道の駅 歓遊舎 ひこさん を出発したら帰途につきますが、このまま先へ進んで日田市を廻って帰れば140km、来た道を戻れば130km弱と、どちらも同じような距離なので、どっちの道を通ろうかとちょっと迷いましたが・・・
結局来た道を戻って、大分県に入ったら道の駅 中津で休憩をしました。
道の駅 中津は大分県では一番大きな物産館がある道の駅で、物産館の入口にはこの様な横断幕が掲げられていました。ここは開駅が2014年と比較的新しい道の駅ですが、わずか6年で来場者が350万人突破とは凄いですね。
ここへ到着した時は13時を過ぎていましたが、まだお昼ご飯を食べていなかったので、道の駅のレストランで食事をすることにします。
道の駅 中津のレストランへは過去にも訪れたことがありますが、最近 釜めしメニューが追加されて、豊前海で獲れたハモを使った 「 はも釜めし 」 など何種類かの釜めしがありますが、中津干潟で養殖されていて、今が旬の牡蠣を使った 「 ひがた美人釜めし 」 をいただくことにしました。
このレストランはセルフ形式なので、券売機で買った食券を受付に出すと、呼び出し用のポケベルのようなものを渡されました。
料理ができるまで15分ほど待っていると、ポケベルが鳴ったので料理取り出し口まで 「 ひがた美人釜めし 」 を取りに行きました。
釜めしの蓋を外したらこんな感じで、中津のブランド牡蠣の 「 ひがた美人 」 がゴロゴロと入っていました。でもこの状態からしゃもじで一旦かき混ぜて、再び蓋をして3分ほど蒸らすので、まだ食べられないんですよね。
3分待って蓋を外したら再びかき混ぜてお茶碗に入れていただきました。 「 ひがた美人 」 は中津干潟で養殖している牡蠣ですが、干潟で養殖される牡蠣は国内では中津市だけだそうです。ひがた美人は小粒の牡蠣ですが、身がプリプリで旨味が濃縮されていてとっても美味しい釜めしでした。
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道の駅 中津は大分県では一番大きな物産館がある道の駅で、物産館の入口にはこの様な横断幕が掲げられていました。ここは開駅が2014年と比較的新しい道の駅ですが、わずか6年で来場者が350万人突破とは凄いですね。
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このレストランはセルフ形式なので、券売機で買った食券を受付に出すと、呼び出し用のポケベルのようなものを渡されました。
料理ができるまで15分ほど待っていると、ポケベルが鳴ったので料理取り出し口まで 「 ひがた美人釜めし 」 を取りに行きました。
釜めしの蓋を外したらこんな感じで、中津のブランド牡蠣の 「 ひがた美人 」 がゴロゴロと入っていました。でもこの状態からしゃもじで一旦かき混ぜて、再び蓋をして3分ほど蒸らすので、まだ食べられないんですよね。
3分待って蓋を外したら再びかき混ぜてお茶碗に入れていただきました。 「 ひがた美人 」 は中津干潟で養殖している牡蠣ですが、干潟で養殖される牡蠣は国内では中津市だけだそうです。ひがた美人は小粒の牡蠣ですが、身がプリプリで旨味が濃縮されていてとっても美味しい釜めしでした。
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