今回は阿蘇方面へお出かけです、
先日の新聞報道で熊本地震で大きな被害を受けて運休していた南阿蘇鉄道が一部区間で運転を再開したと載っていたのでさっそく見物にお出かけです、
阿蘇方面へはいつものように無料高速の中九州横断道を通り終点の朝地ICで高速を降りて道の駅・朝地でりゅう君のお散歩です、
道の駅の裏手にある石橋までやって来ました、
この石橋の下にはきれいに整備された緑地があってワンコのお散歩にも最適なところなんですが今回ここへ来てみると駐車場が広くなって緑地はとっても狭くなっていました、
でも石橋の上から反対側を見たらこちらの緑地はそのまま残っていたので何とかワンコのお散歩は出来そうですね、
道の駅・朝地を出発したら国道57号線を先へ進み七ツ森古墳群でりゅう君は少しだけお散歩です、ここは彼岸花の名所として有名ですがまだちょっと時季が早いかなぁ~?と思いながらも古墳へ行ってみると彼岸花らしき花がちらほらと小さな群落になって咲いていました、
咲いていたのこんな花です、一見すると彼岸花のようにも見えますがこの花はキツネのカミソリという花で彼岸花の仲間だそうです、満開の彼岸花は過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
七ツ森古墳群を出発して荻町まで来たら 『南阿蘇ボランティア 竹田ベースキャンプ』 の看板を取り外しているところでした、荻町のある竹田市は阿蘇市と隣接していてここでは熊本地震の時にボランティアの拠点となったところですがようやくその役割を終えたようですね、
南阿蘇ボランティア 竹田ベースキャンプの看板を過ぎるとすぐに熊本県へ入ります、
阿蘇盆地へ入ったら国道57号線から根子岳方面へと左折して阿蘇山の東側をぐるりと廻る国道265号線を通って高森町を目指します、
阿蘇山の中腹を通って高森町へ出たら必ず立ち寄る月廻り温泉公園に到着です、
でも月廻り温泉公園の物産館は熊本地震以降閉館したままで入口には二つの看板が立てられていました、
ひとつの看板にはこの様に書かれていましたが・・・
もう一つの看板にはこんな文字が書かれていました、もう営業を止めてしまうんでしょうか?
りゅう君はここでお散歩です、ここには大きなワンコがいてりゅう君のお散歩を中断する事も多かったんですが今日はワンコにも会いませんでした、物産館が閉まっているからでしょうか?
しばらくお散歩を続けて 『ばくち岩神社』 と書かれた鳥居をくぐってちょっと高いとこまで来たら温泉施設とゴルフ場が見えて多くの車が停まっていました、物産館は閉鎖していましたがここは地元の人たちのために営業を続けているんでしょうか?
お散歩が終わって車に戻ったりゅう君はエアコンの風が当たるところでハァ、ハァと荒い息をしながら休憩です、
りゅう君のお散歩が終わったら来た道をほんの少しだけ戻って豆腐料理の 『四季見茶屋』 でお昼ご飯です、
店内はテーブル席と座敷席とありますが私たちは迷わずに座敷席の窓際を選びました、
ここからは阿蘇根子岳がこんなに間近に望める最高のロケーションなんですよね、
席に着くとおしぼりが運ばれてきました袋にはこんな絵と文字が書かれていました、いい感じですねぇ~
ここには春、夏、秋、冬の各御膳があります、四季見茶屋の四季から名づけられたんでしょうか?でもここの地名も高森町色見(しきみ)と言うそうです、
りゅうママが注文したのはお店のおすすめの 『冬御膳』 です、品数が多くて美味しそうですね、
私が注文したのは冬御膳よりもちょっとお安くて生揚げが2枚の 『夏御膳』です、でも白ご飯をたかな飯に、ご汁を豆腐だご汁に変更してもらったので冬御膳よりも百円高くなりました(笑)
メニュー写真では生揚げの量が分かりませんでしたが出てきたものを見たらこれだけでもお腹がいっぱいになりそうなほどの量でした、でもとっても美味しいお豆腐だったのですべて完食です、食事の詳細は 大分食べ歩き も見て下さいね、
四季見茶屋での食事が終わったら再開したばかりの南阿蘇鉄道のトロッコ列車を見物に高森駅へと向かいます。
先日の新聞報道で熊本地震で大きな被害を受けて運休していた南阿蘇鉄道が一部区間で運転を再開したと載っていたのでさっそく見物にお出かけです、
阿蘇方面へはいつものように無料高速の中九州横断道を通り終点の朝地ICで高速を降りて道の駅・朝地でりゅう君のお散歩です、
道の駅の裏手にある石橋までやって来ました、
この石橋の下にはきれいに整備された緑地があってワンコのお散歩にも最適なところなんですが今回ここへ来てみると駐車場が広くなって緑地はとっても狭くなっていました、
でも石橋の上から反対側を見たらこちらの緑地はそのまま残っていたので何とかワンコのお散歩は出来そうですね、
道の駅・朝地を出発したら国道57号線を先へ進み七ツ森古墳群でりゅう君は少しだけお散歩です、ここは彼岸花の名所として有名ですがまだちょっと時季が早いかなぁ~?と思いながらも古墳へ行ってみると彼岸花らしき花がちらほらと小さな群落になって咲いていました、
咲いていたのこんな花です、一見すると彼岸花のようにも見えますがこの花はキツネのカミソリという花で彼岸花の仲間だそうです、満開の彼岸花は過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
七ツ森古墳群を出発して荻町まで来たら 『南阿蘇ボランティア 竹田ベースキャンプ』 の看板を取り外しているところでした、荻町のある竹田市は阿蘇市と隣接していてここでは熊本地震の時にボランティアの拠点となったところですがようやくその役割を終えたようですね、
南阿蘇ボランティア 竹田ベースキャンプの看板を過ぎるとすぐに熊本県へ入ります、
阿蘇盆地へ入ったら国道57号線から根子岳方面へと左折して阿蘇山の東側をぐるりと廻る国道265号線を通って高森町を目指します、
阿蘇山の中腹を通って高森町へ出たら必ず立ち寄る月廻り温泉公園に到着です、
でも月廻り温泉公園の物産館は熊本地震以降閉館したままで入口には二つの看板が立てられていました、
ひとつの看板にはこの様に書かれていましたが・・・
もう一つの看板にはこんな文字が書かれていました、もう営業を止めてしまうんでしょうか?
りゅう君はここでお散歩です、ここには大きなワンコがいてりゅう君のお散歩を中断する事も多かったんですが今日はワンコにも会いませんでした、物産館が閉まっているからでしょうか?
しばらくお散歩を続けて 『ばくち岩神社』 と書かれた鳥居をくぐってちょっと高いとこまで来たら温泉施設とゴルフ場が見えて多くの車が停まっていました、物産館は閉鎖していましたがここは地元の人たちのために営業を続けているんでしょうか?
お散歩が終わって車に戻ったりゅう君はエアコンの風が当たるところでハァ、ハァと荒い息をしながら休憩です、
りゅう君のお散歩が終わったら来た道をほんの少しだけ戻って豆腐料理の 『四季見茶屋』 でお昼ご飯です、
店内はテーブル席と座敷席とありますが私たちは迷わずに座敷席の窓際を選びました、
ここからは阿蘇根子岳がこんなに間近に望める最高のロケーションなんですよね、
席に着くとおしぼりが運ばれてきました袋にはこんな絵と文字が書かれていました、いい感じですねぇ~
ここには春、夏、秋、冬の各御膳があります、四季見茶屋の四季から名づけられたんでしょうか?でもここの地名も高森町色見(しきみ)と言うそうです、
りゅうママが注文したのはお店のおすすめの 『冬御膳』 です、品数が多くて美味しそうですね、
私が注文したのは冬御膳よりもちょっとお安くて生揚げが2枚の 『夏御膳』です、でも白ご飯をたかな飯に、ご汁を豆腐だご汁に変更してもらったので冬御膳よりも百円高くなりました(笑)
メニュー写真では生揚げの量が分かりませんでしたが出てきたものを見たらこれだけでもお腹がいっぱいになりそうなほどの量でした、でもとっても美味しいお豆腐だったのですべて完食です、食事の詳細は 大分食べ歩き も見て下さいね、
四季見茶屋での食事が終わったら再開したばかりの南阿蘇鉄道のトロッコ列車を見物に高森駅へと向かいます。
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Comment
1
りゅうくん、土のところがいいよねぇ~。
よかったですね、土のところが残っていて。
夏は暑くてアスファルトやコンクリのところはねぇ~、
やけどしちゃいそうですからね。
ランチも最高ですね~、お豆腐好きの私にも
最高にいい感じですよ。
スマップの解散はびっくりしましたよ、結成28年!
私と奥ボスは、結成40年ですが・・・(大汗)
夏は暑くてアスファルトやコンクリのところはねぇ~、
やけどしちゃいそうですからね。
ランチも最高ですね~、お豆腐好きの私にも
最高にいい感じですよ。
スマップの解散はびっくりしましたよ、結成28年!
私と奥ボスは、結成40年ですが・・・(大汗)
RE.1
こんにちは、びびさん
この時季のワンコのお散歩場所にはほんとうに苦労しますね、
さすがのりゅう君もアスファルト、コンクリートの上では日陰から日陰へと歩いて途中の木陰で休憩をしますからね、
豆腐料理は私たちも大好物です、でもこのお店も昨年訪れた地鶏炭火焼のらくだ山もエアコンがありませんでした、高森町は涼しいところなので必要ないのかもしれませんが私たちは両方とも汗びっしょりでの昼食でした(笑)
私とりゅうママは結成何年目なのかもう忘れました(笑)
さすがのりゅう君もアスファルト、コンクリートの上では日陰から日陰へと歩いて途中の木陰で休憩をしますからね、
豆腐料理は私たちも大好物です、でもこのお店も昨年訪れた地鶏炭火焼のらくだ山もエアコンがありませんでした、高森町は涼しいところなので必要ないのかもしれませんが私たちは両方とも汗びっしょりでの昼食でした(笑)
私とりゅうママは結成何年目なのかもう忘れました(笑)
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