お昼ご飯を食べたら宇土半島を天草方面へと進みます、
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蕎麦処かのこ さんで食事が終わったらりゅう君もお昼ご飯にしましたが時間を節約するために食事が終わる前に出発です、
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国道266号線を天草方面へ数百mも進むとこんな看板が見えてきました、ここはレストランもある大きな温泉施設のようですがドッグランが併設されているのでいつかワンコ連れで行ってみたいですね、
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お昼ご飯を食べ終えたりゅう君はもうりゅうママの膝の上でお休みです、やっぱりりゅうママの膝の上がいちばん落ち着いて眠れるようですね、今までりゅう君のために車内を色々と改造してきたのは何だったんでしょうね(笑)
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宇城市の市街地に入るとこんな標識が見えてきました、これから向かう道の駅・不知火までは5kmのようです、
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国道266号線が海岸沿いに出るとすぐに道の駅・不知火の標識が見えてきました、標識の向こうに見えている海は蜃気楼の一種の不知火が見られる八代海です、でも不知火って一般的には 『しらぬい』 って読むと思うんですが標識にはローマ字読みで 『しらぬひ』 と書かれていました、
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道の駅・不知火には温泉施設もあるのでとっても広い駐車場があります、
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そして不知火町はとっても甘くて美味しいみかんの一種のデコポン発祥の地なのでこんな碑もありました、でもデコポンって登録商標で品種名はシラヌヒ(不知火)っていうそうですよ、
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道の駅・不知火には南国ムード満点のヤシの木がたくさん植えられていますがヤシの木の間からは真っ赤に紅葉したハゼの木も見えました、もう12月の中旬なのにこの辺りは温暖なのでまだ紅葉が見れるんですね、
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さぁ、これからりゅう君のお散歩です、りゅう君も気合を入れて準備体操のブルブルです、
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道の駅・不知火にはドッグランはありませんが駐車場が広いのでその周囲にある緑地で充分にお散歩が出来ます、
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お散歩を続けて駐車場の入口まで来たらこんな看板がありました、ここの温泉施設は 『ロマンの湯』 というんですね、
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駐車場の入口付近にあるちょっとだけ広い緑地から見た物産館と温泉施設です、物産館などは白壁のレトロ調の建物になっていますがこれはこの次に寄る 『松合土蔵白壁群』 の家屋を模しているんでしょうか?
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りゅう君のお散歩が終わって道の駅・不知火を出発したらすぐに道路沿いに松合土蔵白壁群(まつあいどぞうしらかべぐん)と書かれた看板が見えてきます、
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案内の矢印に従って国道266号線から右折して集落へ入るといきなり白壁のきれいな家屋が見えてきました、
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集落の中の狭い道を進んでいくと道路の両側には昔ながらの白壁の木造家屋がたくさん見えてきます、松合地区では民家が密集しているので防火のために白壁の家が多く建てられたそうです、
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この立派そうな建物は海産物問屋でしょうか?
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不知火町松合ビジターセンターの看板が掛けられた建物もありました、この建物はコンクリート造りのようですが周囲の景観に配慮して白壁風にしているんでしょうね?
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石橋とその向こうには醤油の醸造所がありました、松合地区は江戸から明治にかけて酒、醤油の醸造で栄えた港町だったそうです、
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石橋の説明板もありました、眼鑑橋は ”めがねばし” と読むんでしょうか?
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松合土蔵白壁群を出発して宇土半島を先端部へ向けて走っていると道路の右側にヤシの並木が見えてきます、先日お出かけした宮崎県や鹿児島県とよく似た南国ムード満点の光景ですね、
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りゅう君は相変わらずりゅうママの膝の上でママの腕を枕にしてリラックス中です、
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そしていつの間にか眠ってしまいました、りゅう君専用シートでのお出かけでは絶対に眠る事が無かったし腹ばいになる事もほとんどありませんでしたがりゅうママの膝の上だと安心するんでしょうね?
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さらに先へ進んで三角港のすぐ手前まで来たら左側に橋が見えてきました、
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宇土半島の国道266号線は何度も通っていますがこの橋を渡って対岸の戸馳島へは一度も行った事がないのでちょっとだけ寄り道をして島へ渡ってみます、
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橋を渡った先にはこんな標識がありました、とりあえずここを左折します、
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左折して進んでいくときれいな海岸に出ました、ここが標識に書かれていた若宮海水浴場のようでした、
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きれいな海岸だったのでりゅう君は少しだけお散歩です、でもこれから向かおうとしている三角港方面には低い雲が垂れ込めていてちょっと嫌な予感ですね、
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海水浴場のすぐ近くには戸馳神社というのがあってこんなにかわいい?仁王像が立っていました、
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りゅう君のお散歩が終わって車に戻ろうとしたらりゅう君はヤダヤダをしています、もっとお散歩がしたいんでしょうね、でも先を急ぐのでりゅう君には我慢をしてもらって出発です。
蕎麦処かのこ さんで食事が終わったらりゅう君もお昼ご飯にしましたが時間を節約するために食事が終わる前に出発です、
国道266号線を天草方面へ数百mも進むとこんな看板が見えてきました、ここはレストランもある大きな温泉施設のようですがドッグランが併設されているのでいつかワンコ連れで行ってみたいですね、
お昼ご飯を食べ終えたりゅう君はもうりゅうママの膝の上でお休みです、やっぱりりゅうママの膝の上がいちばん落ち着いて眠れるようですね、今までりゅう君のために車内を色々と改造してきたのは何だったんでしょうね(笑)
宇城市の市街地に入るとこんな標識が見えてきました、これから向かう道の駅・不知火までは5kmのようです、
国道266号線が海岸沿いに出るとすぐに道の駅・不知火の標識が見えてきました、標識の向こうに見えている海は蜃気楼の一種の不知火が見られる八代海です、でも不知火って一般的には 『しらぬい』 って読むと思うんですが標識にはローマ字読みで 『しらぬひ』 と書かれていました、
道の駅・不知火には温泉施設もあるのでとっても広い駐車場があります、
そして不知火町はとっても甘くて美味しいみかんの一種のデコポン発祥の地なのでこんな碑もありました、でもデコポンって登録商標で品種名はシラヌヒ(不知火)っていうそうですよ、
道の駅・不知火には南国ムード満点のヤシの木がたくさん植えられていますがヤシの木の間からは真っ赤に紅葉したハゼの木も見えました、もう12月の中旬なのにこの辺りは温暖なのでまだ紅葉が見れるんですね、
さぁ、これからりゅう君のお散歩です、りゅう君も気合を入れて準備体操のブルブルです、
道の駅・不知火にはドッグランはありませんが駐車場が広いのでその周囲にある緑地で充分にお散歩が出来ます、
お散歩を続けて駐車場の入口まで来たらこんな看板がありました、ここの温泉施設は 『ロマンの湯』 というんですね、
駐車場の入口付近にあるちょっとだけ広い緑地から見た物産館と温泉施設です、物産館などは白壁のレトロ調の建物になっていますがこれはこの次に寄る 『松合土蔵白壁群』 の家屋を模しているんでしょうか?
りゅう君のお散歩が終わって道の駅・不知火を出発したらすぐに道路沿いに松合土蔵白壁群(まつあいどぞうしらかべぐん)と書かれた看板が見えてきます、
案内の矢印に従って国道266号線から右折して集落へ入るといきなり白壁のきれいな家屋が見えてきました、
集落の中の狭い道を進んでいくと道路の両側には昔ながらの白壁の木造家屋がたくさん見えてきます、松合地区では民家が密集しているので防火のために白壁の家が多く建てられたそうです、
この立派そうな建物は海産物問屋でしょうか?
不知火町松合ビジターセンターの看板が掛けられた建物もありました、この建物はコンクリート造りのようですが周囲の景観に配慮して白壁風にしているんでしょうね?
石橋とその向こうには醤油の醸造所がありました、松合地区は江戸から明治にかけて酒、醤油の醸造で栄えた港町だったそうです、
石橋の説明板もありました、眼鑑橋は ”めがねばし” と読むんでしょうか?
松合土蔵白壁群を出発して宇土半島を先端部へ向けて走っていると道路の右側にヤシの並木が見えてきます、先日お出かけした宮崎県や鹿児島県とよく似た南国ムード満点の光景ですね、
りゅう君は相変わらずりゅうママの膝の上でママの腕を枕にしてリラックス中です、
そしていつの間にか眠ってしまいました、りゅう君専用シートでのお出かけでは絶対に眠る事が無かったし腹ばいになる事もほとんどありませんでしたがりゅうママの膝の上だと安心するんでしょうね?
さらに先へ進んで三角港のすぐ手前まで来たら左側に橋が見えてきました、
宇土半島の国道266号線は何度も通っていますがこの橋を渡って対岸の戸馳島へは一度も行った事がないのでちょっとだけ寄り道をして島へ渡ってみます、
橋を渡った先にはこんな標識がありました、とりあえずここを左折します、
左折して進んでいくときれいな海岸に出ました、ここが標識に書かれていた若宮海水浴場のようでした、
きれいな海岸だったのでりゅう君は少しだけお散歩です、でもこれから向かおうとしている三角港方面には低い雲が垂れ込めていてちょっと嫌な予感ですね、
海水浴場のすぐ近くには戸馳神社というのがあってこんなにかわいい?仁王像が立っていました、
りゅう君のお散歩が終わって車に戻ろうとしたらりゅう君はヤダヤダをしています、もっとお散歩がしたいんでしょうね、でも先を急ぐのでりゅう君には我慢をしてもらって出発です。
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