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今年の1月から試験潅水(貯水)を始めた大分川ダムへ行きました。
    

大分川ダムは大分市西部の豊後大野市との市境に近い国道442号線沿いにありますが、この道路は大分市街地から久住高原方面へ行く最短コースで、この先で国道442号線から県道412号線(奥産スカイライン)へ右折すると1時間もかからずに久住高原へ行けます。でも今回は大分川ダムの見学なのでこのまま国道442号線を3kmほど直進します。
 
 
 

県道412号線へは曲がらずに国道442号線を先に進むと、山の中に大分川ダムの真っ白な堰堤が見えてきます。
 
 
 

しばらくしたら国道442号線沿いにある大分川ダムの第一展望所に到着です。国道442号線をこのまま先へ進んでも久住高原へは行けますが、豊後大野市に入ると道幅が狭くなるんですよね。
 
 
 

第一展望所に車を停めてダム湖を眺めたら、ちょっと前に訪れ時に比べてかなり水位が上がっていて斜面に生えている樹木なども水没していました。 
 
  
  

この景色は展望所から眺めた大分川ダムの本体です。手前には満水位になった時に堰を越えて下流へ水を流してダムの水位を一定に保つ常用洪水吐(じょうようこうずいばき)が見えています。
 

 

画像中央部のコンクリートに四角い穴が開いているところが常用洪水吐ですが、望遠で撮影したらダム湖に貯まった水はすでに堰を越えて下流に流れているようでした。
 
 
 

展望所にはこんな説明板もありました。これによると通常時の大分川ダムの満水の位置にあたる常時満水位は176.4mと表示されていました。
 
 
 

そしてダム湖の水位表示を表したところを見たらダム湖の水面はちょうど176.4mの位置でした。後で調べたら大分川ダムは1月に試験潅水を始めて7月3日の20時22分に常時満水位に到達したそうです。
 
 
 

大分川ダムはロックフィルという岩石や土砂を積み上げて堰堤にする形式のダムなので、先日訪れた北川ダムのようなコンクリートダムに比べたらこの様に幅の広い山ような形をした堰堤を持つダムです。




第一展望所から下流側に歩いて行って大分川ダムを眺めてみました。ここへは何度となく訪れていますが、この位置は展望所からかなり離れているので、この角度から大分川ダムを眺めるのは初めてです。




ダムの下流側ではまだ盛んに工事が行われていました。大分川ダムは現在試験潅水中で、これから洪水対策として最高水位のサーチャージ水位の195.8mまで水を貯めたり、最低水位まで低下させたりと試験を行って来年度中に運用開始を目指しているそうですが、大分川ダムは治水、利水を目的としたダムなので発電は行わないそうです。
 
 
 

大分川ダムの下流域です。この辺りは豊後大野市との市境が近い野津原地区ですが、遠くに見える山のさらに向こう側が大分市街地になります。
 
 
 

第一展望所付近からの見学が終わったらダム湖に架かる橋を渡った先にある第二展望所へ行きます。




第二展望所から眺めた大分川ダムです。このすぐ上流の国道442号線沿いには来年の夏に大分市では初めてとなる 『道の駅・野津原』 が完成する予定なので今から完成が楽しみですね。




この画像は数年前にりゅう君と初めてここを訪れて第一展望所から大分川ダムの工事現場を眺めた時のものです。




この時はまだダムの本体工事は始まっていませんでしたが、画像に写っている緑が豊かな小山が大分川ダムの堰堤辺りになります。




今では完全に水没してしまったダム湖にもこの時はまだこんなにきれいな小川も流れていました。




そしてこの画像は今年の1月にここを訪れた時のものです。この時にはちょうど試験潅水が始まったばかりの頃で、小さな流れがダム湖の底へと流れ込んで小さな水溜まりとなっているような状態でしたが、半年後には常時満水位になりました。



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