延岡市を出発したら東九州道経由でお家を目指します、
東九州道の宮崎⇔大分間は何箇所かが未開通なので一旦、須美江ICで高速を降ります、でも須美江IC⇔北浦ICと日向IC⇔都濃ICは来月には開通予定だから大分市から宮崎市へは佐伯⇔蒲江の間を除けば高速で行ける様になるから宮崎市がとっても近くなります、
須美江ICからは一般道をしばらく走り、道の駅・北浦へ到着したらパパとママはトイレ休憩です、
車から降りようとしたら隣に駐車した車の下のほうからガリガリって変な音が聞こえました、
何の音だろうと車を降りて隣に駐車した車の前部を見たら・・・、うわぁっ痛そうだねぇ~、パパも何度か同じような経験があるそうだけど車止めを設置してくれるとありがたいよね、
道の駅・北浦での休憩が終わったら、北浦ICからまた東九州道に乗って次の終点の蒲江ICまで東九州道を走ります、
蒲江ICで高速を降りたらすぐに道の駅・かまえに寄って休憩です、
りゅう君はここでもお散歩は無しだけど、おやつタイムです、ママから何を貰っているんだろうね?
おやつを食べ終えたりゅう君はとっても満足した顔をしています、
道の駅・かまえを出発してさらに先へ進んでいると道路沿いにはこんな看板がいくつも立っていました、今日最後の目的地の大分県マリンカルチャーセンターの看板だよ、
しばらくして大分県マリンカルチャーセンターへ到着です、ここへは去年の12月にも来てるからその時の記事は ここ をクリックしてみてね、
今日はマンボウの見物だから、りゅう君は今回も残念ながら車の中でお留守番です、寂しそうだねぇ~
マンボウのいるプールへは資料館を通り抜けて行きます、資料館には江戸時代からの漁具や深海調査船の実物大の模型、日本沿岸に住んでる魚介類の剥製などたくさんの展示物があります、マンボウ見物の入場料を払ったらここも見学できるよ、
資料館を通り抜けて屋外に出るとまず最初に ”ふれあい水族館” があります、ここは水槽のガラスに開いた穴に手を入れて直接魚に触れる事ができるようになってるんだけど残念ながら改修工事中で魚も水も入っていませんでした、
ふれあい水槽の先にはプールがあります、ここでは毎年この時季だけ蒲江沖の定置網で採れたマンボウをプールに入れて見学が出来るようにしています、
プールへ近づいてみると1匹のマンボウが水面からヒレを出して泳いでいるのが見えました、何だかジョーズみたいだね、
この日は合計で13匹のマンボウがプールにいました、ここの沖にある定置網ではたくさんのマンボウが採れるので、次から次へと新しいマンボウが入ってきて、元気が無くなったマンボウは海に返してるから毎日マンボウの数が変わってるそうです、
2匹で仲良く並んで泳いでいるマンボウもいました、夫婦なのかな?
マンボウは飼育がとっても難しい魚で水槽のガラスや壁にぶつかってすぐに弱ってしまうそうだけど、ここではどのマンボウも元気に泳いでいました、
13匹いるマンボウのうちいちばん大きなマンボウがおじさんのすぐ足元まで近づいています、
このマンボウはエサをもらおうと水面へ口を出しています、
マンボウって警戒心がほとんど無いから自分から人間に近づいてくるし、人間がヒレを触っても逃げずに平気で泳いでいます、
マンボウの見学が終わったらお家へ帰る前に海岸でお散歩です、
ここは何度も来てる海岸なのでりゅう君は自分家の庭のように我が者顔で?走り回っています(笑)
そして砂浜をひたすら走って先へ先へと駆けて行きます、砂浜にうっすらと残ってる足跡の幅を見たらりゅう君がすごい勢いで走ってるのがよく分かります、
でもりゅう君の向かってる砂浜の先のほうには、りゅう君の苦手な日本犬がお散歩をしていました、
日本犬は苦手なので砂浜から遊歩道へと避難です、でも足元の砂が柔らかくて遊歩道へとジャンプ出来ません、前回ここへ来た時にも同じ事があったような気がするんだけど・・・
何度ジャンプしても遊歩道へ上がれないのでママに抱っこしてもらって遊歩道へと上がります、
りゅう君は遊歩道へ上がっても自分で上がれる低い段差のところで立ち止まって抱っこをおねだりしてるみたいです(笑)
でもママが無視していると仕方なさそうに自分から駆け上がって駐車場へ向かって歩いて行きました、
ここでのお散歩が終わったら山越えの道で佐伯市街へと出て、佐伯ICからまた東九州道に乗ってお家へと向かいます、今回もとっても楽しいお出かけでした、
東九州道の宮崎⇔大分間は何箇所かが未開通なので一旦、須美江ICで高速を降ります、でも須美江IC⇔北浦ICと日向IC⇔都濃ICは来月には開通予定だから大分市から宮崎市へは佐伯⇔蒲江の間を除けば高速で行ける様になるから宮崎市がとっても近くなります、
須美江ICからは一般道をしばらく走り、道の駅・北浦へ到着したらパパとママはトイレ休憩です、
車から降りようとしたら隣に駐車した車の下のほうからガリガリって変な音が聞こえました、
何の音だろうと車を降りて隣に駐車した車の前部を見たら・・・、うわぁっ痛そうだねぇ~、パパも何度か同じような経験があるそうだけど車止めを設置してくれるとありがたいよね、
道の駅・北浦での休憩が終わったら、北浦ICからまた東九州道に乗って次の終点の蒲江ICまで東九州道を走ります、
蒲江ICで高速を降りたらすぐに道の駅・かまえに寄って休憩です、
りゅう君はここでもお散歩は無しだけど、おやつタイムです、ママから何を貰っているんだろうね?
おやつを食べ終えたりゅう君はとっても満足した顔をしています、
道の駅・かまえを出発してさらに先へ進んでいると道路沿いにはこんな看板がいくつも立っていました、今日最後の目的地の大分県マリンカルチャーセンターの看板だよ、
しばらくして大分県マリンカルチャーセンターへ到着です、ここへは去年の12月にも来てるからその時の記事は ここ をクリックしてみてね、
今日はマンボウの見物だから、りゅう君は今回も残念ながら車の中でお留守番です、寂しそうだねぇ~
マンボウのいるプールへは資料館を通り抜けて行きます、資料館には江戸時代からの漁具や深海調査船の実物大の模型、日本沿岸に住んでる魚介類の剥製などたくさんの展示物があります、マンボウ見物の入場料を払ったらここも見学できるよ、
資料館を通り抜けて屋外に出るとまず最初に ”ふれあい水族館” があります、ここは水槽のガラスに開いた穴に手を入れて直接魚に触れる事ができるようになってるんだけど残念ながら改修工事中で魚も水も入っていませんでした、
ふれあい水槽の先にはプールがあります、ここでは毎年この時季だけ蒲江沖の定置網で採れたマンボウをプールに入れて見学が出来るようにしています、
プールへ近づいてみると1匹のマンボウが水面からヒレを出して泳いでいるのが見えました、何だかジョーズみたいだね、
この日は合計で13匹のマンボウがプールにいました、ここの沖にある定置網ではたくさんのマンボウが採れるので、次から次へと新しいマンボウが入ってきて、元気が無くなったマンボウは海に返してるから毎日マンボウの数が変わってるそうです、
2匹で仲良く並んで泳いでいるマンボウもいました、夫婦なのかな?
マンボウは飼育がとっても難しい魚で水槽のガラスや壁にぶつかってすぐに弱ってしまうそうだけど、ここではどのマンボウも元気に泳いでいました、
13匹いるマンボウのうちいちばん大きなマンボウがおじさんのすぐ足元まで近づいています、
このマンボウはエサをもらおうと水面へ口を出しています、
マンボウって警戒心がほとんど無いから自分から人間に近づいてくるし、人間がヒレを触っても逃げずに平気で泳いでいます、
マンボウの見学が終わったらお家へ帰る前に海岸でお散歩です、
ここは何度も来てる海岸なのでりゅう君は自分家の庭のように我が者顔で?走り回っています(笑)
そして砂浜をひたすら走って先へ先へと駆けて行きます、砂浜にうっすらと残ってる足跡の幅を見たらりゅう君がすごい勢いで走ってるのがよく分かります、
でもりゅう君の向かってる砂浜の先のほうには、りゅう君の苦手な日本犬がお散歩をしていました、
日本犬は苦手なので砂浜から遊歩道へと避難です、でも足元の砂が柔らかくて遊歩道へとジャンプ出来ません、前回ここへ来た時にも同じ事があったような気がするんだけど・・・
何度ジャンプしても遊歩道へ上がれないのでママに抱っこしてもらって遊歩道へと上がります、
りゅう君は遊歩道へ上がっても自分で上がれる低い段差のところで立ち止まって抱っこをおねだりしてるみたいです(笑)
でもママが無視していると仕方なさそうに自分から駆け上がって駐車場へ向かって歩いて行きました、
ここでのお散歩が終わったら山越えの道で佐伯市街へと出て、佐伯ICからまた東九州道に乗ってお家へと向かいます、今回もとっても楽しいお出かけでした、
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Comment
1
助走距離もないのに、さすがりゅうくん、腹筋でのぼれますねぇ〜?
やっとの高速…よかったですよ、東九州。
宮崎のワンコのお宿が増えることを楽しみにしています(笑)
だいたい、大分〜別府〜湯布院〜阿蘇コースですからね。
別府の先に行ってみたい(笑)
りゅうくんは、よくあちこちにいっているので、羨ましいですよ。
マンボウ…人間を助けたとか言うお話があるので、姿とともに
可愛さ倍増ですね。
なかなか人を恐れていなくて、頭も良いようですね。
最近のダイビングの話題…うちの奥ボスは、恐怖心がないようですよ、
ありゃあ、船の目測が悪いだの〜なんのっていっています(大汗)
宮崎のワンコのお宿が増えることを楽しみにしています(笑)
だいたい、大分〜別府〜湯布院〜阿蘇コースですからね。
別府の先に行ってみたい(笑)
りゅうくんは、よくあちこちにいっているので、羨ましいですよ。
マンボウ…人間を助けたとか言うお話があるので、姿とともに
可愛さ倍増ですね。
なかなか人を恐れていなくて、頭も良いようですね。
最近のダイビングの話題…うちの奥ボスは、恐怖心がないようですよ、
ありゃあ、船の目測が悪いだの〜なんのっていっています(大汗)
RE.1
こんにちは、びびさん
来月の東九州道の開通はほんとうに楽しみですね、一気に宮崎市が近くなりました、特に私にとっては航空自衛隊の新田原(にゅーたばる)基地が近くなるのが嬉しいです(笑)
早く福岡県側も開通してもらいたいですね、
でも宮崎県は意外とワンコに優しいお宿が少ないんですよねぇ~
りゅう君は筋肉モリモリですからジャンプは得意なんですが、さすがに柔らかい砂からのジャンプはダメでしたねぇ~(笑)
あの事故、ダイバーの吐き出す空気は海上からはよく見えるので船長にも責任があると思いますね、でもちょっと深い海中にいると海面が荒れているのが分かりませんから天候の急変を予測出来なかったインストラクターにも・・・ですね、
早く福岡県側も開通してもらいたいですね、
でも宮崎県は意外とワンコに優しいお宿が少ないんですよねぇ~
りゅう君は筋肉モリモリですからジャンプは得意なんですが、さすがに柔らかい砂からのジャンプはダメでしたねぇ~(笑)
あの事故、ダイバーの吐き出す空気は海上からはよく見えるので船長にも責任があると思いますね、でもちょっと深い海中にいると海面が荒れているのが分かりませんから天候の急変を予測出来なかったインストラクターにも・・・ですね、
2
無題
菜の花、マンボウと、あの大雪の日とは思えない、一足も二足も早い春でしたね!(^^)!
マンボウが泳ぐ姿はユーモラスですね
目も丸くて、口も小さくてかわいい❤
私も触ったことがありますが、後で立て看板に「触らないでください」と書かれているのを見て「すみませ~ん」(-_-;)
私たちが入った入口は、本当は出口だったのでした(笑)
正しい入口から入れば、先にその看板を見ていたんですけどね
知っていれば触れませんよね~
りゅう君が見たら、なんだと思うでしょうね?
マンボウが泳ぐ姿はユーモラスですね
目も丸くて、口も小さくてかわいい❤
私も触ったことがありますが、後で立て看板に「触らないでください」と書かれているのを見て「すみませ~ん」(-_-;)
私たちが入った入口は、本当は出口だったのでした(笑)
正しい入口から入れば、先にその看板を見ていたんですけどね
知っていれば触れませんよね~
りゅう君が見たら、なんだと思うでしょうね?
RE.2
こんにちは、トリテンさん
インフル回復してよかったですね、
回復した記事を見て慌ててコメントしたので、何故かインフルにかかったほうの記事に間違えてコメントしてしまいました(笑)
実はこの記事は大雪の前のものなんですよ、大雪の翌日はりゅうママの父の一周忌で熊本に行ってましたが、国道57号線がチェーン規制で高速経由で大回りして熊本に行きましたが大分道も雪がすごかったし、帰りは57号線を通ったんですが命がけ?で帰って来ました(笑)
マンボウのヒレはたくさんの人に触られるので磨り減って骨?のようなものが見えていました、でも私たちは触ってませんよ、画像をよく見ると微妙に手とヒレが離れてますからねぇ~・・・(笑)
回復した記事を見て慌ててコメントしたので、何故かインフルにかかったほうの記事に間違えてコメントしてしまいました(笑)
実はこの記事は大雪の前のものなんですよ、大雪の翌日はりゅうママの父の一周忌で熊本に行ってましたが、国道57号線がチェーン規制で高速経由で大回りして熊本に行きましたが大分道も雪がすごかったし、帰りは57号線を通ったんですが命がけ?で帰って来ました(笑)
マンボウのヒレはたくさんの人に触られるので磨り減って骨?のようなものが見えていました、でも私たちは触ってませんよ、画像をよく見ると微妙に手とヒレが離れてますからねぇ~・・・(笑)
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