どこでも晴れたらワン歩

四国旅行の最終日（六日目）は愛媛県松山市の道後温泉を出発したら、愛媛県伊方町の三崎港まで走って、国道九四フェリーで豊後水道を渡って大分県大分市の佐賀関港へと戻りお家へ帰宅しました。


この画像は愛媛県松山市の道後温泉です。手前のレトロな建物は国の重要文化財に指定されている共同浴場の「道後温泉本館」で、その奥に見える高い建物は私たちが宿泊したホテル「CHAHARU 離れ 道後夢蔵」です。

＜四国旅行最終日の当初の行程＞

愛媛県 道後温泉の宿
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松山城
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愛媛県 伊予市　　道の駅「なかやま」
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愛媛県 内子町　　道の駅「内子フレッシュパークからり」
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愛媛県 八幡浜市　道の駅「八幡浜みなっと」
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愛媛県 伊方町　　道の駅「伊方きらら館」
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愛媛県 伊方町　　道の駅「瀬戸農業公園」
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愛媛県 伊方町　　三崎港（国道九四フェリー）
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大分県 大分市　　佐賀関港
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自宅

当初の計画では上記のように道後温泉を出発したら松山城の見物をして、道の駅を廻りながら愛媛県伊方町の三崎港まで走って、17時30分発の国道九四フェリーで大分市の佐賀関港へ戻る予定でしたが・・・
天気予報では28日の午後からは春の嵐のような強風になるとの事だったので、万が一フェリーが欠航したらと考えて、急きょ予定を変更してお宿から三崎港へ直行し、11時30分発のフェリーで大分県へと戻りましたが、豊後水道はすでに白波が立つ大荒れの天気で、わずか1時間10分の船旅でしたがフェリーが揺れて船酔いしそうでした。



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