豆腐料理・花びしを出発したら阿蘇・大観峰を目指します、
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これからやまなみハイウェイを通って阿蘇・大観峰を目指しますがその前にまずは久住高原でりゅう君のお散歩です、
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国道442号線へ出てやまなみハイウェイへと向かっていると松並木が見えてきます、ここは江戸時代には日田往還と呼ばれて当時天領だった日田市へと続いていた道です、ちなみに天領日田には代官所が置かれていたので日田へと続く道はすべて日田往還と呼ばれたそうです、
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久住南登山口の駐車場に車を停めたらりゅう君のお散歩です、
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久住連山をバックにしてポーズをとるりゅう君です、りゅう君は写真を撮られるのが大好きですからカメラを向けたら自分からすぐにポーズをとるんですよね(笑)
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お散歩が終わって車に戻りリードを外そうとしたらりゅう君はバタバタと暴れてペロペロと何度も舌を出しました、りゅう君のこの仕草を見ていたら花びしでの食事が終わったらりゅう君におイモあげる予定だった事を思い出してさっそくこの場でりゅう君のお昼ご飯です、
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りゅう君のお昼ご飯を済ませて久住南登山口を出発したらさらに先へと進みもうすぐ熊本県の南小国町へ入ります、
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国道442号線がやまなみハイウェイと交差するところにはこんな標識があります、目的地の大観峰へはこの交差点を県道11号線(やまなみハイウェイ)へと左折します、
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やまなみハイウェイの熊本県側をさらに先へ進んでいると阿蘇五岳が正面に見えてきました、画像左側の斜面はすでに野焼きが終わっています、もう間もなくしたらワラビ狩りの季節ですね、
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大観峰が見えてきました、でもその手前には三方が崖になった狭い場所に車が停まっていましたが道もないのにどうやってあそこまで行ったんでしょうね?
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大観峰に到着しました、でもこの日はとても天気が良くて展望所への距離が一番近い第3駐車場は満車でした、やっと冬が終わって気候が良くなってきたのでこれからもっと人出が増えてくるでしょうね、
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りゅう君はこれから最高地点の展望所を目指して坂道を登って行きます、
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15分ほどゆっくりと歩いて大観峰の最高地点に到着しました、ここは阿蘇外輪山のなかでも最高地点になるそうです、
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大観峰は以前は遠見ヶ鼻と呼ばれていたれっきとした山なので山頂のここには国土地理院の2等三角点もあります、
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りゅう君もここで記念撮影です、阿蘇外輪山の稜線を走る道路は1年に何度も通っていて大観峰も遠目にはいつも見ていますがここまで登って来たのは4年ぶりです、
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これから大観峰のなかでも一番張り出した見晴らしのいい先端部まで行きます、
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先端部ではサングラスをかけて原色の服を着た人たちが記念撮影をしていました、そしてとっても賑やかそうに中国語?か韓国語?で話していました、
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ここから見た阿蘇根子岳です、この場所はとっても見晴らしが良くて阿蘇盆地全体や阿蘇五岳、広大な外輪山もすべて見えます、
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先端部の展望所から少し戻って外輪山の方角を眺めていたら崖ギリギリの斜面に不思議な格好をした人が立っていました、
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いったい何をしているんだろう?としばらく眺めていたら強い風が吹いてこんなものが膨れ上がりました、これってパラグライダーのパラシュート?のようです、テイクオフのための風待ちをしているんでしょうね?でも10分ほど眺めていましたがテイクオフしなかったのでこれから駐車場へ戻ります、
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駐車場へ戻るとさらに観光客が増えていて道路脇にはバイクもたくさん停まっていました、路面凍結で交通規制の出る冬が終わっていよいよ行楽シーズンの始まりですね、
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大観峰を出発したら阿蘇盆地へと降りて国道57号線経由でお家へ向かいます、りゅう君は大観峰でたっぷりとお散歩が出来て大満足のようです、
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阿蘇盆地まで降りてから眺めた大観望です、
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この先はもうお家へ帰るだけですがさっきまで目を輝かせていたりゅう君も車内がポカポカ陽気なので気持ちがいいのか?それともりゅうママから首筋をなでられて気持ちがいいのか?もうお休みモードに入ってウトウトしています。
これからやまなみハイウェイを通って阿蘇・大観峰を目指しますがその前にまずは久住高原でりゅう君のお散歩です、
国道442号線へ出てやまなみハイウェイへと向かっていると松並木が見えてきます、ここは江戸時代には日田往還と呼ばれて当時天領だった日田市へと続いていた道です、ちなみに天領日田には代官所が置かれていたので日田へと続く道はすべて日田往還と呼ばれたそうです、
久住南登山口の駐車場に車を停めたらりゅう君のお散歩です、
久住連山をバックにしてポーズをとるりゅう君です、りゅう君は写真を撮られるのが大好きですからカメラを向けたら自分からすぐにポーズをとるんですよね(笑)
お散歩が終わって車に戻りリードを外そうとしたらりゅう君はバタバタと暴れてペロペロと何度も舌を出しました、りゅう君のこの仕草を見ていたら花びしでの食事が終わったらりゅう君におイモあげる予定だった事を思い出してさっそくこの場でりゅう君のお昼ご飯です、
りゅう君のお昼ご飯を済ませて久住南登山口を出発したらさらに先へと進みもうすぐ熊本県の南小国町へ入ります、
国道442号線がやまなみハイウェイと交差するところにはこんな標識があります、目的地の大観峰へはこの交差点を県道11号線(やまなみハイウェイ)へと左折します、
やまなみハイウェイの熊本県側をさらに先へ進んでいると阿蘇五岳が正面に見えてきました、画像左側の斜面はすでに野焼きが終わっています、もう間もなくしたらワラビ狩りの季節ですね、
大観峰が見えてきました、でもその手前には三方が崖になった狭い場所に車が停まっていましたが道もないのにどうやってあそこまで行ったんでしょうね?
大観峰に到着しました、でもこの日はとても天気が良くて展望所への距離が一番近い第3駐車場は満車でした、やっと冬が終わって気候が良くなってきたのでこれからもっと人出が増えてくるでしょうね、
りゅう君はこれから最高地点の展望所を目指して坂道を登って行きます、
15分ほどゆっくりと歩いて大観峰の最高地点に到着しました、ここは阿蘇外輪山のなかでも最高地点になるそうです、
大観峰は以前は遠見ヶ鼻と呼ばれていたれっきとした山なので山頂のここには国土地理院の2等三角点もあります、
りゅう君もここで記念撮影です、阿蘇外輪山の稜線を走る道路は1年に何度も通っていて大観峰も遠目にはいつも見ていますがここまで登って来たのは4年ぶりです、
これから大観峰のなかでも一番張り出した見晴らしのいい先端部まで行きます、
先端部ではサングラスをかけて原色の服を着た人たちが記念撮影をしていました、そしてとっても賑やかそうに中国語?か韓国語?で話していました、
ここから見た阿蘇根子岳です、この場所はとっても見晴らしが良くて阿蘇盆地全体や阿蘇五岳、広大な外輪山もすべて見えます、
先端部の展望所から少し戻って外輪山の方角を眺めていたら崖ギリギリの斜面に不思議な格好をした人が立っていました、
いったい何をしているんだろう?としばらく眺めていたら強い風が吹いてこんなものが膨れ上がりました、これってパラグライダーのパラシュート?のようです、テイクオフのための風待ちをしているんでしょうね?でも10分ほど眺めていましたがテイクオフしなかったのでこれから駐車場へ戻ります、
駐車場へ戻るとさらに観光客が増えていて道路脇にはバイクもたくさん停まっていました、路面凍結で交通規制の出る冬が終わっていよいよ行楽シーズンの始まりですね、
大観峰を出発したら阿蘇盆地へと降りて国道57号線経由でお家へ向かいます、りゅう君は大観峰でたっぷりとお散歩が出来て大満足のようです、
阿蘇盆地まで降りてから眺めた大観望です、
この先はもうお家へ帰るだけですがさっきまで目を輝かせていたりゅう君も車内がポカポカ陽気なので気持ちがいいのか?それともりゅうママから首筋をなでられて気持ちがいいのか?もうお休みモードに入ってウトウトしています。
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