道の駅・蒲江を出発したら東九州道の無料区間をさらに南へと進みます。
蒲江ICから東九州道に乗り宮崎県へ入って最初にある北浦ICで高速を降りました。以前は蒲江町から北浦町へはとっても狭い山道を通っていましたが、東九州道が開通してからは、あっという間に宮崎県まで行けるようになってとっても便利になりました。
北浦ICで高速を降りるとすぐに物産館の 『北浦臨海パーク』 に到着します。ここは東九州道が開通してから出来た施設です。北浦ICから4kmほど離れたところには道の駅・北浦もありますが、少し離れているのでこの施設が造られたんでしょうね。 蒲江ICを降りてすぐのかまえインターパークと少し離れた道の駅・蒲江とよく似ていますね。
ここは物産館の裏手には広い運動公園とその横には遊歩道があってワンコのお散歩には最適です。そして物産館の前にも広い緑地があります。過去の記事の ここ をクリックして下さいね。
物産館の中には海鮮バイキングレストランの 『きたうらら海市場』 がありますが、もう昼時を過ぎているのに多くの人が空席待ちをしていました。大人気のレストランのようですね。
北浦臨海パークを出発したら国道388号線を南へ4kmほど走って道の駅・北浦に到着しましたが、物産館の前にある第一駐車場は満車で、交通整理のおじさんがちょっと離れた第二駐車場へ車を誘導していました。
道の駅・北浦は下阿蘇ビーチという海水浴場にありますが、平成18年に環境省の 『快水浴場百選』 にも選ばれたきれいな海水浴場です。
車を停めたらさっそく物産館へ行きましたが、物産館の裏手にはこんなテラス席がありました。りゅう君とここで食事をしたことはありませんが、周りの芝生はワンコの立入りがOKなのでワンコ同伴での食事も出来るんでしょうか?
ここからは河川プールとその奥にはキャンプ場が見えます。この日は河川プールで泳いでいる人はあまりいませんでしたが、淡水と海水の両方で泳げるなんていいですね。
ここからは砂浜の手前に建物があって波打ち際は見えませんが、左の建物は資料館になっていて右にわずかに写っている建物は実際に塩を作っているところで 『月の塩』 のブランド名で物産館内でも販売をしています。
物産館の中へ入ってみるとこんな看板が掲げられていました。ここと道の駅・北方よっちみろ屋、道の駅・北川はゆま は同じ会社なんですね。
りゅうママはちょっと遅い食後のデザートに月の塩を使った塩ソフトクリームをお買い上げです。
食後のデザートを食べ終えたら入館料無料の『塩田・塩の資料館』 へ行ってみます。
資料館の中はこんな感じでとってもリアルなパネル人形が海水を汲み上げるところから塩が出来るまでを昔の道具などを展示して再現しています。
資料館の見学が終わったら砂浜へと行きました。この日はとっても暑い日でしたが8月も終わりに近づくと、さすがに泳いでいる人も少ないですね。ここは白い砂浜がとってもきれいな海水浴場ですが、大分県境にある 波当津海岸 もここに負けないほどきれいなんですよね。
九州№1海水浴場の見物が終わったら駐車場へと戻ります。正面に見えている急な階段はりゅう君がいつも大喜びで駆け上がっていました。その時の記事は ここ をクリックして下さいね。
階段を登ったところには 『海のレストラン 海鮮館』 があります。ここは北浦の新鮮な海の幸を提供してくれるレストランです。過去の記事の ここ と ここ をクリックして下さいね。
今回物産館で買った品々です。左から宮崎県特産の日向夏を使ったドレッシング、月の塩を使ったプリンとメレンゲ、宮崎県産のシイラという魚を油漬けにしたマヒマヒフレーク、北浦特産のすり身のちぎり天です。
今回は道の駅・蒲江でお昼ご飯を食べてから少しだけ足を伸ばして宮崎県の道の駅・北浦まで行きましたが、道の駅・北浦はりゅう君がいなくなってから初めての訪問でした。
蒲江ICから東九州道に乗り宮崎県へ入って最初にある北浦ICで高速を降りました。以前は蒲江町から北浦町へはとっても狭い山道を通っていましたが、東九州道が開通してからは、あっという間に宮崎県まで行けるようになってとっても便利になりました。
北浦ICで高速を降りるとすぐに物産館の 『北浦臨海パーク』 に到着します。ここは東九州道が開通してから出来た施設です。北浦ICから4kmほど離れたところには道の駅・北浦もありますが、少し離れているのでこの施設が造られたんでしょうね。 蒲江ICを降りてすぐのかまえインターパークと少し離れた道の駅・蒲江とよく似ていますね。
ここは物産館の裏手には広い運動公園とその横には遊歩道があってワンコのお散歩には最適です。そして物産館の前にも広い緑地があります。過去の記事の ここ をクリックして下さいね。
物産館の中には海鮮バイキングレストランの 『きたうらら海市場』 がありますが、もう昼時を過ぎているのに多くの人が空席待ちをしていました。大人気のレストランのようですね。
北浦臨海パークを出発したら国道388号線を南へ4kmほど走って道の駅・北浦に到着しましたが、物産館の前にある第一駐車場は満車で、交通整理のおじさんがちょっと離れた第二駐車場へ車を誘導していました。
道の駅・北浦は下阿蘇ビーチという海水浴場にありますが、平成18年に環境省の 『快水浴場百選』 にも選ばれたきれいな海水浴場です。
車を停めたらさっそく物産館へ行きましたが、物産館の裏手にはこんなテラス席がありました。りゅう君とここで食事をしたことはありませんが、周りの芝生はワンコの立入りがOKなのでワンコ同伴での食事も出来るんでしょうか?
ここからは河川プールとその奥にはキャンプ場が見えます。この日は河川プールで泳いでいる人はあまりいませんでしたが、淡水と海水の両方で泳げるなんていいですね。
ここからは砂浜の手前に建物があって波打ち際は見えませんが、左の建物は資料館になっていて右にわずかに写っている建物は実際に塩を作っているところで 『月の塩』 のブランド名で物産館内でも販売をしています。
物産館の中へ入ってみるとこんな看板が掲げられていました。ここと道の駅・北方よっちみろ屋、道の駅・北川はゆま は同じ会社なんですね。
りゅうママはちょっと遅い食後のデザートに月の塩を使った塩ソフトクリームをお買い上げです。
食後のデザートを食べ終えたら入館料無料の『塩田・塩の資料館』 へ行ってみます。
資料館の中はこんな感じでとってもリアルなパネル人形が海水を汲み上げるところから塩が出来るまでを昔の道具などを展示して再現しています。
資料館の見学が終わったら砂浜へと行きました。この日はとっても暑い日でしたが8月も終わりに近づくと、さすがに泳いでいる人も少ないですね。ここは白い砂浜がとってもきれいな海水浴場ですが、大分県境にある 波当津海岸 もここに負けないほどきれいなんですよね。
九州№1海水浴場の見物が終わったら駐車場へと戻ります。正面に見えている急な階段はりゅう君がいつも大喜びで駆け上がっていました。その時の記事は ここ をクリックして下さいね。
階段を登ったところには 『海のレストラン 海鮮館』 があります。ここは北浦の新鮮な海の幸を提供してくれるレストランです。過去の記事の ここ と ここ をクリックして下さいね。
今回物産館で買った品々です。左から宮崎県特産の日向夏を使ったドレッシング、月の塩を使ったプリンとメレンゲ、宮崎県産のシイラという魚を油漬けにしたマヒマヒフレーク、北浦特産のすり身のちぎり天です。
今回は道の駅・蒲江でお昼ご飯を食べてから少しだけ足を伸ばして宮崎県の道の駅・北浦まで行きましたが、道の駅・北浦はりゅう君がいなくなってから初めての訪問でした。
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