干潟よか公園を出発したら一時間ほどで太良町に到着です、
太良町へ入るとすぐに ”かにとカキ焼の太良町へ” の看板が見えてきました、太良町は竹崎カニ(ワタリガニ)と九州では最初と言われている牡蠣焼き小屋の竹崎カキがとっても有名なところです、
看板を過ぎてほどなくすると平浜荘に到着です、ここへは去年の3月に来て以来1年九ヶ月ぶりの3度目のお泊りです、寒くなると何故かカニと牡蠣を食べたくなってここへ来るんですよねぇ~
りゅう君はやっとお宿についてホッとしたのか?それとも吉野ヶ里歴史公園で2時間以上もお散歩をしたから疲れが出てきたのか?お宿の駐車場に車を停めると同時にアクビです、
駐車場には昨年までは無かったEV、PHV用のチャージポイントの表示と充電器がありました、我が家の車には必要ありませんがこれがあると満充電での走行距離が短い電気自動車でここへ来ても安心してお泊りが出来ますね、
チェックインの手続きを済ませてお部屋に入ると昨年と同様にいきなり布団が敷かれてました、初めてここへ泊まった時には部屋食だったから布団は敷かれてなかったんですが布団が敷かれてるって事は今回も隣の部屋が食事処になっているようです、
お部屋に入ってゆっくり寛ぐ暇も無くりゅう君のお散歩です、早くお散歩を済ませないとのんびりとお風呂にも入れませんからね、でもすでに陽も傾いてお散歩をしているりゅう君の影もこんなに長くなっています、
お散歩を続けていると遠くに雲仙普賢岳と竹崎城が見えてきました、去年ここへ来た時には天気が悪くて雲仙普賢岳が全く見えなかったんですよね、
そして平浜荘の目の前の港では食事の前にお散歩をしていたのか?別のお宿に泊まっている浴衣姿のカップルが防波堤に座って仲良く海を眺めていました、 ほのぼのするようないい光景ですねぇ~
お散歩が終わってお部屋に戻ったらりゅうママと交替でお風呂に入っている間にりゅう君は晩ご飯です、
りゅうママがお風呂に行っている間に吉野ヶ里歴史公園の売店で買った地元の麦焼酎・がばい でちょっと早めの一杯です、旅行に行ったら食事の前にお部屋でゆっくりと地元のお酒を飲むのがとっても楽しみなんですよねぇ~、まさに至福のひと時って感じです(笑)
晩ご飯を食べ終えてもう何もすることの無いりゅう君は退屈で膝の上に乗ってすでにお休み中です、
さぁ、りゅうママもお風呂から戻って来てこれからお楽しみの夕ご飯です、食事は前回と同じで隣のお部屋です、まだ料理はほとんど運ばれていませんがりゅう君はテーブルの上の料理をいつものように物色中です、
今回もカニと牡蠣を目当てにこの宿を予約したんですが、予約の時に今年の牡蠣はまだちょっと早いのでお出しできませんよって言われてちょっとショック?だったんですが、もしかしたらと思ってほうろく鍋の蓋を開けてみましたがやっぱり牡蠣はありませんでした、
でも、もうひとつのお目当ての竹崎カニは今回もこんなに大きなものが出てきました、しかも今回は大と中の2匹です、
カニはオスだったので卵は入っていませんでしたが、身がぎっしりと詰まってミソもたっぷりと入っていました、このお宿は3度目のお泊りなので料理の詳細は過去の記事の ここ と りゅうママのブログ をクリックして下さいね、
最初はおとなしく横に座って料理を眺めていたりゅう君ですが・・・
そのうちに我慢できなくなったのか?右に行ったり左に行ったり、りゅうママの横に行ったりしておねだりをし始めました、
誰からもカニを貰えなかったりゅう君はガラ入れを覗き込んで食べる物がないか探しています、
食事が終わってお部屋に戻ったりゅう君は今日一日の疲れが出たのか?すぐに腕枕で眠ってしまいました、
ぐっすり休んで朝がやって来ました、もう6時を過ぎているのに外はまだやっと明るくなり始めたばかりです、11月に入ってからずいぶんと陽が短くなってきましたね、
それでもりゅう君のお散歩を始めてしばらくしたらお宿の目の前にある漁港の方角から朝日が昇ってきました、
りゅう君は一晩ぐっすりと休んで疲れもとれたのか?軽快にお散歩を始めて海の中までも入って行きそうな勢いで歩いています、
バイクの音が聞こえたので後ろを振り返ったらリードをバイクのハンドルに結びつけたおじさんが猛スピードで走り去って行きました、そしてバイクの後ろからはリードで引っ張られたワンちゃんが必死で走っていました、このワンちゃんは嬉しくて走っているのかなぁ~?
ワンちゃんがちょっと気になりましたが、さらにお散歩を続けて防波堤まで来たら雲仙普賢岳がこんなによく見えました、今日も快晴の天気ですね、
雲仙普賢岳の横に目をやるとお宿を出発してから最初に寄る予定の竹崎城もこんなにきれいに見えました、
お散歩が終わってお宿に戻ったら朝ご飯です、晩ご飯はお部屋を出てすぐ左隣の個室(客室)でしたが朝ご飯は反対の右隣の個室です、我が家だけで3つも客室を使って何だかとっても得をしたような気分です(笑)
朝ご飯も当然りゅう君と同伴です、ここでは大浴場に行く時以外はずっとりゅう君と一緒に居られるのでとってもありがたいですね、
これが朝ご飯です、ちょっと見にはシンプルな朝食に見えますが、ホタテの貝柱など具がたっぷりと入った炊き込みご飯と大きな竹崎カニが入ったみそ汁の朝食です、
でも、りゅう君は食べたい物が無かったようで親屋の隅に行ってブルブルをしてこんな変な顔になっています(笑)
朝ご飯が終わったらお部屋に戻って出発の準備です、でもりゅう君はその間にもう一眠りです、
ここを出発したらまずはお宿から見えていた竹崎城に寄り、その後干潟のムツゴロウを見物します、
太良町へ入るとすぐに ”かにとカキ焼の太良町へ” の看板が見えてきました、太良町は竹崎カニ(ワタリガニ)と九州では最初と言われている牡蠣焼き小屋の竹崎カキがとっても有名なところです、
看板を過ぎてほどなくすると平浜荘に到着です、ここへは去年の3月に来て以来1年九ヶ月ぶりの3度目のお泊りです、寒くなると何故かカニと牡蠣を食べたくなってここへ来るんですよねぇ~
りゅう君はやっとお宿についてホッとしたのか?それとも吉野ヶ里歴史公園で2時間以上もお散歩をしたから疲れが出てきたのか?お宿の駐車場に車を停めると同時にアクビです、
駐車場には昨年までは無かったEV、PHV用のチャージポイントの表示と充電器がありました、我が家の車には必要ありませんがこれがあると満充電での走行距離が短い電気自動車でここへ来ても安心してお泊りが出来ますね、
チェックインの手続きを済ませてお部屋に入ると昨年と同様にいきなり布団が敷かれてました、初めてここへ泊まった時には部屋食だったから布団は敷かれてなかったんですが布団が敷かれてるって事は今回も隣の部屋が食事処になっているようです、
お部屋に入ってゆっくり寛ぐ暇も無くりゅう君のお散歩です、早くお散歩を済ませないとのんびりとお風呂にも入れませんからね、でもすでに陽も傾いてお散歩をしているりゅう君の影もこんなに長くなっています、
お散歩を続けていると遠くに雲仙普賢岳と竹崎城が見えてきました、去年ここへ来た時には天気が悪くて雲仙普賢岳が全く見えなかったんですよね、
そして平浜荘の目の前の港では食事の前にお散歩をしていたのか?別のお宿に泊まっている浴衣姿のカップルが防波堤に座って仲良く海を眺めていました、 ほのぼのするようないい光景ですねぇ~
お散歩が終わってお部屋に戻ったらりゅうママと交替でお風呂に入っている間にりゅう君は晩ご飯です、
りゅうママがお風呂に行っている間に吉野ヶ里歴史公園の売店で買った地元の麦焼酎・がばい でちょっと早めの一杯です、旅行に行ったら食事の前にお部屋でゆっくりと地元のお酒を飲むのがとっても楽しみなんですよねぇ~、まさに至福のひと時って感じです(笑)
晩ご飯を食べ終えてもう何もすることの無いりゅう君は退屈で膝の上に乗ってすでにお休み中です、
さぁ、りゅうママもお風呂から戻って来てこれからお楽しみの夕ご飯です、食事は前回と同じで隣のお部屋です、まだ料理はほとんど運ばれていませんがりゅう君はテーブルの上の料理をいつものように物色中です、
今回もカニと牡蠣を目当てにこの宿を予約したんですが、予約の時に今年の牡蠣はまだちょっと早いのでお出しできませんよって言われてちょっとショック?だったんですが、もしかしたらと思ってほうろく鍋の蓋を開けてみましたがやっぱり牡蠣はありませんでした、
でも、もうひとつのお目当ての竹崎カニは今回もこんなに大きなものが出てきました、しかも今回は大と中の2匹です、
カニはオスだったので卵は入っていませんでしたが、身がぎっしりと詰まってミソもたっぷりと入っていました、このお宿は3度目のお泊りなので料理の詳細は過去の記事の ここ と りゅうママのブログ をクリックして下さいね、
最初はおとなしく横に座って料理を眺めていたりゅう君ですが・・・
そのうちに我慢できなくなったのか?右に行ったり左に行ったり、りゅうママの横に行ったりしておねだりをし始めました、
誰からもカニを貰えなかったりゅう君はガラ入れを覗き込んで食べる物がないか探しています、
食事が終わってお部屋に戻ったりゅう君は今日一日の疲れが出たのか?すぐに腕枕で眠ってしまいました、
ぐっすり休んで朝がやって来ました、もう6時を過ぎているのに外はまだやっと明るくなり始めたばかりです、11月に入ってからずいぶんと陽が短くなってきましたね、
それでもりゅう君のお散歩を始めてしばらくしたらお宿の目の前にある漁港の方角から朝日が昇ってきました、
りゅう君は一晩ぐっすりと休んで疲れもとれたのか?軽快にお散歩を始めて海の中までも入って行きそうな勢いで歩いています、
バイクの音が聞こえたので後ろを振り返ったらリードをバイクのハンドルに結びつけたおじさんが猛スピードで走り去って行きました、そしてバイクの後ろからはリードで引っ張られたワンちゃんが必死で走っていました、このワンちゃんは嬉しくて走っているのかなぁ~?
ワンちゃんがちょっと気になりましたが、さらにお散歩を続けて防波堤まで来たら雲仙普賢岳がこんなによく見えました、今日も快晴の天気ですね、
雲仙普賢岳の横に目をやるとお宿を出発してから最初に寄る予定の竹崎城もこんなにきれいに見えました、
お散歩が終わってお宿に戻ったら朝ご飯です、晩ご飯はお部屋を出てすぐ左隣の個室(客室)でしたが朝ご飯は反対の右隣の個室です、我が家だけで3つも客室を使って何だかとっても得をしたような気分です(笑)
朝ご飯も当然りゅう君と同伴です、ここでは大浴場に行く時以外はずっとりゅう君と一緒に居られるのでとってもありがたいですね、
これが朝ご飯です、ちょっと見にはシンプルな朝食に見えますが、ホタテの貝柱など具がたっぷりと入った炊き込みご飯と大きな竹崎カニが入ったみそ汁の朝食です、
でも、りゅう君は食べたい物が無かったようで親屋の隅に行ってブルブルをしてこんな変な顔になっています(笑)
朝ご飯が終わったらお部屋に戻って出発の準備です、でもりゅう君はその間にもう一眠りです、
ここを出発したらまずはお宿から見えていた竹崎城に寄り、その後干潟のムツゴロウを見物します、
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Comment
1
おぉぉ〜、りゅうくんの影が大きいですねぇ〜。
それにしても、バイクでの散歩は厳しいですよねぇ〜。
あちこちクンクンしたいのにぃ〜(汗)
りゅうくん、カニのニオイが強烈ですので・・・
そりゃあ、気になるでしょうねぇ〜、なにかないかなぁ〜???
しかし食べられませんからね、りゅうくん。
私は、国東の方で食べた大きなカニと鉢巻き蛸のステーキを
覚えています、ありゃあ、美味しかったですよ。
まっ、会社の日帰り旅行の時ですが・・・(大汗)
あちこちクンクンしたいのにぃ〜(汗)
りゅうくん、カニのニオイが強烈ですので・・・
そりゃあ、気になるでしょうねぇ〜、なにかないかなぁ〜???
しかし食べられませんからね、りゅうくん。
私は、国東の方で食べた大きなカニと鉢巻き蛸のステーキを
覚えています、ありゃあ、美味しかったですよ。
まっ、会社の日帰り旅行の時ですが・・・(大汗)
RE.1
こんにちは、びびさん
あのワンちゃんはちょっとかわいそうでしたねぇ~
おじさんが猛スピードで走るからワンちゃんは白目をむいて必死で追いかけていましたよ(笑)
豊前から国東半島にかけてはワタリガニが有名ですからね、豊後高田市では岬ガザミのブランド名で売り出していますが結構なお値段で食べたんですが、たまたま外れだったのか?竹崎かにとは全く別物でした、平浜荘さんは魚介類の仲買をしてるだけあってか?3度とも外れナシでした、でも牡蠣が食べたかったぁ~(笑)
おじさんが猛スピードで走るからワンちゃんは白目をむいて必死で追いかけていましたよ(笑)
豊前から国東半島にかけてはワタリガニが有名ですからね、豊後高田市では岬ガザミのブランド名で売り出していますが結構なお値段で食べたんですが、たまたま外れだったのか?竹崎かにとは全く別物でした、平浜荘さんは魚介類の仲買をしてるだけあってか?3度とも外れナシでした、でも牡蠣が食べたかったぁ~(笑)
2
無題
自転車やバイクでお散歩させるのは、はたから見ていてかわいそうに思いますね。
何かの拍子にその子がこけたりしたらひきづってしまったり、万が一にも車で敷いてしまったら…と思いますもの。
太良というと鹿島のむこうかな。佐賀に住んでた時何度か行きましたが、カニが苦手なのであまり嬉しい思い出が…(TT)
何かの拍子にその子がこけたりしたらひきづってしまったり、万が一にも車で敷いてしまったら…と思いますもの。
太良というと鹿島のむこうかな。佐賀に住んでた時何度か行きましたが、カニが苦手なのであまり嬉しい思い出が…(TT)
RE.2
こんにちは、信歩さん
あのワンちゃんは見ていてかわいそうでしたね、ワンコはウロウロ、クンクンしながらお散歩をするのが楽しみなのに脇目も振らずに必死で走ってましたからね、
信歩さんはカニが苦手なんですか?我が家は私もりゅうママもカニ、エビ、貝類は大好物でここへお泊りするのは恒例行事みたいになっています、
りゅう君が我が家にやって来る前には他のお宿にも幾つか泊まりましたが、ワンコと泊まれるのはここだけなのでりゅうママはいつもりゅう君がいなくなれば・・・なんて言ってますよ(笑)
信歩さんはカニが苦手なんですか?我が家は私もりゅうママもカニ、エビ、貝類は大好物でここへお泊りするのは恒例行事みたいになっています、
りゅう君が我が家にやって来る前には他のお宿にも幾つか泊まりましたが、ワンコと泊まれるのはここだけなのでりゅうママはいつもりゅう君がいなくなれば・・・なんて言ってますよ(笑)
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