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今日は大分県南部の津久見市へお出かけしました、
  
 
昨年の話になるけど全国紙で2億1500万年前に恐竜絶滅にも匹敵するほどの巨大隕石が地球に衝突した痕跡が津久見市で発見されたって載っていたので見学に行きました、でも恐竜絶滅は6500万年前だからそれよりもはるか昔にも巨大隕石が地球に衝突してたんだね、
 
 
 

お家を出発したりゅう君はいつものセカンドシートじゃなくて今日は助手席です、そしてりゅう君の背中を見たら数日前にママからカットされた跡がしっかりと残っていました(笑)
 
   
 

お家を出発して30分ほどで津久見ICに到着して高速を降りたらすぐに津久見市街へと入ります、ここで今通ってきた東九州道を見上げたらちょうど雨がパラパラと降り始めてきました、




津久見市街にはワンコのお散歩場所がほとんどないので、いつもお散歩に寄る津久見港に行きました、でも空には低い雲が垂れ込めていて今にも本格的な雨が降りそうな気配だし海もどんよりとした鉛色です、




それでもとりあえずは津久見港の防波堤でりゅう君はお散歩です、




お散歩が終わって車に戻ったりゅう君ですが、今にも雨が降りそうな天気で気分が乗らないのか?大アクビの連続です、




津久見港を出発して佐伯市方面へ10分も車を走らせると日代(ひしろ)トンネルが見えてきます、




日代トンネルを抜けるとすぐに網代(あじろ)トンネルが見えます、網代トンネルの入口に描かれている絵は450年の歴史がある津久見を代表する郷土芸能で華麗で優雅な津久見扇子踊りです、今日の目的地はこの網代トンネルと日代トンネルの間の海側にある網代島です、




日代トンネルを抜けてすぐに海側へ曲がると建物が見えてきます、学校のようだけど入口の門柱の辺りは雑草に覆われていて、建物の中にも人の気配が全くなくて廃墟のような感じです、




建物の入口には津久見市立日代小学校って書いていました、




校庭らしき空き地にはたくさんの車が停まっていたのでここへ車を停めました、車を降りたらいきなり第一ワンコに遭遇です、しかも周りには野球のユニフォームを着た子供たちがたくさんいました、




そしてこの建物の海側にはグランドがあって子供たちが野球の試合を行っていました、その向こう側にちょっとおにぎりのような形をした山が見えます、ここが今日の目的地の巨大隕石衝突の痕跡が見つかった網代島です、




グランドを横切ろうとしたら海に近い建物の入口に津久見市立日代中学校の看板が見えました、ここには小学校と中学校が同じ場所にあったみたいだね、でも日代中学校は2008年に廃校に、日代小学校も2008年に休校になったそうです、




りゅう君はグランドを横切って防波堤の上を歩いて行き止まりまで来ました、ここで防波堤を降りて海岸へと行きます、




防波堤を降りて海岸へ出ると海岸の岩はこんな縞模様をした不思議な岩でした、はるか昔の地層が地上に露出してるんだろうか?

 
  

そしてここからは網代島が目の前に見えました、そして小さな鳥居らしきものもありました、
 
 


さっそくママと一緒に網代島へ渡ります、網代島へは干潮の時だけ道が出来て歩いて渡れるみたいです、去年訪れた宮崎県日向市細島の黒田の家臣ってところとよく似てるよね、




網代島へ着くとこの辺りの岩は地層が幾重にも重なったような岩ばかりでした、科学雑誌ネイチャーへの発表論文によると2億1500万年前に地球に衝突した隕石によってカナダのケベック州に直径100kmのマニクアガン・クレーターが出来て、その時に舞い上がった隕石の成分を当時の地層が地上に露出しているここ網代島で調査していてその成分を発見したそうです、ちなみにこの地層は当時は赤道近くの海底にあったそうです、




画像ではちょっと判り難いけど手前の岩には横に地層が、奥の岩には縦に地層が現れています、2億1500万年かけて赤道付近から移動して来るうちにこんな形になったのかな?
 
 
 
 
りゅう君も積み重なった地層の上をお散歩です、この足元の岩が2億1500万年前には赤道付近にあったんだろうか?この時の隕石の衝突で当時陸上の生態系の頂点にいた哺乳類型爬虫類が絶滅して代わりに恐竜が進化したそうです、




島へ渡って巨大隕石の痕跡が残る?地層を見学したら、りゅう君は鳥居をくぐってその先の階段を先になって登って行きます、




階段を過ぎたらすぐにこんな狭い山道になります、一旦は立ち止まってどうしようか?って狭い道を眺めていたりゅう君ですが、この後はリードをぐいぐいと引っ張り先になって山を登って行きました、




そして網代島の頂上?まで登ったら小さな祠がありました、




頂上まで登ったら来た道を引き返します、でもりゅう君は狭い道の右側にある崖を見てちょっとビビッています、そして左側を見るとここにも地層のようなものが露出していました、網代島は太古の地層が隆起して出来た島なんだろうね、




鳥居の近くの階段まで戻りました、この階段はとっても急だからりゅう君はほとんど逆立ち状態になって階段を下って行きます、
 

 

巨大隕石の痕跡が残る?地層も見たし、網代島の山頂にも登ったのでそろそろ戻ります、早く戻らないと潮が満ちてきて帰れなくなっちゃうからね、でもりゅう君はここでもちょっとヘッピリ腰です、




りゅう君の足元の岩にはびっしりと小さな牡蠣が張り付いていて、りゅう君はこの牡蠣を避けながら歩いています、りゅう君は裸足だからこの牡蠣を踏んだら痛いだろうね(笑)




何とか牡蠣を踏まずに対岸に辿り着いてほっとしているりゅう君です、




日代トンネルを抜けた先にはこんな幟がありました、よそ見はダメだよ(笑)   ここまで何とか雨に会わなかったけどこのトンネルの先の地面はびっしょりと濡れていました、ひと山越えただけでこんなに天気が違うんだね、




今日の目的地は網代島だけだからこの後は高速に乗ってお家を目指しますが、りゅう君はすでにウトウトです、今回は2~3時間のお出かけでしたが、地元の大分県で恐竜絶滅にも匹敵する歴史的な巨大隕石の痕跡が発見された場所を見る事ができて大満足でした、将来的にはここも観光名所になるかもね?







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Comment
1
へぇ〜、そうなんですか???
知りませんでした、こんな場所があるなんて…。
しかし、あちこち行こう!…という気持ちがもりもりな
りゅうぱぱさんは、物知りですねぇ〜、
私は、からっきしダメダメです。

相変わらず、りゅうくんは力強い!
運動音痴のランも以外と力強いので、
りゅうくんは凄い感じでしょうねぇ〜、何とも17歳には見えませんよ。

こんな牡蠣を取りに行っていたんですよ、島原では…じいさんと(笑)
亀の手は、ありませんでしたねっ。

RE.1
こんにちは、びびさん
私もつい最近まで津久見市にこんなすごいところがあるなんて知りませんでした、
津久見方面へは何度となく行っていますが網代島も知らなかったし、ここはいつも素通りでした、
ここが津久見市じゃなければとっくに観光名所になっていると思いますよ、
津久見市は大分県でも特に観光に力を入れていない市ですからねぇ~(笑)

この牡蠣は私も若い頃はよく採って食べてましたよ、私たちは豆牡蠣って言っていましたが一生懸命に採っても丼一杯分が精一杯でした、
この日は地質学の勉強が目的だったのでカメノテは見ませんでしたねぇ~(笑)

今週末は一年でいちばん潮が引く時季なので私たちは磯の幸を求めて県南の海へお出かけの予定です。

2
無題
お久しぶりです。
相変わらずの健脚、りゅうくん、
元気いっぱいで羨ましいです。
すっきりカットされて涼しげですね^^

RE.2
こんにちは、あしながさん
そうなんですよねぇ~、りゅう君の健脚ぶりには困ったものです、
小僧さんの年齢をとっくに過ぎて、今年は高齢のりゅう君のためにゆっくり、のんびりお出かけをしようとランキングをお休みしたのは何だったんでしょうか?(笑)

空君、やんちゃぶりを発揮してますね、響さんと早く仲良しになれるといいですね。

3
無題
こちらも干潮の時に島に渡れるのですね。
千林ヶ島はホント遠かったですよ(^^;)
四国のエンジェルロードもいつか行ってみたいですね。

りゅうくん、ウトウト。目が閉まってますね(笑)
それでも横にならずにお座りしてるのはなぜ?

RE.3
こんにちは、信歩さん
千林ヶ島は昨年枕崎市へ行った時に寄る予定にしてたんですが、たまたまその時間帯が満潮だったので断念したんですよ、
エンジェル・ロードは知りませんでしたが、調べたらとってもきれいなところですね、それに千林ヶ島よりも渡るのが楽そうですね(笑)
でも、りゅう君の年齢では四国はちょっと厳しいかも・・・?

りゅう君は助手席ではほとんど横にならないんですよ、お座りもあまりしなくて立ったままでウトウトが多いです、セカンドシートでりゅうママの横にいる時は横になって寝るんですけどねぇ~、何ででしょうね?(笑)

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