牡蠣小屋で焼き牡蠣を堪能して杵築市を出発したら宇佐市へと向かいます、
りゅう君のお昼ご飯はまだですがこれから一旦国道10号線へ出て宇佐市安心院町から湯布院町へ抜ける大分県道50号線へ向かいます、
牡蠣の家を出発して国道10号線を走っているとJR日豊本線を走る青いソニックとすれ違いました、いつ見てもかっこいい車両ですね、
りゅう君も思わず立ち上がって青いソニックを眺めているんでしょうか?(笑)
国道10号線をさらに北上して宇佐市へ入りました、宇佐市には全国に44000社もある八幡宮の総本社の宇佐神宮がありますがここが神輿発祥の地とも言われているんですよねぇ~
宇佐市街地のすぐ手前まで来たら国道10号線から国道500号線へと左折して鷹栖つり橋公園に到着したらりゅう君のお散歩です、
ここはこのブログでも何度か載せていますが駅館川(やっかんがわ)に架かる特徴的な姿の吊り橋の周囲が公園になっていて吊り橋を渡ると川沿いに鷹栖観音堂などがあるワンコのお散歩には最適なところです、
車から降りたりゅう君は待ちきれずに駆け出そうとしていますがりゅうママが安全のためにまだリードを緩めていないので宙吊り状態になったりゅう君は足をバタバタさせています、
そしてリードを緩めたらりゅう君は吊り橋を目指して一気に駆け出して行きました、何度も来てる場所なのでどこへ行けばいいかよく分かってますね(笑)
りゅう君が行きたい様にリードを緩めていたら吊り橋まで駈けて行ったりゅう君はリードをぐいぐいと引っ張って吊り橋を渡って鷹栖観音堂を目指しています、
吊り橋を渡って鷹栖観音堂へ登る石段の前までやって来ました、左に少しだけ見えているのは滋眼堂です、そして石橋の両側には仁王像があってこの石段を登って行った上に鷹栖観音堂があります、
ここの仁王像はとってもユーモラスな表情をしています、こちらは口を閉じているから吽形でしょうね、
そして阿形もこんなユーモラスな姿です、仁王像は金剛力士といって寺院内に仏敵が入るのを防ぐ守護神として寺院の入口の左右に立っていてとっても怖い顔をしてるものが多いんですけどねぇ~
石段の途中から崖のほうを見上げたら鷹栖観音堂が見えましたが岩を削ってその中に建物の半分ほどが入ったような形をしていて建物の前面は柱で支えられていました、
りゅうママが鷹栖観音堂へと続く石段を登り始めたのでりゅう君は慌てて後を追いかけています、でもこんな急な石段は足への負担が大きいので急いでりゅう君を抱っこしないと・・・
りゅう君は抱っこして鷹栖観音堂の手前まで来ました、ここから見たら観音堂は建物の半分?ほどが崖の中に建っているのがよく分かります、
鷹栖観音堂に着いたらりゅう君を降ろして堂内を見学です、でもここはとっても狭くてりゅう君が歩ける場所はほとんど無いんですよね、
鷹栖観音堂の中は思ったよりも狭かったですが生花がいくつも供えられていました、この格子の中に観音様が安置されているんでしょうね、
観音堂の周囲は廻り廊下になっていましたが廊下はとっても狭くて下はこの様になっていてちょっとスリリングな感じでした、
鷹栖つり橋公園を出発したら安心院ワイナリーに寄ってりゅうママはソフトクリームをお買い上げです、でもここへはりゅうママの希望で寄っただけなのでりゅう君のお散歩はナシなんですよねぇ~(笑)
りゅうママがソフトクリームを食べ終えたら国道500号線を別府方面へ進んで途中から由布院へと繋がっている県道50号線へと右折します、この道は全線が2車線の広い道路なので北九州方面から由布院へ向かう場合に安心院(あじむ)ICで高速を降りてこの道を通ったほうが全線高速を使うよりも料金の節約になるし距離もかなり短いんですよね、
県道50号線をしばらく走っていると前方に巨大な岩の壁が見えてきました、
ここは国指定『名勝・耶馬溪』の仙の岩です、耶馬溪というと青の洞門がある中津市の本耶馬渓が有名ですが名勝・耶馬溪は全部で66景あって宇佐市安心院にある仙の岩もそのひとつになるそうです、
仙の岩は県道50号線に面した場所にあって道路の向かい側には仙の岩公園がありますがりゅう君のお散歩はもう少し先に行くまで我慢です、
仙の岩はとっても大きな岩なので公園の駐車場からではカメラには一部分だけしか収まりませんがとりあえずはりゅう君と記念撮影です、ここを出発したら湯布院方面へと向かい途中にある福貴野の滝でりゅう君のお散歩をします。
りゅう君のお昼ご飯はまだですがこれから一旦国道10号線へ出て宇佐市安心院町から湯布院町へ抜ける大分県道50号線へ向かいます、
牡蠣の家を出発して国道10号線を走っているとJR日豊本線を走る青いソニックとすれ違いました、いつ見てもかっこいい車両ですね、
りゅう君も思わず立ち上がって青いソニックを眺めているんでしょうか?(笑)
国道10号線をさらに北上して宇佐市へ入りました、宇佐市には全国に44000社もある八幡宮の総本社の宇佐神宮がありますがここが神輿発祥の地とも言われているんですよねぇ~
宇佐市街地のすぐ手前まで来たら国道10号線から国道500号線へと左折して鷹栖つり橋公園に到着したらりゅう君のお散歩です、
ここはこのブログでも何度か載せていますが駅館川(やっかんがわ)に架かる特徴的な姿の吊り橋の周囲が公園になっていて吊り橋を渡ると川沿いに鷹栖観音堂などがあるワンコのお散歩には最適なところです、
車から降りたりゅう君は待ちきれずに駆け出そうとしていますがりゅうママが安全のためにまだリードを緩めていないので宙吊り状態になったりゅう君は足をバタバタさせています、
そしてリードを緩めたらりゅう君は吊り橋を目指して一気に駆け出して行きました、何度も来てる場所なのでどこへ行けばいいかよく分かってますね(笑)
りゅう君が行きたい様にリードを緩めていたら吊り橋まで駈けて行ったりゅう君はリードをぐいぐいと引っ張って吊り橋を渡って鷹栖観音堂を目指しています、
吊り橋を渡って鷹栖観音堂へ登る石段の前までやって来ました、左に少しだけ見えているのは滋眼堂です、そして石橋の両側には仁王像があってこの石段を登って行った上に鷹栖観音堂があります、
ここの仁王像はとってもユーモラスな表情をしています、こちらは口を閉じているから吽形でしょうね、
そして阿形もこんなユーモラスな姿です、仁王像は金剛力士といって寺院内に仏敵が入るのを防ぐ守護神として寺院の入口の左右に立っていてとっても怖い顔をしてるものが多いんですけどねぇ~
石段の途中から崖のほうを見上げたら鷹栖観音堂が見えましたが岩を削ってその中に建物の半分ほどが入ったような形をしていて建物の前面は柱で支えられていました、
りゅうママが鷹栖観音堂へと続く石段を登り始めたのでりゅう君は慌てて後を追いかけています、でもこんな急な石段は足への負担が大きいので急いでりゅう君を抱っこしないと・・・
りゅう君は抱っこして鷹栖観音堂の手前まで来ました、ここから見たら観音堂は建物の半分?ほどが崖の中に建っているのがよく分かります、
鷹栖観音堂に着いたらりゅう君を降ろして堂内を見学です、でもここはとっても狭くてりゅう君が歩ける場所はほとんど無いんですよね、
鷹栖観音堂の中は思ったよりも狭かったですが生花がいくつも供えられていました、この格子の中に観音様が安置されているんでしょうね、
観音堂の周囲は廻り廊下になっていましたが廊下はとっても狭くて下はこの様になっていてちょっとスリリングな感じでした、
鷹栖つり橋公園を出発したら安心院ワイナリーに寄ってりゅうママはソフトクリームをお買い上げです、でもここへはりゅうママの希望で寄っただけなのでりゅう君のお散歩はナシなんですよねぇ~(笑)
りゅうママがソフトクリームを食べ終えたら国道500号線を別府方面へ進んで途中から由布院へと繋がっている県道50号線へと右折します、この道は全線が2車線の広い道路なので北九州方面から由布院へ向かう場合に安心院(あじむ)ICで高速を降りてこの道を通ったほうが全線高速を使うよりも料金の節約になるし距離もかなり短いんですよね、
県道50号線をしばらく走っていると前方に巨大な岩の壁が見えてきました、
ここは国指定『名勝・耶馬溪』の仙の岩です、耶馬溪というと青の洞門がある中津市の本耶馬渓が有名ですが名勝・耶馬溪は全部で66景あって宇佐市安心院にある仙の岩もそのひとつになるそうです、
仙の岩は県道50号線に面した場所にあって道路の向かい側には仙の岩公園がありますがりゅう君のお散歩はもう少し先に行くまで我慢です、
仙の岩はとっても大きな岩なので公園の駐車場からではカメラには一部分だけしか収まりませんがとりあえずはりゅう君と記念撮影です、ここを出発したら湯布院方面へと向かい途中にある福貴野の滝でりゅう君のお散歩をします。
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