佐賀関半島へ出かけた時の記事がまだいくつか残っていますが、今が旬の花の話題を今日、明日と載せます。最初は佐伯市直川の間もなく見頃を迎えるハナモモの花です。
国道10号を南下して佐伯市街地を通り過ぎてさらに南へ進み、宮崎県との県境が近づいてくる佐伯市直川までやって来たら、道路上に「体験公園 亀の甲なおかわ」と書かれた標識が見えてくるのでここを右折します。画像は宮崎方面から撮影したの向きが逆になっています。
こちらが佐伯市街地方面から撮影した画像です。道路標識よりも「ぶんご銘醸株式会社」の看板ほうが大きいので分かりやすいかも?ですね(笑)
道路は途中で一度分岐がありますが、標識に従って2kmほど進むと「体験公園 亀の甲なおかわ」に到着します。奥に見える建物が体験学習館で、その前にはとても広い芝生広場があって駐車場も完備されています。
そして芝生広場の反対側には「ぶんご銘醸株式会社」の醸造所があります。この芝生広場は公園の一部なのか? ぶんご銘醸の敷地の一部なのか分からないような感じです(笑)
ここでは平成31年から「なおかわ桃源郷プロジェクト」という日本一のハナモモの郷づくりの活動を行っていて、公園内にはたくさんのハナモモが植えられています。
これは駐車場の斜面に植えられたハナモモです。上段に植えられた若い?ハナモモはすでにたくさんの花を咲かせていますが、下段の老木?はほとんど花が咲いていません。
これはたくさんが花が咲いたほうのハナモモです。
こちらは老木のほうです。枝には膨らんだ蕾がたくさん着いていました。ここへは昨年の同じ日に初めて訪れましたが、その時にはこの老木もチラホラと花が咲いていたので、今年は3月に入って暖かい日が続き、もう見頃だろうと思って訪れただけにちょっと残念でした。
それでも公園内の至る所に植えられた若いハナモモの木にはたくさんの花が咲いていたので見応えは充分でした。
若いハナモモはこの様に上へ伸びた枝にびっしと花が着くので見応えもあるし、何よりもこれだけ多くのハナモモが植えられているところは大分県内には無いと思うので、是非毎年訪れたいところですね。でもここはお家から片道80km以上もあるので、あの老木が満開になった頃にもう一度というのはちょっとムリですね(笑)
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そして芝生広場の反対側には「ぶんご銘醸株式会社」の醸造所があります。この芝生広場は公園の一部なのか? ぶんご銘醸の敷地の一部なのか分からないような感じです(笑)
ここでは平成31年から「なおかわ桃源郷プロジェクト」という日本一のハナモモの郷づくりの活動を行っていて、公園内にはたくさんのハナモモが植えられています。
これは駐車場の斜面に植えられたハナモモです。上段に植えられた若い?ハナモモはすでにたくさんの花を咲かせていますが、下段の老木?はほとんど花が咲いていません。
これはたくさんが花が咲いたほうのハナモモです。
こちらは老木のほうです。枝には膨らんだ蕾がたくさん着いていました。ここへは昨年の同じ日に初めて訪れましたが、その時にはこの老木もチラホラと花が咲いていたので、今年は3月に入って暖かい日が続き、もう見頃だろうと思って訪れただけにちょっと残念でした。
それでも公園内の至る所に植えられた若いハナモモの木にはたくさんの花が咲いていたので見応えは充分でした。
若いハナモモはこの様に上へ伸びた枝にびっしと花が着くので見応えもあるし、何よりもこれだけ多くのハナモモが植えられているところは大分県内には無いと思うので、是非毎年訪れたいところですね。でもここはお家から片道80km以上もあるので、あの老木が満開になった頃にもう一度というのはちょっとムリですね(笑)
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