今回は道の駅・北川はゆま へ生しらす丼を食べに出かけました。
道の駅・北川はゆま へは前回とは別ルートの国道10号線を経由して佐伯ICからは東九州道の無料区間を通りました。最初に寄ったのは蒲江ICを降りてすぐの かまえインターパークです。でも物産館はまだ開店前で駐車場には車が全く停まっていませんでした。
物産館の裏手へ行ってみると、広場にはイス、テーブルが置かれて、その上は日除けの青いシートで覆われていました。これからの季節は日差しが強いので日陰があると助かりますね。
かまえインターパークを出発して再び東九州道に乗ったら、次の波当津ICでまた高速を降ります。ここは大分県最南端の海水浴場で白い砂浜と松林がきれいな日本の白砂青松百選に選ばれた波当津(はとうづ)海水浴場です。
ここは砂浜もとってもきれいですが、防波堤の先にはこんな岩場もあって、干潮時には磯遊びもできます。そしてこの沖はもう太平洋になります。ちょっと前の記事で載せたキス釣りをした丸市尾湾もこの近くにあります。
波当津海岸を出発したら次の北浦ICでまた高速を降りて北浦臨海パークの 『きたうらら 海市場』 へ寄りました。東九州道の無料区間にはSAもPAもありませんが、ICを降りてすぐのところに道の駅などがあるので、SAに寄る感覚で何度でも乗り降りができるのでとっても便利ですね。
ここは物産館内に海鮮バイキングの 『レストラン海市場』 がありますが、物産館のすぐ横には生産者直営の 『牡蠣家』 という海鮮炭火焼のお店もあります。牡蠣、ヒオウギ貝、エビの70分食べ放題がちょっと気になりますね。
ここには観光案内所があって、入口の扉には西郷どんを知る10のスポット第2位 『西郷隆盛宿陣跡資料館』 と書かれたポスターが貼られていました。ここへはりゅう君と一度訪れたことがありますが、今年は西郷どんブームなので食事の後で再び訪問する予定にしています。
きたうらら海市場で買い物を済ませたら高速には乗らずに国道388号線を南下して、九州№1海水浴場の下阿蘇ビーチがある道の駅・北浦に寄りました。
ここではトイレ休憩と塩作りの釜を眺めただけです。北浦臨海パークは北浦ICを降りてすぐの好立地の場所にありますが、この道の駅はICから数km離れているので東九州道が開通してからはここへ寄る機会は大幅に減りました。
道の駅・北浦を出発したらしばらく国道388号線を走ってから、須美江ICから再び東九州道へ乗って北川ICで高速を降りたら、今回の目的地の道の駅・北はゆま へと向かいます。この道の駅はICを出てすぐのところにあっていつも賑わっているので道の駅・北浦とは対照的ですね。
道の駅・北川はゆま に到着したのは10時半頃でしたが、レストランは朝食バイキングが終わって再オープンする前だったので、店頭にはまだ準備中の看板が立っていました。
前回ここを訪れた時には駐車場が満車でしたが、今回はこんなにガラガラでした。どちらも平日なのに前回は何であんなに混んでいたんでしょうね?
物産館で買い物などをしてレストランが開店すると同時に店内へ入りました。今回は生しらす丼を食べるのが目的なので私もりゅうママも生しらす丼を注文しましたが、私は具材&ご飯大盛りのちょっとお高いしらす丼を注文しました。
料理はすぐに運ばれてきました。これは私が注文した具材&ご飯大盛りの 『生しらす丼』 です。
りゅうママの注文した普通盛の生しらす丼も同時に運ばれてきましたが、見た目は全く一緒で違いが分からないので一緒に撮影してみました。手前が私の注文した具材&ご飯大盛りのほうです。
さっそくいただきますが、まずは上に乗っている卵の黄身を崩して醤油をかけたら、しらすと一緒にかき混ぜます。
生しらすはこの季節にしか食べられない貴重なものですが、道の駅のレストランで生しらすが食べられるなんて嬉しいですね。前回生しらす丼を食べたのは数年前にりゅう君と鶴見半島へお出かけした時でした。 過去の記事 をクリックして下さいね。
食事が終わったらここから車でわずか5分のところにある『西郷隆盛宿陣跡資料館』 に寄る予定でしたが、レストランを出る頃には土砂降りの雨となったので予定を変更して来た道を戻ることにしました。 西郷隆盛宿陣跡資料館については 過去の記事 をクリックして下さいね。
道の駅・北川はゆま を出発したら北川ICから東九州道に乗って再び道の駅・北浦に寄りました。雨はまだ激しく降り続いていますが、ここで食後のデザートにリニューアルしてとっても柔らかくなった塩ソフトクリームを食べたら、もうどこへも寄らずにお家へ帰ります。
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道の駅・北川はゆま へは前回とは別ルートの国道10号線を経由して佐伯ICからは東九州道の無料区間を通りました。最初に寄ったのは蒲江ICを降りてすぐの かまえインターパークです。でも物産館はまだ開店前で駐車場には車が全く停まっていませんでした。
物産館の裏手へ行ってみると、広場にはイス、テーブルが置かれて、その上は日除けの青いシートで覆われていました。これからの季節は日差しが強いので日陰があると助かりますね。
かまえインターパークを出発して再び東九州道に乗ったら、次の波当津ICでまた高速を降ります。ここは大分県最南端の海水浴場で白い砂浜と松林がきれいな日本の白砂青松百選に選ばれた波当津(はとうづ)海水浴場です。
ここは砂浜もとってもきれいですが、防波堤の先にはこんな岩場もあって、干潮時には磯遊びもできます。そしてこの沖はもう太平洋になります。ちょっと前の記事で載せたキス釣りをした丸市尾湾もこの近くにあります。
波当津海岸を出発したら次の北浦ICでまた高速を降りて北浦臨海パークの 『きたうらら 海市場』 へ寄りました。東九州道の無料区間にはSAもPAもありませんが、ICを降りてすぐのところに道の駅などがあるので、SAに寄る感覚で何度でも乗り降りができるのでとっても便利ですね。
ここは物産館内に海鮮バイキングの 『レストラン海市場』 がありますが、物産館のすぐ横には生産者直営の 『牡蠣家』 という海鮮炭火焼のお店もあります。牡蠣、ヒオウギ貝、エビの70分食べ放題がちょっと気になりますね。
ここには観光案内所があって、入口の扉には西郷どんを知る10のスポット第2位 『西郷隆盛宿陣跡資料館』 と書かれたポスターが貼られていました。ここへはりゅう君と一度訪れたことがありますが、今年は西郷どんブームなので食事の後で再び訪問する予定にしています。
きたうらら海市場で買い物を済ませたら高速には乗らずに国道388号線を南下して、九州№1海水浴場の下阿蘇ビーチがある道の駅・北浦に寄りました。
ここではトイレ休憩と塩作りの釜を眺めただけです。北浦臨海パークは北浦ICを降りてすぐの好立地の場所にありますが、この道の駅はICから数km離れているので東九州道が開通してからはここへ寄る機会は大幅に減りました。
道の駅・北浦を出発したらしばらく国道388号線を走ってから、須美江ICから再び東九州道へ乗って北川ICで高速を降りたら、今回の目的地の道の駅・北はゆま へと向かいます。この道の駅はICを出てすぐのところにあっていつも賑わっているので道の駅・北浦とは対照的ですね。
道の駅・北川はゆま に到着したのは10時半頃でしたが、レストランは朝食バイキングが終わって再オープンする前だったので、店頭にはまだ準備中の看板が立っていました。
前回ここを訪れた時には駐車場が満車でしたが、今回はこんなにガラガラでした。どちらも平日なのに前回は何であんなに混んでいたんでしょうね?
物産館で買い物などをしてレストランが開店すると同時に店内へ入りました。今回は生しらす丼を食べるのが目的なので私もりゅうママも生しらす丼を注文しましたが、私は具材&ご飯大盛りのちょっとお高いしらす丼を注文しました。
料理はすぐに運ばれてきました。これは私が注文した具材&ご飯大盛りの 『生しらす丼』 です。
りゅうママの注文した普通盛の生しらす丼も同時に運ばれてきましたが、見た目は全く一緒で違いが分からないので一緒に撮影してみました。手前が私の注文した具材&ご飯大盛りのほうです。
さっそくいただきますが、まずは上に乗っている卵の黄身を崩して醤油をかけたら、しらすと一緒にかき混ぜます。
生しらすはこの季節にしか食べられない貴重なものですが、道の駅のレストランで生しらすが食べられるなんて嬉しいですね。前回生しらす丼を食べたのは数年前にりゅう君と鶴見半島へお出かけした時でした。 過去の記事 をクリックして下さいね。
食事が終わったらここから車でわずか5分のところにある『西郷隆盛宿陣跡資料館』 に寄る予定でしたが、レストランを出る頃には土砂降りの雨となったので予定を変更して来た道を戻ることにしました。 西郷隆盛宿陣跡資料館については 過去の記事 をクリックして下さいね。
道の駅・北川はゆま を出発したら北川ICから東九州道に乗って再び道の駅・北浦に寄りました。雨はまだ激しく降り続いていますが、ここで食後のデザートにリニューアルしてとっても柔らかくなった塩ソフトクリームを食べたら、もうどこへも寄らずにお家へ帰ります。
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