この日は新しい車になって2度目のお出かけで、りゅうママと一緒にランチへ出かけました。
まだ新しい車の運転にあまり慣れていないので、近場で大分市の外れにある農産物直売所の「ひぐらし茶屋」まで出かけました。でも目的地は「ひぐらし茶屋」じゃなくて、同じ敷地内にある地鶏溶岩焼きのお店です。
今回訪れたのは大分市今市2563-1にある本格溶岩焼きの「地鶏ごや」です。この正面には「ひぐらし茶屋」があって、建物のすぐ右側は今市石畳の久住側の入り口です。
店内はこんな感じでテーブル席と小上がり席、そして奥には個室もあって、ちょっと古民家風の造りになっていました。
私たちはテーブル席に案内されましたが、ガスコンロの上には溶岩プレートが置かれていて、コンロにはすでに火が入っていて溶岩プレートは熱々になっていました。
席に座ったらさっそく料理の注文ですが、りゅうママは一日10食限定の「お気軽セット」を、私は一番お値段の高い「いいとこどりセット」を注文しました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきましたが、今回は料理内容の違いを比べようと一番お安い料理と一番お高い料理を注文したのに、出てきたものは一つの大皿に盛られていて比べようがありませんでした。注文した時に別々ののお皿でと言えばよかったとちょっと後悔です(笑)
そしてお汁も少し遅れて出てきたので、他の料理と一緒に撮影できませんでした。このお汁は鶏の出汁がよく出ていてとっても美味でした。
これが大皿に盛られた「お気軽セット」と「いいとこどりセット」のお肉です。肉の種類としては冠地どり、朝地ラム、鶏トロ、種鶏、鶏モツが乗っていましたが、これじゃどの肉がどっちのセットのものなのか比べようがないですね(笑)
しかも縦半分に割った竹の上に乘っているお肉をとったら、その下から鶏モツが現れました。
溶岩プレートはすでに熱々になっていたので、お肉が運ばれてきたらさっそくおにぎり、野菜と一緒に焼きました。
焼けたお肉は味噌ベースのタレ、醤油ベースのタレ、塩胡椒のうち好みのもので食べますが、どのお肉もそのまま食べてもとっても美味しかったので、あっさりした塩胡椒が一番合うような気がしました。
お肉に添えられていた野菜の中には千切りキャベツやネギなどもあったので、最初はどうやって食べるんだろうか?と思っていましたが、溶岩プレートで焼いてお肉と一緒に食べたらとても美味でした。
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店内はこんな感じでテーブル席と小上がり席、そして奥には個室もあって、ちょっと古民家風の造りになっていました。
私たちはテーブル席に案内されましたが、ガスコンロの上には溶岩プレートが置かれていて、コンロにはすでに火が入っていて溶岩プレートは熱々になっていました。
席に座ったらさっそく料理の注文ですが、りゅうママは一日10食限定の「お気軽セット」を、私は一番お値段の高い「いいとこどりセット」を注文しました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきましたが、今回は料理内容の違いを比べようと一番お安い料理と一番お高い料理を注文したのに、出てきたものは一つの大皿に盛られていて比べようがありませんでした。注文した時に別々ののお皿でと言えばよかったとちょっと後悔です(笑)
そしてお汁も少し遅れて出てきたので、他の料理と一緒に撮影できませんでした。このお汁は鶏の出汁がよく出ていてとっても美味でした。
これが大皿に盛られた「お気軽セット」と「いいとこどりセット」のお肉です。肉の種類としては冠地どり、朝地ラム、鶏トロ、種鶏、鶏モツが乗っていましたが、これじゃどの肉がどっちのセットのものなのか比べようがないですね(笑)
しかも縦半分に割った竹の上に乘っているお肉をとったら、その下から鶏モツが現れました。
溶岩プレートはすでに熱々になっていたので、お肉が運ばれてきたらさっそくおにぎり、野菜と一緒に焼きました。
焼けたお肉は味噌ベースのタレ、醤油ベースのタレ、塩胡椒のうち好みのもので食べますが、どのお肉もそのまま食べてもとっても美味しかったので、あっさりした塩胡椒が一番合うような気がしました。
お肉に添えられていた野菜の中には千切りキャベツやネギなどもあったので、最初はどうやって食べるんだろうか?と思っていましたが、溶岩プレートで焼いてお肉と一緒に食べたらとても美味でした。
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