どこでも晴れたらワン歩

四国旅行五日目は香川県高松市から愛媛県松山市まで走って、日本最古の湯ともいわれて、夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも描かれている道後温泉のお宿に宿泊しました。


この画像は高松市のお宿を出発して、最初に立ち寄った香川県坂出市の道の駅「瀬戸大橋記念公園」から眺めた瀬戸大橋です。昨日は悪天候で大鳴門橋がよく見えませんでしたが、この日は昨日とは打って変わって朝から快晴の天気となって、瀬戸大橋がこの様にきれいに見えました。昨日もこんな天気だったら良かったですね。
この日は道の駅「瀬戸大橋記念公園」を含む香川県内の道の駅をいくつか廻ったら、松山自動車道を100㎞ほど走って愛媛県松山市へ入り、四国旅行最後の夜は道後温泉のお宿に泊まって、温泉に入ってゆっくりしたら、美味しい料理と美味しいお酒で旅の疲れを癒しました。



＜五日目の主な行程＞


香川県高松市の宿
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香川県 坂出市　　道の駅「瀬戸大橋記念公園」
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香川県 宇多津町　道の駅「恋人の聖地 うたづ臨海公園」
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香川県 三豊市　　道の駅「ふれあいパーク みの」
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香川県 観音寺市　道の駅「ことひき」、銭形砂絵
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愛媛県 松山市 　松山城、道後温泉散策
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愛媛県 松山市　 道後温泉の宿に宿泊




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