龍宮の潮吹きを出発したら国道191号線を九州方面へと走ります。
しばらくすると角島大橋が見えてきたので橋を渡って角島灯台まで行こうとしましたが、橋を渡った先は渋滞していてとても予定時間内に灯台の見物ができそうになかったので橋を渡ったところでUターンしました。
幸いにも角島大橋のたもとにある駐車場には車を停められたので、展望台から角島大橋を眺めてみましたが何度見ても見事な光景ですね。この橋が無料で渡れるってのも嬉しいですね。
角島大橋に負けずに見事なのがこの海の景色です。龍宮の潮吹や青海島の青い海もきれいでしたが、この辺りの海岸は白い砂の影響なのか?海の色がエメラルドグリーンで南国の海を見ているようです。
今回はちょっと場所を変えて高台の上からも角島大橋を撮影してみました。画像の左側に見えているのが先ほど登った展望台ですが、この位置のほうが高いので景色もまた違って見えます。私たちは歩いてここまで登りましたが、ここにはたくさんの車が停まっていました。ここは住宅もある狭い道なので路駐したら付近の人たちは迷惑でしょうね?
角島大橋を出発して次に寄ったのは道の駅・北浦街道 豊北(きたうらかいどう ほうほく)です。ここへはりゅう君と3度ほど訪れていますが、最初に寄った5年半前には道の駅はまだ工事中でオープンする前だったんですよね。
この道の駅からは先ほど寄った角島大橋がこんなに間近に望めます。
道の駅・北浦街道 豊北を出発したら国道191号線は下関方面へと続く日本海沿いを走ります。
途中のちょっと広くなった山側の駐車帯には 『二見浦 夫婦岩』 と刻まれた碑があります。
そして道路を渡って海岸に降りると大小の岩がしめ縄で結ばれた 『夫婦岩』 があります。この日はポカポカ陽気で海も穏やかでしたが、りゅう君と訪れた時には北風が吹いて海も荒れたとっても寒い日でした。
ここへ到着する頃には陽もかなり傾いてきて、もう間もなく太陽が水平線に沈みそうですね。
さらに先へ進むと 『土井ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム』 と書かれた看板がありました。前回訪れた時には時間が無くて寄れませんでしたが、今回もすでに夕方近い時間なのでパスです。残念ですねぇ~
カーナビに自宅への最短距離を入力したので、土井ヶ浜を過ぎると海岸沿いの道からすぐに山道へと入り、しばらくすると道の駅・きくがわ に到着しました。
ここにはこ菊川町のマスコットキャラクターで合鴨をイメージした 『カモンちゃん』 の顔ハメパネルがありました。横には菊川そうめん販売所の看板もありましたが、菊川町はそうめんが特産なんでしょうね。
物産館にはレストランも併設されていて、とっても美味しそうな食品サンプルが展示されていたので予定を変更してここでちょっと早い夕食にします。
店内へ入ってメニュー表を見ると、そうめんを使った料理がいくつも載っていました。りゅうママはこの中から菊川町特産の菊川の糸を使った 『焼そうめん』 を注文です。
私は御膳料理のなかから 『ほたる御膳』 を注文しました。菊川町はホタルの生息地としても有名だそうです。
りゅうママの注文した 『焼そうめん』 です。麺はちょっと太めでしたが、具沢山でとっても美味だったそうです。
私の注文した 『ほたる御膳』 です。どれがホタルをイメージしているのかは分かりませんでしたが(笑) 品数が多く、お吸い物には菊川町特産のそうめん 菊川の糸も入っていてお腹いっぱいになりました。
道の駅・きくがわ を出発したら小月ICから中国道に乗ってひたすらお家を目指して高速を進みます。関門海峡の壇ノ浦PAに到着した頃には辺りはすっかり暗くなって対岸には門司の街明かりも見えています。でもここからお家まではまだ高速を100kmほど走ります。
この画像は5年半前に青海島のある仙崎へりゅう君と出かけた時のものです。その時の記事は ここ をクリックして下さいね。この頃の画像はもう処分してブログに載せた以外にはありませんが、りゅう君との思い出の画像なので大事に残しておけばよかった思います。
しばらくすると角島大橋が見えてきたので橋を渡って角島灯台まで行こうとしましたが、橋を渡った先は渋滞していてとても予定時間内に灯台の見物ができそうになかったので橋を渡ったところでUターンしました。
幸いにも角島大橋のたもとにある駐車場には車を停められたので、展望台から角島大橋を眺めてみましたが何度見ても見事な光景ですね。この橋が無料で渡れるってのも嬉しいですね。
角島大橋に負けずに見事なのがこの海の景色です。龍宮の潮吹や青海島の青い海もきれいでしたが、この辺りの海岸は白い砂の影響なのか?海の色がエメラルドグリーンで南国の海を見ているようです。
今回はちょっと場所を変えて高台の上からも角島大橋を撮影してみました。画像の左側に見えているのが先ほど登った展望台ですが、この位置のほうが高いので景色もまた違って見えます。私たちは歩いてここまで登りましたが、ここにはたくさんの車が停まっていました。ここは住宅もある狭い道なので路駐したら付近の人たちは迷惑でしょうね?
角島大橋を出発して次に寄ったのは道の駅・北浦街道 豊北(きたうらかいどう ほうほく)です。ここへはりゅう君と3度ほど訪れていますが、最初に寄った5年半前には道の駅はまだ工事中でオープンする前だったんですよね。
この道の駅からは先ほど寄った角島大橋がこんなに間近に望めます。
道の駅・北浦街道 豊北を出発したら国道191号線は下関方面へと続く日本海沿いを走ります。
途中のちょっと広くなった山側の駐車帯には 『二見浦 夫婦岩』 と刻まれた碑があります。
そして道路を渡って海岸に降りると大小の岩がしめ縄で結ばれた 『夫婦岩』 があります。この日はポカポカ陽気で海も穏やかでしたが、りゅう君と訪れた時には北風が吹いて海も荒れたとっても寒い日でした。
ここへ到着する頃には陽もかなり傾いてきて、もう間もなく太陽が水平線に沈みそうですね。
さらに先へ進むと 『土井ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム』 と書かれた看板がありました。前回訪れた時には時間が無くて寄れませんでしたが、今回もすでに夕方近い時間なのでパスです。残念ですねぇ~
カーナビに自宅への最短距離を入力したので、土井ヶ浜を過ぎると海岸沿いの道からすぐに山道へと入り、しばらくすると道の駅・きくがわ に到着しました。
ここにはこ菊川町のマスコットキャラクターで合鴨をイメージした 『カモンちゃん』 の顔ハメパネルがありました。横には菊川そうめん販売所の看板もありましたが、菊川町はそうめんが特産なんでしょうね。
物産館にはレストランも併設されていて、とっても美味しそうな食品サンプルが展示されていたので予定を変更してここでちょっと早い夕食にします。
店内へ入ってメニュー表を見ると、そうめんを使った料理がいくつも載っていました。りゅうママはこの中から菊川町特産の菊川の糸を使った 『焼そうめん』 を注文です。
私は御膳料理のなかから 『ほたる御膳』 を注文しました。菊川町はホタルの生息地としても有名だそうです。
りゅうママの注文した 『焼そうめん』 です。麺はちょっと太めでしたが、具沢山でとっても美味だったそうです。
私の注文した 『ほたる御膳』 です。どれがホタルをイメージしているのかは分かりませんでしたが(笑) 品数が多く、お吸い物には菊川町特産のそうめん 菊川の糸も入っていてお腹いっぱいになりました。
道の駅・きくがわ を出発したら小月ICから中国道に乗ってひたすらお家を目指して高速を進みます。関門海峡の壇ノ浦PAに到着した頃には辺りはすっかり暗くなって対岸には門司の街明かりも見えています。でもここからお家まではまだ高速を100kmほど走ります。
この画像は5年半前に青海島のある仙崎へりゅう君と出かけた時のものです。その時の記事は ここ をクリックして下さいね。この頃の画像はもう処分してブログに載せた以外にはありませんが、りゅう君との思い出の画像なので大事に残しておけばよかった思います。
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Comment
1
無題
こんばんわ!
りゅう君が、仙崎に遊びに行ったのは、
5年半前だったのですね~
(懐かしくてまた読み返しちゃいました(^^))
ということは、お写真13才くらいですよね~
改めて、りゅう君の若々しさに、びっくりです!(笑)
それにしても青海島から、こんなにたくさん観光して
もしかして、日帰りですか?すごーいです(笑)
りゅう君が、仙崎に遊びに行ったのは、
5年半前だったのですね~
(懐かしくてまた読み返しちゃいました(^^))
ということは、お写真13才くらいですよね~
改めて、りゅう君の若々しさに、びっくりです!(笑)
それにしても青海島から、こんなにたくさん観光して
もしかして、日帰りですか?すごーいです(笑)
RE.1
こんにちは、ろびんママさん
私も過去の記事にリンクするのに読み返していたら、こんなに昔の事だったんだなぁ~って懐かしく思い出しました。
この頃のりゅう君はいつもかっ飛んでいましたからね(笑)
この日は日帰りが出来ないかも?と思ってりゅうママはしっかりとお泊りセットを持って出かけましたが、ワンコがいないとすべての行程が早いのでいつの間にか関門海峡まで戻っていたので、そのまま泊まらず遅くに帰ってきました。
りゅう君と一緒に出かけていた頃はいったいどれくらいの時間をお散歩に費やしていたんでしょうね?(笑)
この頃のりゅう君はいつもかっ飛んでいましたからね(笑)
この日は日帰りが出来ないかも?と思ってりゅうママはしっかりとお泊りセットを持って出かけましたが、ワンコがいないとすべての行程が早いのでいつの間にか関門海峡まで戻っていたので、そのまま泊まらず遅くに帰ってきました。
りゅう君と一緒に出かけていた頃はいったいどれくらいの時間をお散歩に費やしていたんでしょうね?(笑)
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