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今回は筑前の小京都と呼ばれる福岡県朝倉市秋月へ行きました。


以前のお出かけと違って今はりゅう君もいないので、今回もゆっくりとお家を出発して高速も利用せずに一般道を走り途中で道の駅・湯布院、童話の郷くす とトイレ休憩をしながら福岡県へ入り道の駅・うきは でちょっと長めの休憩です。
 
 
 

道の駅・うきは の物産館の裏手に狭いながらも遊歩道があって、何年か前にりゅう君とここを訪れた時にはりゅう君は飾り物のイノシシと一体化していたんですよね。その時の記事は ここ をクリックして下さいね。

 
  

道の駅・うきはを出発してしばらくすると朝倉市秋月へ到着です。でも実際には道を間違えてひとつ手前の交差点を右折したので、城下町を散策していて初めてここが城下町の入口だと気付いたんですよね(笑)




本当は秋月に到着してすぐに食事をしましたが、その時の様子は次に載せる事にします。ここは食事が終わってから車を停めた公営の駐車場です。この時には分からなかったんですが、この周辺の駐車場はすべて300円でここだけが400円だったんですよねぇ~(笑)
 
 
 

駐車場に車を停めたら、まずは桜の名所になっている杉の馬場へと歩いて行きます。手前にある野鳥橋(のとりばし)を渡ると杉の馬場です。
 
 
 

野鳥橋から眺めた野鳥川(のとりがわ)は清流のとってもきれいな川でした。
 

 

野鳥橋を渡るとすぐにこんな看板がありました。この登城道には元々は杉の並木が両側に生い茂っていたから杉の馬場って言うんですね。


 

杉の馬場は道の両側に桜が植えられていてもう少し早くここを訪れていたらきれいだったでしょうね。でもこの日は平日で桜の時季も過ぎていたので閉まっているお店も多くて通りは閑散としていました。




立派な門構えの秋月郷土館です。ここは秋月藩士の屋敷の長屋門を修復して資料館の入場門にしていますが、すぐ横には新しく 『朝倉市秋月博物館』 が完成する予定で、ここは今年の5月末で閉館になるそうです。




杉の馬場を散策しているとお城の石垣が見えてきました。秋月城は秋月氏が築いた平城です。秋月氏が日向・高鍋へ移封になった後は福岡藩の支藩として黒田氏が明治まで治めたそうですが、先月見学した熊本城と比べたら随分とかわいらしい石垣ですね。




お堀も石垣に合わせるようにこんなに狭い水路のような感じでした。




お堀からお城へと続く坂道には瓦坂と書かれた看板があって、よく見るとたくさんの瓦が縦に敷き詰められていました。




ここにはこんな碑もあって、秋月藩の藩医だった緒方春朔という人が日本で最初の種痘をここで行ったといわれています。
 
 
 

杉の馬場を散策しているとお堀は途中から空堀になってきました。
 
 
 

そしてお堀が途切れる辺りには鳥居があって、その奥にはずっと上まで石段が続いていました。




ここは秋月城本門(黒門)というそうです。説明板に描かれている人物は茶器を持っていて、着物には 『ならしばかたつき』 とひらがなで書かれていますが、漢字では 『楢柴肩衛』 と書く茶器の名器で、豊臣秀吉の九州征伐で敗れた秋月藩主の秋月種実がこの茶器を秀吉に献上し、娘を人質に出したことで存続を許されて日向国高鍋に移封されたそうです。




鳥居をくぐって最初の石段を登ったら門が見えてきました。これが移築された黒門(大手門)のようですが、元々は瓦坂の奥にあったそうです。




石段はさらに上へと続いて両側には鮮やかな新緑のカエデがたくさんあったので、秋には紅葉がきれいでしょうね。この石段を登った先には神社がありましたが、りゅう君がいたら大喜びで神社まで駆け上がって行ったでしょうね。




秋月城址を見学したら坂道を下りながら城下町の見学です。
 
 
 

上のほうの画像にある秋月城下町の看板まで下ったら、国道322号線(旧秋月街道)の緩やかな坂を上って駐車場まで戻りますが、途中には市指定天然記念物になっているこんな大きなイヌマキの木がありました。
 
 
 

そしてマキノキの後ろに見えている白壁の建物の正面にはこんな看板がかかっていました。
 

 

秋月の町並みは景観に配慮した建物ばかりで、美容院も 『髪切処』 と書かれたこんな古風な建物でした。昨年訪れた うきは市の 『白壁土蔵造りの町並み』 とよく似てますね。
 
 
 

そのすぐ横のお店には 『秋月新之助』 と書かれたご当地キャラクターがいました。ここは秋月池田屋といって朝倉の郷土料理の 『蒸し雑煮』 がテレビで紹介されたことがあるので一度食べてみたいですね。
 
 
 

 記事が前後しますが、これから四季の創作料理『秋月小町』 でランチです。







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