忍者ブログ
中津市へ出かけ時の最後の記事は、道の駅 耶馬トピアの物産館で買って帰ったものです。


道の駅 耶馬トピアで買ったのは「おうちで本格! 十割そば作りの素」です。この商品は道の駅 耶馬トピアが独自開発したもので、蕎麦を打たずに水で溶くだけで簡単に本格的な十割蕎麦ができる手作りキットで、今年の6月に新発売されたものです。




これが今回買って帰った「おうちで本格! 十割そば作りの素」です。




箱を開けると中には200gの十割そばの素が2袋、200gの茶そばの素が1袋、そして本格的な手打ち蕎麦も作れるようにと、100gの打ち粉も一袋入っていました。




そして本格的な手打ち蕎麦、水溶きで手軽に作れる十割蕎麦の作り方の説明書と、3枚の絞り袋が入っていました。




手打ちの本格的な十割蕎麦は時間がかかるし道具も経験も無いので、最初は水溶きで作れるお手軽な十割蕎麦に挑戦してみました。まずは200gの十割そばの素一袋をボールに入れて、250gの水を加えてよく混ぜます。




水と混ぜて練った十割そばの素を絞り袋に入れて、一度沸騰させたお湯が入った鍋の中に絞り出します。絞り袋は麺の太さが調整できるように自分でカットするようになっています。




鍋の中に水と混ぜた十割そばの素を絞り出したら、弱火で煮立たせてから冷水で冷やしてザルにあげます。今回は初挑戦だったので絞り袋のカットの仕方がちょっと大き過ぎたようで、思ったよりも太くなって、うどんのようなお蕎麦になってしまいました(笑)




一袋のそば粉に水を加えると450gもの量になって、一度に絞り袋に入りきれなかったので蕎麦がきも作りました。でも本当は絞り袋からそば粉を絞り出すのに意外と力がいって疲れたのと、絞り袋が途中で破れたので蕎麦がきになってしまったんですよね(笑)




これが「おうちで本格! 十割そば作りの素」で作ったざる蕎麦と蕎麦がきの一人前の量です。そば粉はまだ十割そばの素が一袋、茶そばの素が一袋、それに打ち粉が一袋が残っているので、次は手打ちで本格的な十割そばを作るか、それともお手軽な茶そばを作るか楽しみですね。



ランキングに参加しています。ポチッとお願いします。 
                      
 
 にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ      にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村      にほんブログ村




PR
Comment
Trackback
Comment form
Title
Color & Icon Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字  
Comment
Name
Mail
URL
Password
ブログ内検索
最新CM
[07/20 NONAME]
[07/19 NONAME]
[07/17 NONAME]
P R