今回はりゅうママが友達と佐伯市へ出かけた時の記事です。
この日のりゅうママは友達と一緒に、佐伯市のお寿司屋さんがパフェを提供する 「 亀八寿司 」へと出かけましたが、亀八寿司へ行く前に地元新聞で話題になった、蒲江町で捕獲された国内最大級のイセエビを見物しようと、「かまえインターパーク」 へ寄りました。
国内最大級といわれるイセエビは、蒲江インターパークの物産館 「 海べの市 」 の入口に置かれた、活魚販売コーナーの生け簀の中に入っているそうです。
生け簀の中を覗いたら一匹だけ別容器に入れられた、話題になっているイセエビがいましたが、周囲にたくさんいるイセエビと比べてもあまり大きさの違いが分かりませんね。
でもすぐ横には ゛国内最大級かも? 非売品です ゛ と書かれたトレー容器が生け簀に浮かべられていたので、このイセエビが間違いなく国内最大級のイセエビのようでした。
りゅうママと友達がしばらくイセエビを眺めていたら、贈答用のイセエビを買いに一人のお客さんがやって来て、一匹の大きなイセエビが生け簀から発泡スチロールのトロ箱に移されました。
店員さんはイセエビを買ったお客さんへのサービスなのか? 話題になっているイセエビを生け簀から出して、同じトロ箱に入れて良く見えるようにしてくれましたが、尻尾も足もはみ出すほどの巨大さでした。このイセエビは重さが2.41kg、全長は触角を含めると76cmもある巨大なもので、20年以上かけて100回以上も脱皮を繰り返したのでは?といわれています。
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でもすぐ横には ゛国内最大級かも? 非売品です ゛ と書かれたトレー容器が生け簀に浮かべられていたので、このイセエビが間違いなく国内最大級のイセエビのようでした。
りゅうママと友達がしばらくイセエビを眺めていたら、贈答用のイセエビを買いに一人のお客さんがやって来て、一匹の大きなイセエビが生け簀から発泡スチロールのトロ箱に移されました。
店員さんはイセエビを買ったお客さんへのサービスなのか? 話題になっているイセエビを生け簀から出して、同じトロ箱に入れて良く見えるようにしてくれましたが、尻尾も足もはみ出すほどの巨大さでした。このイセエビは重さが2.41kg、全長は触角を含めると76cmもある巨大なもので、20年以上かけて100回以上も脱皮を繰り返したのでは?といわれています。
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