鹿児島旅行の記事がまだいくつか残っていますが、道の駅の記事ばかりが続くので別記事を2つほど載せます。
この日はりゅうママと熊本県阿蘇郡西原村へ美味しいものを食べに出かけました。画像に写っている橋は新阿蘇大橋と阿蘇長陽大橋ですが、西原村は阿蘇盆地を抜けたまだ先にあって、前方に見えている山の向こう側なので、お家からは110㎞ほどあるんですよね。
阿蘇盆地を抜けて阿蘇郡高森町と熊本市を結ぶ県道28号(熊本高森線)を走っていると、あか牛と大きく書かれた看板が見えてきたのでここに車を停めました。画像は進行方向の反対から撮影しましたが、前方に見える山を越えた先は阿蘇郡南阿蘇村です。
ここがこの日ランチをいただいた阿蘇郡西原村小森の県道28号沿いにある「くまもと和ぎゅう まつおか」です。
店頭には本日のランチメニューと書かれたボードも立てられていて、下には全品数量限定と書かれていました。私たちは予約をしてここを訪れましたが、ここは人気のお店なのでちょっと時間が下がって訪れたら、品切れで食べられない可能性もありそうですね?
私たちは開店時間の11時に席の予約をしていたので、開店と同時に店内へ入りましたが、すでに席へ座っているお客さんもいたので、テーブル席も座敷席も撮影することができませんでした。店頭にはブロック肉が置かれたショーケースがあって精肉の販売も行っているようでした。私たちが食事をしている間にもお肉を買いに来るお客さんがいたので、ここはお肉屋さんとしても有名なんでしょうね?
席に座ったらさっそく料理の注文です。ランチメニューは店頭のボードにも書かれていましたが、私たちは店内に置かれたメニュー表から選びました。りゅうママが注文したのは「うちのあか牛丼」です。私はあか牛のステーキを注文しましたが、ステーキは標準の120g以外にも200g、300gと選べたので、ちょっと奮発して200gを注文しました。
しばらく待っていると両方の料理が運ばれてきました。手前が私の注文したあか牛のステーキ200gで、奥がりゅうママの注文した「うちのあか牛丼」です。
これは私が注文した料理です。私は「おまかせステーキ 200g」を注文したつもりだったので、値段の割には肉がとても柔らかくて、この時は大満足しましたが、会計の時に注文を間違えているのに気付いて、実際に注文したのは1200円高い「ロースステーキ 200g」だったんですよね。どうりで美味しいはずですよね(笑)
ロースステーキは超レアの状態で出てきたので、焼き加減は熱々に熱せられた鉄板の突起のような部分にお肉を当てて焼き具合を調整しました。
こちらはりゅうママの注文した「うちのあか牛丼」です。
あか牛丼のお肉もかなりレアな状態で、ちょっと見には生肉なのかな?って感じでした。
あか牛丼はタレをかけて半熟卵をくずしていただきましたが、とっても美味しいあか牛丼でした。あか牛丼は阿蘇の名物料理で、提供しているお店もたくさんありますが、お店によって微妙に味が違うので食べ比べるのも楽しいんですよね。
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この日はりゅうママと熊本県阿蘇郡西原村へ美味しいものを食べに出かけました。画像に写っている橋は新阿蘇大橋と阿蘇長陽大橋ですが、西原村は阿蘇盆地を抜けたまだ先にあって、前方に見えている山の向こう側なので、お家からは110㎞ほどあるんですよね。
阿蘇盆地を抜けて阿蘇郡高森町と熊本市を結ぶ県道28号(熊本高森線)を走っていると、あか牛と大きく書かれた看板が見えてきたのでここに車を停めました。画像は進行方向の反対から撮影しましたが、前方に見える山を越えた先は阿蘇郡南阿蘇村です。
ここがこの日ランチをいただいた阿蘇郡西原村小森の県道28号沿いにある「くまもと和ぎゅう まつおか」です。
店頭には本日のランチメニューと書かれたボードも立てられていて、下には全品数量限定と書かれていました。私たちは予約をしてここを訪れましたが、ここは人気のお店なのでちょっと時間が下がって訪れたら、品切れで食べられない可能性もありそうですね?
私たちは開店時間の11時に席の予約をしていたので、開店と同時に店内へ入りましたが、すでに席へ座っているお客さんもいたので、テーブル席も座敷席も撮影することができませんでした。店頭にはブロック肉が置かれたショーケースがあって精肉の販売も行っているようでした。私たちが食事をしている間にもお肉を買いに来るお客さんがいたので、ここはお肉屋さんとしても有名なんでしょうね?
席に座ったらさっそく料理の注文です。ランチメニューは店頭のボードにも書かれていましたが、私たちは店内に置かれたメニュー表から選びました。りゅうママが注文したのは「うちのあか牛丼」です。私はあか牛のステーキを注文しましたが、ステーキは標準の120g以外にも200g、300gと選べたので、ちょっと奮発して200gを注文しました。
しばらく待っていると両方の料理が運ばれてきました。手前が私の注文したあか牛のステーキ200gで、奥がりゅうママの注文した「うちのあか牛丼」です。
これは私が注文した料理です。私は「おまかせステーキ 200g」を注文したつもりだったので、値段の割には肉がとても柔らかくて、この時は大満足しましたが、会計の時に注文を間違えているのに気付いて、実際に注文したのは1200円高い「ロースステーキ 200g」だったんですよね。どうりで美味しいはずですよね(笑)
ロースステーキは超レアの状態で出てきたので、焼き加減は熱々に熱せられた鉄板の突起のような部分にお肉を当てて焼き具合を調整しました。
こちらはりゅうママの注文した「うちのあか牛丼」です。
あか牛丼のお肉もかなりレアな状態で、ちょっと見には生肉なのかな?って感じでした。
あか牛丼はタレをかけて半熟卵をくずしていただきましたが、とっても美味しいあか牛丼でした。あか牛丼は阿蘇の名物料理で、提供しているお店もたくさんありますが、お店によって微妙に味が違うので食べ比べるのも楽しいんですよね。
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