ななつ星がなかなか出発しないので撮影を諦めて車に戻りました、
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すでに車でお留守番をしていたりゅう君はここでもまたペロリと舌を出しています、さっきおイモをあげたばかりなのにまたお腹が空いたんでしょうか?
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りゅう君があまりにもおイモを欲しがるので出発する前にいちばん小さなおイモを半分だけあげるとあっという間に食べてしまいました、今日のりゅう君は食欲モリモリですね(笑)
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道の駅・阿蘇を出発する時に中岳を見たら噴煙はますます激しくなってどう見ても水蒸気って感じの色じゃないですね、しかも噴煙はこれから行く高森町のある南へと流れているのがちょっと気になります、
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高森町へは国道57号線を少しだけ戻って国道265号線へと右折して阿蘇山の東側の中腹を進みます、正面に見えている山は高岳でしょうか?
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国道265号線はすぐにクネクネの上り坂になり高岳を過ぎて根子岳の横あたりまで登るとその先は下り坂になります、
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下り坂の途中で高森町に入り月廻り温泉公園に到着したら少しだけ休憩です、道の駅・阿蘇から見た時にはこちらに向かって噴煙が流れていましたが意外にもここでは降灰は全く無かったので出ていたのは噴気だけだったんでしょうね?正面には根子岳が見えていますが車はこの山の向こう側から右の裾野を走って来ました、
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芝生広場ではヤギがのんびりと草を食べていました、この光景だけを見ているとすぐ目の前にある中岳が噴火しているのがウソのようですね、
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月廻り温泉公園を出発するとすぐにT字路へ出て左に行けば国道265号線を通って高千穂や山都方面へ行けますが今回は右折して国道325号線へと行きます、
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国道325線を少しだけ走り狭い道へ入ったらこんな看板が見えてきました、いいフレーズですねぇ~
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そして看板のすぐ前には南阿蘇鉄道の終着駅の高森駅がありました、この駅舎もお洒落でとってもいい感じですね、でも画像の右側には白い噴煙らしきものもわずかに見えています、
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高森駅からさらに狭い道を阿蘇山の反対側に進むと山の中腹にこんな建物が見えてきます、ここが今回お昼ご飯を食べる予定の 『山見茶屋』 さんです、
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でも山見茶屋へと続く道の入り口には通行注意のこんな標識がありました、なんだかとっても不安ですね、
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でも狭い道ですがこの先にはあまり人家も無いのか?対向車にも会わずに山見茶屋の看板が見えてきました、
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看板の先はさらに道が狭くなって車一台がやっと通れるほどの道幅になりましたがすぐに山見茶屋に到着しました、
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山見茶屋さんは山の中腹にあるのでとっても見晴らしが良くて正面には阿蘇山の全景が見えます、そしてこれから食事をするのは右に少しだけ見えている建物です、
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店内へ入ったらさっそく阿蘇山のよく見える窓側の囲炉裏席へ座りました、
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店内からガラス越しに見た阿蘇五岳です、中岳は相変わらず白い噴気を上げていますがこんな見事な光景を見ながら食事が出来るなんて最高ですね、
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メニュー表です、山見茶屋さんは有名人や料理の鉄人?も来店するお店だそうで赤牛のステーキ丼などのとっても美味しそうな単品メニューもありましたが私は 『もみじ定食』 をりゅうママは 『梅定食』 を注文しました、
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一番乗りで店内に入ったのですぐに料理は運ばれてきました、手前がもみじ定食で奥が梅定食です、そして囲炉裏では炭に火が着けられて溶岩プレートも置かれています、でも料理はこれで全部じゃないんですよ、
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もみじ定食は溶岩焼きのお肉を馬肉と牛肉の好きなほうから選べるので牛肉にしました、手前が牛肉で奥が馬肉です、
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もみじ定食は梅定食に馬刺し、ヤマメの塩焼き、田楽が追加されたもので画像の中央にあるのが馬刺しです、ヤマメの塩焼きと田楽は一度火を通してから運ばれてくるのでこの時点ではまだ運ばれていません、
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そしてご飯も白ご飯をプラス二百円で高菜めしへ変更が出来るので私は高菜めしに変更しました、
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囲炉裏の炭が真っ赤になって溶岩プレートが焼けてきたのでさっそくお肉を焼きます、奥が馬肉で手前が牛肉ですが馬肉の溶岩焼きって初めて食べるのでとっても楽しみです、
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今回はちょっと贅沢にノンアルコールビールも注文です(笑)、ヤマメの塩焼きと田楽も運ばれて囲炉裏の灰の中に串が刺されています、
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ヤマメの塩焼きです、一度火を通して運ばれてくるので冷めない程度に炭火で暖めるだけなので焼け具合を確かめる必要が無くて楽ですね、
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食事が終わり車に戻ってお散歩をしようとしたらりゅう君は何故かお散歩もせずに吠えまくりです、もしかしたら焼肉にして食べた赤牛、馬肉の匂いでもするんでしょうか?
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そしてりゅう君は立ち上がってさらに激しき吠え始めました、どうやらりゅう君は私たちだけが美味しい赤牛、馬肉を食べたので怒っているみたいです(笑)
りゅうママはりゅう君に機嫌を直してもらおうとお散歩をしながら広い道まで歩いて下ります、
ここを出発したらりゅう君の大好きな道の駅・あそ望の郷くぎの に寄って思いっきりお散歩です。
すでに車でお留守番をしていたりゅう君はここでもまたペロリと舌を出しています、さっきおイモをあげたばかりなのにまたお腹が空いたんでしょうか?
りゅう君があまりにもおイモを欲しがるので出発する前にいちばん小さなおイモを半分だけあげるとあっという間に食べてしまいました、今日のりゅう君は食欲モリモリですね(笑)
道の駅・阿蘇を出発する時に中岳を見たら噴煙はますます激しくなってどう見ても水蒸気って感じの色じゃないですね、しかも噴煙はこれから行く高森町のある南へと流れているのがちょっと気になります、
高森町へは国道57号線を少しだけ戻って国道265号線へと右折して阿蘇山の東側の中腹を進みます、正面に見えている山は高岳でしょうか?
国道265号線はすぐにクネクネの上り坂になり高岳を過ぎて根子岳の横あたりまで登るとその先は下り坂になります、
下り坂の途中で高森町に入り月廻り温泉公園に到着したら少しだけ休憩です、道の駅・阿蘇から見た時にはこちらに向かって噴煙が流れていましたが意外にもここでは降灰は全く無かったので出ていたのは噴気だけだったんでしょうね?正面には根子岳が見えていますが車はこの山の向こう側から右の裾野を走って来ました、
芝生広場ではヤギがのんびりと草を食べていました、この光景だけを見ているとすぐ目の前にある中岳が噴火しているのがウソのようですね、
月廻り温泉公園を出発するとすぐにT字路へ出て左に行けば国道265号線を通って高千穂や山都方面へ行けますが今回は右折して国道325号線へと行きます、
国道325線を少しだけ走り狭い道へ入ったらこんな看板が見えてきました、いいフレーズですねぇ~
そして看板のすぐ前には南阿蘇鉄道の終着駅の高森駅がありました、この駅舎もお洒落でとってもいい感じですね、でも画像の右側には白い噴煙らしきものもわずかに見えています、
高森駅からさらに狭い道を阿蘇山の反対側に進むと山の中腹にこんな建物が見えてきます、ここが今回お昼ご飯を食べる予定の 『山見茶屋』 さんです、
でも山見茶屋へと続く道の入り口には通行注意のこんな標識がありました、なんだかとっても不安ですね、
でも狭い道ですがこの先にはあまり人家も無いのか?対向車にも会わずに山見茶屋の看板が見えてきました、
看板の先はさらに道が狭くなって車一台がやっと通れるほどの道幅になりましたがすぐに山見茶屋に到着しました、
山見茶屋さんは山の中腹にあるのでとっても見晴らしが良くて正面には阿蘇山の全景が見えます、そしてこれから食事をするのは右に少しだけ見えている建物です、
店内へ入ったらさっそく阿蘇山のよく見える窓側の囲炉裏席へ座りました、
店内からガラス越しに見た阿蘇五岳です、中岳は相変わらず白い噴気を上げていますがこんな見事な光景を見ながら食事が出来るなんて最高ですね、
メニュー表です、山見茶屋さんは有名人や料理の鉄人?も来店するお店だそうで赤牛のステーキ丼などのとっても美味しそうな単品メニューもありましたが私は 『もみじ定食』 をりゅうママは 『梅定食』 を注文しました、
一番乗りで店内に入ったのですぐに料理は運ばれてきました、手前がもみじ定食で奥が梅定食です、そして囲炉裏では炭に火が着けられて溶岩プレートも置かれています、でも料理はこれで全部じゃないんですよ、
もみじ定食は溶岩焼きのお肉を馬肉と牛肉の好きなほうから選べるので牛肉にしました、手前が牛肉で奥が馬肉です、
もみじ定食は梅定食に馬刺し、ヤマメの塩焼き、田楽が追加されたもので画像の中央にあるのが馬刺しです、ヤマメの塩焼きと田楽は一度火を通してから運ばれてくるのでこの時点ではまだ運ばれていません、
そしてご飯も白ご飯をプラス二百円で高菜めしへ変更が出来るので私は高菜めしに変更しました、
囲炉裏の炭が真っ赤になって溶岩プレートが焼けてきたのでさっそくお肉を焼きます、奥が馬肉で手前が牛肉ですが馬肉の溶岩焼きって初めて食べるのでとっても楽しみです、
今回はちょっと贅沢にノンアルコールビールも注文です(笑)、ヤマメの塩焼きと田楽も運ばれて囲炉裏の灰の中に串が刺されています、
ヤマメの塩焼きです、一度火を通して運ばれてくるので冷めない程度に炭火で暖めるだけなので焼け具合を確かめる必要が無くて楽ですね、
食事が終わり車に戻ってお散歩をしようとしたらりゅう君は何故かお散歩もせずに吠えまくりです、もしかしたら焼肉にして食べた赤牛、馬肉の匂いでもするんでしょうか?
そしてりゅう君は立ち上がってさらに激しき吠え始めました、どうやらりゅう君は私たちだけが美味しい赤牛、馬肉を食べたので怒っているみたいです(笑)
りゅうママはりゅう君に機嫌を直してもらおうとお散歩をしながら広い道まで歩いて下ります、
ここを出発したらりゅう君の大好きな道の駅・あそ望の郷くぎの に寄って思いっきりお散歩です。
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