富来城跡を出発したら、県道６５２号線を山へ向かって走ります。
県道６５２号線の一部は 『 開運ロードとみくじ 』 と呼ばれていて、宝船のモニュメントがある開運橋から、三人寄れば文殊の智恵の発祥地といわれる 『 文殊仙寺 』 まで続いています。しばらく県道を進んでいると、開運スポットの 『 富来神社 』 の鳥居が見えてきます。
ここは県道からちょっと奥に入ったところに広い駐車場があるので、車を停めたら正面に廻ってから参拝です。でも鳥居の額を見たら富来神社じゃなくて八坂神社と刻まれていました。
鳥居を潜り太鼓橋を渡ったら、立派な彫り物がある神門を通って境内へと入ります。神門の上部には龍などの見事な彫り物がありましたが、扉にも美しい彫刻が施されていました。
山門を潜ると正面に拝殿が見えますが、参道の両側に立てられた幟には 『 八坂社 富来神社 』 と書かれていました。この神社の正式な名称は何と言うんでしょうね？（笑）
参拝を済ませたら拝殿の横を通って奥へ進みましたが、ここには小さな鳥居が本殿に向かって横向きに建っていて、額には 『 富来神社 』 と刻まれていました。ここには八坂神社と富来神社の二つの神社があるんでしょうか？
富来神社の小さな鳥居を潜った正面には、拝殿と本殿を繋ぐ幣殿？がありますが、ここにはこんな看板が掲げられていました。
看板のすぐ下には子連れの雄獅子像がありました。背中とお腹の下に子供の獅子がいるのは分かりましたが、反対側からみたらまだ何匹かの子獅子がいるようにも見えました。
本殿の裏を廻って社殿の反対側に出ると、大きな玉に前足をかけた 運玉の雌獅子の像があります。雌獅子像の後ろに見えている高い屋根の建物が八坂社 富来神社の本殿です。
この運玉に触れると金運がアップするそうですから、開運ロードとみくじ（ 富くじ ）を通ってここを訪れ、この運玉に触れてから宝くじを買ったら、〇〇億円が当たるかもしれませんね（笑）
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ここは県道からちょっと奥に入ったところに広い駐車場があるので、車を停めたら正面に廻ってから参拝です。でも鳥居の額を見たら富来神社じゃなくて八坂神社と刻まれていました。
鳥居を潜り太鼓橋を渡ったら、立派な彫り物がある神門を通って境内へと入ります。神門の上部には龍などの見事な彫り物がありましたが、扉にも美しい彫刻が施されていました。
山門を潜ると正面に拝殿が見えますが、参道の両側に立てられた幟には 『 八坂社 富来神社 』 と書かれていました。この神社の正式な名称は何と言うんでしょうね？（笑）
参拝を済ませたら拝殿の横を通って奥へ進みましたが、ここには小さな鳥居が本殿に向かって横向きに建っていて、額には 『 富来神社 』 と刻まれていました。ここには八坂神社と富来神社の二つの神社があるんでしょうか？
富来神社の小さな鳥居を潜った正面には、拝殿と本殿を繋ぐ幣殿？がありますが、ここにはこんな看板が掲げられていました。
看板のすぐ下には子連れの雄獅子像がありました。背中とお腹の下に子供の獅子がいるのは分かりましたが、反対側からみたらまだ何匹かの子獅子がいるようにも見えました。
本殿の裏を廻って社殿の反対側に出ると、大きな玉に前足をかけた 運玉の雌獅子の像があります。雌獅子像の後ろに見えている高い屋根の建物が八坂社 富来神社の本殿です。
この運玉に触れると金運がアップするそうですから、開運ロードとみくじ（ 富くじ ）を通ってここを訪れ、この運玉に触れてから宝くじを買ったら、〇〇億円が当たるかもしれませんね（笑）
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