甲佐町やな場で鮎料理を堪能したら、国道443号を来た方向に3㎞ほど戻って、途中から県道240号へと左折しました。
左折するとすぐに橋を渡りますが、この橋が架かっているのは緑川で、この上流に甲佐町やな場があります。
緑川に架かる橋を渡って2㎞ほど進むと、道路沿いにカキ氷の幟が見えてきますが、ここがりゅうママのリクエストで寄った、かき氷が大人気の甲佐町船津にある「モリチク」です。でも建物には「森田竹材店」の看板や、ひな人形、五月人形、鯉のぼりなどの看板もあって、ここは本業は何をしているお店なんでしょうね?
ここはかき氷店としては熊本県内では超がつくほど人気のお店で、山の中にあるにも関わらず第2、第3駐車場まであって、数十台は車が駐車できるほど来訪者の多いお店です。
この日は運よくお店の敷地内の広い第一駐車場に車を停められましたが、この後続々と車がやって来ました。
ここがモリチクの店頭ですが、普段はここに長蛇の行列ができるそうで、ここでメニュー表を見て注文するかき氷を決めます。
かき氷のメニュー写真です。どれも美味しそうで何を注文しようかと迷うほど色んな種類がありました。
メニュー写真の横にはこの様な注文用紙が置かれていて、注文する商品の個数を記入するようになっていましたが、かき氷は全部で№27まであって、さらにトッピングとして黒蜜、きな粉、白玉などや果実ソースなど20種類以上もあったので、事前にある程度調べてから訪れないと注文するかき氷が決まるまでに時間がかかりそうでした。
私はモリチクおすすめの「抹茶シェーブ金時」を、りゅうママは前日に新発売になったばかりでメニュー表に載ってなかった「プリンシェーブ マロンプリン(マロンホイップ+ココア)」を注文しました。
注文するかき氷が決まって注文票に記入を済ませると、あとは順番がきたら店内へ入り注文をしますが、店内でも番号札を渡されてしばらく順番待ちをします。
しばらく店内で待っていると番号が呼ばれて、奥からビニール袋に包まれた状態のかき氷が運ばれてきました。テイクアウトのお客さんが車内で食べても汚れないように大きなビニール袋に包んでいるんでしょうね?
今は新型コロナの影響で店内ではかき氷を食べられないので、基本はテイクアウトのみとなっていますが、広い敷地内にはイートインスペースがいくつかあって、そこではかき氷を食べることができます。
私たちはお店の向かい側の倉庫のようなところに設けられたイートインスペースでかき氷を食べましたが、この建物にはトラックなども停まっていたので本来は車庫なんでしょうね(笑)
左がりゅうママの注文した「プリンシェーブ マロンプリン(マロンホイップ+ココア)」で、右が私の注文した「抹茶シェーブ金時」です。
シェーブアイスは直訳すると、削る(シェーブ)+ 氷(アイス)で、かき氷のことですが、モリチクでは果汁などを凍らせたものを削っているそうなので、抹茶シェーブは抹茶を凍らせたものを削っているのか?昔ながらの宇治金時とは全く別物って思えるほど美味でした。
りゅうママの注文したプリンシェーブ マロンプリンは、ミルクを凍らせたものを削っているのか?ミルクの濃厚な味と、ちょっと苦みのあるココアパウダーとマロンホイップの相性が抜群で、今まで食べたことがないほど美味なかき氷でした。
シェーブアイスの断面はこんな感じで、綿菓子か食パンの断面のような見た目で、とってもふわふわでいつまでも溶けないかき氷でした。
かき氷についてはかなりうるさい?りゅうママが言うには、今までにふわふわかき氷はいくつも食べたけど、このシェーブアイスは今まで食べたかき氷の中で最高に美味しかったそうです。
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左折するとすぐに橋を渡りますが、この橋が架かっているのは緑川で、この上流に甲佐町やな場があります。
緑川に架かる橋を渡って2㎞ほど進むと、道路沿いにカキ氷の幟が見えてきますが、ここがりゅうママのリクエストで寄った、かき氷が大人気の甲佐町船津にある「モリチク」です。でも建物には「森田竹材店」の看板や、ひな人形、五月人形、鯉のぼりなどの看板もあって、ここは本業は何をしているお店なんでしょうね?
ここはかき氷店としては熊本県内では超がつくほど人気のお店で、山の中にあるにも関わらず第2、第3駐車場まであって、数十台は車が駐車できるほど来訪者の多いお店です。
この日は運よくお店の敷地内の広い第一駐車場に車を停められましたが、この後続々と車がやって来ました。
ここがモリチクの店頭ですが、普段はここに長蛇の行列ができるそうで、ここでメニュー表を見て注文するかき氷を決めます。
かき氷のメニュー写真です。どれも美味しそうで何を注文しようかと迷うほど色んな種類がありました。
メニュー写真の横にはこの様な注文用紙が置かれていて、注文する商品の個数を記入するようになっていましたが、かき氷は全部で№27まであって、さらにトッピングとして黒蜜、きな粉、白玉などや果実ソースなど20種類以上もあったので、事前にある程度調べてから訪れないと注文するかき氷が決まるまでに時間がかかりそうでした。
私はモリチクおすすめの「抹茶シェーブ金時」を、りゅうママは前日に新発売になったばかりでメニュー表に載ってなかった「プリンシェーブ マロンプリン(マロンホイップ+ココア)」を注文しました。
注文するかき氷が決まって注文票に記入を済ませると、あとは順番がきたら店内へ入り注文をしますが、店内でも番号札を渡されてしばらく順番待ちをします。
しばらく店内で待っていると番号が呼ばれて、奥からビニール袋に包まれた状態のかき氷が運ばれてきました。テイクアウトのお客さんが車内で食べても汚れないように大きなビニール袋に包んでいるんでしょうね?
今は新型コロナの影響で店内ではかき氷を食べられないので、基本はテイクアウトのみとなっていますが、広い敷地内にはイートインスペースがいくつかあって、そこではかき氷を食べることができます。
私たちはお店の向かい側の倉庫のようなところに設けられたイートインスペースでかき氷を食べましたが、この建物にはトラックなども停まっていたので本来は車庫なんでしょうね(笑)
左がりゅうママの注文した「プリンシェーブ マロンプリン(マロンホイップ+ココア)」で、右が私の注文した「抹茶シェーブ金時」です。
シェーブアイスは直訳すると、削る(シェーブ)+ 氷(アイス)で、かき氷のことですが、モリチクでは果汁などを凍らせたものを削っているそうなので、抹茶シェーブは抹茶を凍らせたものを削っているのか?昔ながらの宇治金時とは全く別物って思えるほど美味でした。
りゅうママの注文したプリンシェーブ マロンプリンは、ミルクを凍らせたものを削っているのか?ミルクの濃厚な味と、ちょっと苦みのあるココアパウダーとマロンホイップの相性が抜群で、今まで食べたことがないほど美味なかき氷でした。
シェーブアイスの断面はこんな感じで、綿菓子か食パンの断面のような見た目で、とってもふわふわでいつまでも溶けないかき氷でした。
かき氷についてはかなりうるさい?りゅうママが言うには、今までにふわふわかき氷はいくつも食べたけど、このシェーブアイスは今まで食べたかき氷の中で最高に美味しかったそうです。
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