ホテル金水苑をチェックアウトしたら、すぐ隣にある和菓子屋さんでお土産を買ってから臼杵市へと向かいます。
この画像はホテルでの夕食が終わって、夜の佐伯市街地を少しだけ散策した時のものですが、佐伯市へはこれまで数え切れないほど訪れていて、この看板も何度も見ていましたが、ライトアップされた「挽茶まんじゅう」の看板を見ていたら、どんな味の饅頭なのかとても気になってきたので、翌日お宿をチェックアウトしたらお土産に買って帰ることにしました。
翌日お宿をチェックアウトしたら、そのまま歩いて挽茶まんじゅうの製造・販売をしている「出雲堂本店」へと向かいました。この画像はJR佐伯駅前の交差点から撮影したものですが、出雲堂本店の奥に見える白い建物がホテル金水苑の本館なので本当にお隣さんですね。
出雲堂本店はJR佐伯駅から真っ直ぐに伸びる国道388号沿いの交差点の角にありますが・・・
国道を挟んだ向かい側にも和菓子屋さんがあります。ここは看板に佐伯代表銘菓「城山饅頭」と書かれた和菓子屋の「城山堂本店」です。駅前の一等地に向かい合うように2軒の和菓子屋さんがあると、どちらのお店でお土産を買おうかと迷いますよね(笑)
今回お土産に買って帰ったのは、いちばん小さな箱で挽茶まんじゅうが10個入ったものです。でもこの箱に描かれている杖をついたおじいちゃんはいったい誰なんでしょうね?(笑)
箱の蓋を開けるとこの様になっていました。この時点ですでに抹茶の香りが辺りに漂っています。
包装紙を見ると内閣総理大臣賞受領と書かれていました。和菓子などの菓子業界では「全国菓子大博覧会」が、数年に一度開催されていますが、内閣総理大臣賞受領(受賞?)ってすごいことなんでしょうね?
「挽茶まんじゅう」は小さな饅頭なので、大きさは五百円硬貨より一回り大きい程度のサイズで、パクっと一口で食べられる大きさです。
半分に割ってみると抹茶の鮮やかな緑色をした餡が薄皮に包まれて入っていましたが、口に入れると口全体に抹茶の香りが広がって、抹茶の苦みも若干感じられる甘さ抑え目のとても美味しい饅頭でした。
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この画像はホテルでの夕食が終わって、夜の佐伯市街地を少しだけ散策した時のものですが、佐伯市へはこれまで数え切れないほど訪れていて、この看板も何度も見ていましたが、ライトアップされた「挽茶まんじゅう」の看板を見ていたら、どんな味の饅頭なのかとても気になってきたので、翌日お宿をチェックアウトしたらお土産に買って帰ることにしました。
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今回お土産に買って帰ったのは、いちばん小さな箱で挽茶まんじゅうが10個入ったものです。でもこの箱に描かれている杖をついたおじいちゃんはいったい誰なんでしょうね?(笑)
箱の蓋を開けるとこの様になっていました。この時点ですでに抹茶の香りが辺りに漂っています。
包装紙を見ると内閣総理大臣賞受領と書かれていました。和菓子などの菓子業界では「全国菓子大博覧会」が、数年に一度開催されていますが、内閣総理大臣賞受領(受賞?)ってすごいことなんでしょうね?
「挽茶まんじゅう」は小さな饅頭なので、大きさは五百円硬貨より一回り大きい程度のサイズで、パクっと一口で食べられる大きさです。
半分に割ってみると抹茶の鮮やかな緑色をした餡が薄皮に包まれて入っていましたが、口に入れると口全体に抹茶の香りが広がって、抹茶の苦みも若干感じられる甘さ抑え目のとても美味しい饅頭でした。
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