あそ望の郷くぎのを出発したら次の目的地へと向かいます、
炎天下のドッグランを走り回って汗ビッショリ?になったりゅう君ですがエアコンの効いた車内に戻って体の熱もとれてきたのか?とっても爽やかな顔になっています、これからここを出発したらパワースポットとして知る人ぞ知る宝来宝来(ホギホギ)神社へと向かいます、
宝来宝来神社へは あそ望の郷くぎの から阿蘇山を右手に見ながら県道28号線を西原村方面へと進みます、
しばらく進むと阿蘇外輪山の俵山を迂回して熊本市へと続く南阿蘇トンネルが見えてきますがそのすぐ手前に右へと曲がる狭い道があります、
この狭い道を右折するとすぐに次の目的地の宝来宝来神社の案内標識やたくさんの幟が見えてきます、
案内板に従って狭い道を300mも走ると広い場所に出て真っ赤なお社がいくつも見えてきます、ここがパワースポット宝来宝来(ホギホギ)神社です、
駐車場に車を停めたらさっそく見学開始です、ここは駐車料金も入場料も無料ですが一応は神社のようなのでりゅう君はバッグに入って見学です、見学ルートには矢印などがあってお参りする順番が決まっているようですね、
宝来宝来神社は当銭神社ともいって神社の由来を読むとリストラされたおじさんが夢に出て来た神様のお告げで宝くじに当たったことからこの神社を建立したみたいですね、
りゅう君は辺り一面真っ赤な建物ばかりなのでおっかなびっくりしながら周囲を見渡しています、
この真っ赤な柵の向こう側にある岩が宝来宝来神社の御神体です、
こんな看板もありました、ここを訪れたらこうやって手を合わせて夢をつかんでから自分のほうへ引き寄せてホギホギと呪文を唱えたらご利益があるそうです、りゅうママはさっそくホギホギとやっていました(笑)
手水舎にある水を吐く竜のすぐ横にはドラ(鰐口?)のようなものと外れた宝くじを供養する供養箱もありました、
りゅうママはさっそくこのドラ?のようなものも叩いていました、どんなご利益があるんでしょうか?(笑)
これを読んでいるとほんとうに宝くじに当たりそうな気がしてきますね、我が家にも岩倉様が来てくれるといいです、
順路に従って歩いて行くと御拝殿と書かれた建物がありました、宝くじに当たった人がお礼に建立したって看板もありましたがいったい何億円に当選した人が寄付したんでしょうね?
よく見たら周囲も真っ赤ですがりゅう君のバッグも真っ赤でりゅう君は赤に囲まれているんですねぇ~
ご拝殿の反対側にも駐車場を挟んで大きなお社があって御宝物殿と書かれていました、
さっそく御宝物殿への階段を登って行こうとしたら階段の中央部には何やら文字が書かれた板が貼り付けられていました、
何て書いているのか見てみると、へぇ~、そうなんですね、鳥居や階段の中央部は神様が通るから人間は通っちゃダメなんですね、
階段の端っこを通って御宝物殿の2階へ上がってみました、ここも赤一色でりゅう君はここでもおっかなびっくりの連続でこんな驚いたような顔をしています(笑)
小さな建物の中では色んな置物?が売られていましたが誰もいなくて野菜の無人販売所のように勝手にお金を置いていくようになっていましたがひとつひとつのお値段が百円とかじゃなくて千円、万円の単位でした、
札束岩ってのもありました、ここから先はどうにも説明の出来ないものばかりなので画像だけ見て下さいね、
これでもまだほんの一部だけです、まだまだ不思議なものがたくさんありましたがここは決して変な宗教団体ではありませんから興味のあって宝くじに当選したい人は見に行ってみて下さいね(笑)
ここを出発したらこのすぐ目の前にある山の頂上に巨大な風車が並んでいる俵山展望所へと向かいます、
炎天下のドッグランを走り回って汗ビッショリ?になったりゅう君ですがエアコンの効いた車内に戻って体の熱もとれてきたのか?とっても爽やかな顔になっています、これからここを出発したらパワースポットとして知る人ぞ知る宝来宝来(ホギホギ)神社へと向かいます、
宝来宝来神社へは あそ望の郷くぎの から阿蘇山を右手に見ながら県道28号線を西原村方面へと進みます、
しばらく進むと阿蘇外輪山の俵山を迂回して熊本市へと続く南阿蘇トンネルが見えてきますがそのすぐ手前に右へと曲がる狭い道があります、
この狭い道を右折するとすぐに次の目的地の宝来宝来神社の案内標識やたくさんの幟が見えてきます、
案内板に従って狭い道を300mも走ると広い場所に出て真っ赤なお社がいくつも見えてきます、ここがパワースポット宝来宝来(ホギホギ)神社です、
駐車場に車を停めたらさっそく見学開始です、ここは駐車料金も入場料も無料ですが一応は神社のようなのでりゅう君はバッグに入って見学です、見学ルートには矢印などがあってお参りする順番が決まっているようですね、
宝来宝来神社は当銭神社ともいって神社の由来を読むとリストラされたおじさんが夢に出て来た神様のお告げで宝くじに当たったことからこの神社を建立したみたいですね、
りゅう君は辺り一面真っ赤な建物ばかりなのでおっかなびっくりしながら周囲を見渡しています、
この真っ赤な柵の向こう側にある岩が宝来宝来神社の御神体です、
こんな看板もありました、ここを訪れたらこうやって手を合わせて夢をつかんでから自分のほうへ引き寄せてホギホギと呪文を唱えたらご利益があるそうです、りゅうママはさっそくホギホギとやっていました(笑)
手水舎にある水を吐く竜のすぐ横にはドラ(鰐口?)のようなものと外れた宝くじを供養する供養箱もありました、
りゅうママはさっそくこのドラ?のようなものも叩いていました、どんなご利益があるんでしょうか?(笑)
これを読んでいるとほんとうに宝くじに当たりそうな気がしてきますね、我が家にも岩倉様が来てくれるといいです、
順路に従って歩いて行くと御拝殿と書かれた建物がありました、宝くじに当たった人がお礼に建立したって看板もありましたがいったい何億円に当選した人が寄付したんでしょうね?
よく見たら周囲も真っ赤ですがりゅう君のバッグも真っ赤でりゅう君は赤に囲まれているんですねぇ~
ご拝殿の反対側にも駐車場を挟んで大きなお社があって御宝物殿と書かれていました、
さっそく御宝物殿への階段を登って行こうとしたら階段の中央部には何やら文字が書かれた板が貼り付けられていました、
何て書いているのか見てみると、へぇ~、そうなんですね、鳥居や階段の中央部は神様が通るから人間は通っちゃダメなんですね、
階段の端っこを通って御宝物殿の2階へ上がってみました、ここも赤一色でりゅう君はここでもおっかなびっくりの連続でこんな驚いたような顔をしています(笑)
小さな建物の中では色んな置物?が売られていましたが誰もいなくて野菜の無人販売所のように勝手にお金を置いていくようになっていましたがひとつひとつのお値段が百円とかじゃなくて千円、万円の単位でした、
札束岩ってのもありました、ここから先はどうにも説明の出来ないものばかりなので画像だけ見て下さいね、
これでもまだほんの一部だけです、まだまだ不思議なものがたくさんありましたがここは決して変な宗教団体ではありませんから興味のあって宝くじに当選したい人は見に行ってみて下さいね(笑)
ここを出発したらこのすぐ目の前にある山の頂上に巨大な風車が並んでいる俵山展望所へと向かいます、
PR
Comment
1
真っ赤で、いかにもな感じだね、りゅうくん。
宝くじ・・・あたりませんカラねぇ~。
今回はミニで7000万、一回ぐらいは・・・ねぇ~。
奥ボスが最高で1万円だった、私は奥ボスに渡すので
あたったことがない(汗)
ランの健康お祈りをしなくちゃいけないなぁ~。
今回はミニで7000万、一回ぐらいは・・・ねぇ~。
奥ボスが最高で1万円だった、私は奥ボスに渡すので
あたったことがない(汗)
ランの健康お祈りをしなくちゃいけないなぁ~。
RE.1
こんにちは、びびさん
ここは初めて行ったところですが神社の人は誰もいないのに色んなお宝らしき高価なものが無人販売してあって勝手に持っていかれないのかとちょっと心配になるほどでしたよ(笑)
南阿蘇にこんなB級スポットがあるなんて知りませんでしたねぇ~
ランちゃんの様子をもう少し早く知っていればお参りしたんですけどね、
早く良くなるといいですね。
南阿蘇にこんなB級スポットがあるなんて知りませんでしたねぇ~
ランちゃんの様子をもう少し早く知っていればお参りしたんですけどね、
早く良くなるといいですね。
Trackback
Comment form