りを過ぎているようでこんな状態でした、
それでもよく探したらいくつかの蕾がありました、宇佐神宮の池には古代蓮が1万本ほどあるそうですが何かの影響で枯れてしまったんでしょうか?
古代蓮の見物は残念な結果だったのでこれから駐車場へ戻ります、樹木のうっそうと繁るこの参道を登って行ったら宇佐神宮の本殿へと行けますが坂道でかなりの距離があるしこの暑さですから今回はパスです、
戻り道も日の当たる砂利道を避けて歩きましたがりゅう君は木陰を見つけてホッとしたようにひと休みして涼んでいます、
宇佐神宮を出発した国道500号線を通ってお家へと向かいますが東九州道が見えてくる院内町辺りまで来たらまた大雨が降ってきました、この日は晴れたと思ったら急に大雨が降ったりと不思議な天気でした、
でもこの雨もしばらくすると止んで国道沿いの津房川ではスッポンが甲羅干しをしていたので車を停めて撮影をしました、
そして何気なく足元の川岸を見たら巨大なスッポンがいました、
このスッポンは甲羅の全長が30cm以上はありそうなとっても大きなスッポンでした、この辺りは走行中の車からでもスッポンの甲羅干しが頻繁に見られる隠れた名所?なんですよね
安心院町を通り過ぎて別府市まで戻って来ました、
十文字原展望台で最後の休憩です、この日は雨が降ったり晴れたりと目まぐるしく変わる天気でしたが雨のおかげでPM2.5も洗い流されたのか?久々に四国方面までが見渡せました、ここを出発したら30分ほどでお家へ到着です。
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